ナベちゃんと御幸まとめ

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渡辺「浮気ってできる？」 東尾「…彼女いないし、想像つかないよ」 渡辺「んー…じゃあ、例えば俺が彼女だとして」 東尾「それはできない！」 渡辺「えっ？」 工藤「うんそれはできない」 御幸「だな」 倉持「わかるわ。うん」 渡辺「え、あの、ありがとう？」

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渡辺：御幸とアドレスを交換してもらってそれでもメールを送ることができずに日々を送っていたら唐突に「あまえび」とだけのメールが届いたことがある。

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御幸「もしも全裸の俺が空からふわふわと舞い降りてきたらどうする？」 倉持「無視する」 前園「無視する