ハードカバーの小説は特装版戦略をとるべきか

出版不況に加えて電子書籍の普及が話題になってるので、「モノとしての本」自体がどう生き残るかを考えました
電子書籍 小説 出版不況
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しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
小説はいっそ1冊4000円とか5000円とかにしちゃって金持ちのための娯楽って戦法を取った方がいい。
神谷健一 @kmyken1
@showgo 無茶でしょう。教養のある人=金持ちということになりますし、それがきっかけになってますます貧富の差が拡大するんじゃないですか。教養のデフレスパイラルが発生してしまいます。人材育成とか教育工学のことを考えておられる方のご発言とは到底思えないのですが。釣りですか?
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
@kmyken1 あくまで小説だけの話です。教養書一般書はそのままであってほしいですし、電子書籍が流通すればコンテンツは安く手に入るのではないかという前提のもとです。
神谷健一 @kmyken1
@showgo じゃあ教養小説はどうなるんですか?線引きが難しいでしょう。どんな小説であれ、きちんと読むことができるのはやっぱり教養のうちではないでしょうか。仮に国文学史で扱われるような古典的な意味での小説ということなら、おそらく日本の国語教育も崩壊するでしょうね。
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
@kmyken1 線引きは著者が主張すべきですし著者が死んだ上で国文学史で扱われるようなものは著作権フリーでウェブ公開する青空文庫方式で対応可能です。あくまで現代の「本になる小説(主にハードカバー)」についてです。文庫は安くていい。現代の作家へのインセンティブはどうお考えですか?
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
@kmyken1 補足しておきます。文庫は安くていい、ただハードカバーの本を付加価値をつけてもう少し高い値段で売らなければ作家が生活できないのではないか。また小説が生産性に影響するという話は営業職と社長哲学以外では聞いたことがありません。そういう理由からです。
神谷健一 @kmyken1
@showgo 作家へのインセンティブについて、作家自身の生き方の問題もありますけど、専門書の自費出版の例にもあるように、言葉を生業にする人間の一定割合には自分の著作をたとえ売れなくてもハードカバーで出すことが夢であると感じる場合もあるようですね。
神谷健一 @kmyken1
@showgo 営業職で小説が生産性に影響するというのならば、小説が高ければ営業力が低下することになりますね。資源のない日本では営業のもつ力が国を支えているはずです。風が吹けば桶屋が儲かるというわけではないですが、いろんな意味で小説が値上がりすると日本の国力も低下するでしょうね。
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
.@kmyken1 仕組みのポイントは特装本としての手が出せる値上げと廉価版を電子書籍なり文庫なりでも出すという部分です。その国力に影響があるという部分についての懸念をお聞かせ願えますか?どうも「ケータイ小説は文学ではない」とったタイプの文学亡国論のように聞こえてしまいます。
神谷健一 @kmyken1
@showgo 国力に影響があるという部分は、お書きになった「営業には小説が役立つ」と読める部分への揚げ足取りです(笑)
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
.@kmyken1 少なくとも営業ノウハウ本は小説を補完できる位に出ていますし売れています。営業に影響があるとしても表現力のバリエーション部分位でしょう。従来の出版構造にハードカバーの小説本を持っている=ステータスといった付加価値戦略を用意したらどうかという思考実験です。
神谷健一 @kmyken1
@showgo 営業ノウハウ本が売れていることと、小説を高級なものにして良いことは全く別問題ではないでしょうか?ハードカバーの小説本を持っていることがステータスになるなんてことはあり得ません。欲しければブックオフで1冊105円で買ってくれば良いのです。
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
.@kmyken1 ですからそれは消費者の理屈で、作家や流通者の理屈はどこにあるのでしょうか?あと何を問題視しておられるのでしょうか
神谷健一 @kmyken1
@showgo なかなか議論が噛み合ないと思ったら、作家や流通者の理屈のことを言っておられたのですね。スタート地点を勘違いしていました。まあ4000円や5000円では消費者も買いませんから作家や流通者も自ら首を絞めることになるのでしょうけど。結論は変わらないと思います。
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
.@kmyken1 出版不況は切羽詰まってますし、よい作家も話題性がないと売れない時代。ならいっそ高付加価値をめざす。日本の印刷技術は世界有数ですが本ね単価は上がらず需要も下がるのであれば技術も伝承できず衰退します。これから金と時間のある老人は増えるわけですし
@hakusen
@showgo 金と時間のある老人なら500円程度で買える書籍を外装が豪華なだけの違いしかないハードカバーに4000円出すんでしょうかね?
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
.@hakusen 出すでしょう。何の価値もない水を有名な修道院の水だと買う人がいるんだもの。売り方次第。実は事例があって作家の全集が30万円などという市場もある。安い小説は電子で売ればいい、限定やサイン、特別装飾版など付加価値付きのモノを高く売ればいい。
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
どんどん電子化される方向なのだから、出版もモノとしての価値にこだわる必要がある。飛び出す絵本や色合いや手触りのよい本、クラフトブックなんかの市場は残るだろうなというのはある
神谷健一 @kmyken1
@showgo おっしゃることは概ね理解できますが「高付加価値で小説の値上げ」「金と時間のある老人が小説を読む」というお考えには全くついていけません。思考実験とおっしゃっていますが、作家や出版社の理屈という意味において、なぜこういう提案されるのか、もう少し詳しくお聞かせ下さい。
神谷健一 @kmyken1
@showgo 「本が売れなかったのが一番の理由」と書いてありますが。作家の実力に起因するのか、社会的にこういう状況に追い込まれたからなのかは分けて考える必要がありますが。でもこれがなぜ「高付加価値で小説の値上げ」「金と時間のある老人が小説を読む」に繋がるのかまだ理解できません。
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
. @kmyken1 1スポーツも音楽もパトロネージュの仕組みがあるのに出版に至っては僕は知りません。2パトロンが金をかければ面白い小説ができるわけでもなく本として売り実績も作る必要があります。3特装版と文庫版を作り消費者の選択を制限するのでなくを選ぶ選択肢を増やします
神谷健一 @kmyken1
@showgo 各項目にコメントします。1. 出版分野でパトロネージュの仕組みを成立させようとするなら幼少時から十分な経験を積んだ読書人口をもっと増やすことから始めなければならないでしょう。2. 意味が分かりません。3. 出版社にも消費者にも今以上に余計なコストがかかりますね。
しょござんまいᒼᑋªⁿ☆* @showgo
.@kmyken1 それができたらそうするでしょう。しかし僕みたいに小説に有用性を感じていない人間もいます。ですから一部のお金持ちに今払ってもらおうと言っているのです。「払えない詐欺」みたいなもので需要はあります。2寄付では継続しないという意味です3それだけリターンもあります
神谷健一 @kmyken1
@showgo 1. 小説への有用性がないとおっしゃるのに「好きな奴は金を出せ」とお考えなのですね。噴飯。2. どんな付加価値でお金を出してもらうのですか。実効性が感じられません。3. 複数形態販売に伴う出版社の在庫コスト高騰が考えられますが、どういうリターンがあるのでしょうか。
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