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Naoki Sugiura ⋈ @naokis
メンション入れてくれるツイートは的外れな評論ばかりです。田淵記者とやり取りして見落としに気づきました。これは情報戦です。相手を知れば百戦危うからず。 RT 英語圏での慰安婦問題とその対処~ひとまず落ち着こうよ - なおきのブログ naokis.doorblog.jp/archives/ianfu…
TruKz @_TruKz
.@naokis ブログ拝読させて頂きました。以下に僭越ながら、愚見申し上げさせて頂きます。Sugiuraさんに限らず次の点に気を付けて議論している日本人があまり居ないのですが、
TruKz @_TruKz
.@naokis "sex slaves"「性奴隷」と、"sexuarl slavery" 「性奴隷*制*」の区別には注意が必要です。ただ、大変長くなりそうですので、以降のツイートからはメンションを外させて頂きます。もし、お気が向かれて御高覧頂ければ幸いです。
TruKz @_TruKz
暫く、もの凄い長い連ツイになります。フォロワーの方々には TL 汚し予めお詫びします<(_ _)>
TruKz @_TruKz
この点に気を付けて議論している日本人があまり居ないのですが、"sex slaves"「性奴隷」と、"sexuarl slavery" 「性奴隷*制*」の区別には注意が必要です。似た字面の為、うっかりすると同じような意味に混同しかねませんが、この両者には決定的な差異があります。(続
TruKz @_TruKz
慰安婦を性奴隷"sex slaves"と国際的に宣伝する嚆矢となったのが戸塚悦郎弁護士であることは有名ですが、彼はその違いをよく分かっており、その後の活動で"sex slaves"「性奴隷」という表現を"sexuarl slavery" 「性奴隷*制*」に塗り替えていった事を(続
TruKz @_TruKz
彼自身が論文に記述しています。(続 日本軍性奴隷問題の立法解決の提案一一戦時性的強制被害者問題解決促進法案の実現に向けて(その1) 戸塚悦朗 repo.lib.ryukoku.ac.jp/jspui/bitstrea…
TruKz @_TruKz
前掲論文の注10において、sex slaves から sexual slavery への活動が記されています。(続
TruKz @_TruKz
仮に、売春強要 enforced prostitution を、まるで「性奴隷」 sex slaves の様だと慣用的に表現する人物があれば、煽情的なわざわざ表現を用いる攻撃的な悪意はともかく、それが法的な意味合いを持たない慣用的表現であると表現者も合意する限りにおいて、(続
TruKz @_TruKz
一つの表現形態として一応あり得ると思います。ただし、ある人物が慰安婦とは「性奴隷制」 sexual slavery であると主張しているのであるなら話が全く変わります。(続
TruKz @_TruKz
事が sexual slavery なら 、ある国家の合法的な「奴隷制」 slavery の問題です。 slavery には 1926年奴隷条約 1926 Slavery Convention により明確な国際法上の定義がありますので、それを次に引用します。(続
TruKz @_TruKz
(1) Slavery is the status or condition of a person over whom any or all of the powers attaching to the right of ownership are exercised.
TruKz @_TruKz
ohchr.org/EN/Professiona… 引用の通り、奴隷制 slavery とは、人に対して所有権 rihgt of ownership が行使される状況・状態を言い、これは奴隷制 slavery の問題の所在を的確に捉えた定義といえます。(続
TruKz @_TruKz
権利 right の行使ですから、それは人間を enslavement することを国家が合法と承認し制度化しているものであり、奴隷 はそこを統治する国家に自らの救済を要請する事ができません。奴隷側から見たとき、国家による合法的取り扱いとして奴隷の立場に置かれることとなります。(続
TruKz @_TruKz
そして、1926年奴隷条約はそのような「人を所有権の客体」とするような「国家の行為」を禁じています。(続
TruKz @_TruKz
慰安婦の中で、悪質な業者による詐欺や強迫により売春強要 enforced prostitution を強いられた被害者は確かにあり得たと思います。ですが、それは当時の日本政府にしても明確な「不法行為」であり、また不法行為として現に取り締まってもいたものです。(続
TruKz @_TruKz
この点において、「慰安婦」を国家が合法的に enslavement する slavery と喧伝する論には、受け入れがたい悪質なブラック・プロパガンダ性があります。(続
TruKz @_TruKz
戸塚弁護士が、最初 sex slaves から始めた慰安婦問題の国際宣伝を、sexual slavery に塗り替えていくことにこだわったのも、そこに理由があると思われます。慰安婦が国家による合法的な「売春強要」 enforced prostitution を行わせたのなら、(続
TruKz @_TruKz
確かにそれは「性奴隷制」 sexual slavery であり、それが日韓請求権協定に係るか否かの問題はさておき、一旦は間違いなく「国家の行為」として日本に国際法違反の当事者責任として賠償の責任が生じるでしょう。(続
TruKz @_TruKz
慰安婦を sexual slavery と歪曲して宣伝したがる人間の狙いはその点にあるものと思われます。前述のとおり、前提として慰安婦は sexual slavery ではありえません。(続
TruKz @_TruKz
これは個人の私見のものではなく、1991年11月以降、吉田証言のクローズアップによりにわかに政治問題として破裂する以前、まさに戦争当時に慰安婦を直接面接したアメリカ軍心理作戦班の分析としても、次のように述べられているものです。(続
TruKz @_TruKz
A "comfort girl" is nothing more than a prostitute or "professional camp follower"
TruKz @_TruKz
attached to the Japanese Army for the benefit of the soldiers. exordio.com/1939-1945/code… そして、爾後の研究においても、これを越える事実関係を是認しうる新事実は現れていません。(続
TruKz @_TruKz
また韓国は、朝鮮戦争当時に「特殊慰安隊」という性処理従事部隊を、日本の慰安婦より、より直接的に部隊として運営していますが、その件について取材を受けた韓国国防軍事編纂研究所の関係者は次のように述べています。(続
TruKz @_TruKz
『当時、軍は売春婦と合意の下で場所を提供した。また慰安行為の対価は部隊運営費から支給されたと聞いている」とし「しかし、日本の植民地時代に日本軍が人権を無視し、一般庶民を強制に連れてきて運営した従軍慰安所とは違う」 japanese.joins.com/article/331/24…
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コメント

NiKe @fnord_jp 2014年9月20日
"彼自身が論文に記述しています" として提示されているURL先の文書で実際に「性奴隷制」という言葉が出て来るのは脚注3ヵ所のみ。クマラスワミ報告書の題名と引用で2ヵ所、残り1ヵ所は『そういう言葉が使われるようになって定着した』というもので著者が広めたとまでは判断できませんね。
NiKe @fnord_jp 2014年9月20日
正直、これはちょっと言いがかりっぽいんじゃないかなあ。ああ、今調べたら英語版ウィキペディアでも「sexiul slavery」は別エントリがありますね。 http://en.wikipedia.org/wiki/Sexual_slavery 奴隷条約で言う slavery とは別物として認識されているようだ。
Naoki Sugiura ⋈ @naokis 2014年9月20日
性的奴隷制の解説、ありがとうございます。秀逸です。日本には「奴隷制」がなかったため、「奴隷」「奴隷制」と呼ばれることに対して納得できない部分があり、違和感があったのですが、この説明でだいぶ腑に落ちました。ありがとうございます。
匿名の群衆のひとりであるツブ田 @tubutatakio 2014年9月21日
何万もの女性を無理矢理奴隷状態にするには相当な組織力、すなわち制度化された行政令なり軍令なりがなければ難しいのではないのでしょうか?終戦時に日本軍は大量の文書を焼却したらしのですが、流石に日本全国ましてや朝鮮半島には何かしら残りそうなものだと思いますが…。
くまいち @okakuma1 2014年9月21日
「慰安婦という呼称で募集した」という部分について。全体の主張にはほとんど関係のない細かい話ですが、あの新聞記事は慰安婦の「募集」ではなく「登録」に関するものであると思います。
Naoki Sugiura ⋈ @naokis 2014年9月24日
あらためての現時点(昨日時点)の理解をまとめました。こちらのまとめにリンクしてあります。「慰安婦問題に関する現時点の理解のまとめ」 http://naokis.doorblog.jp/archives/understanding_ianfu_issue.html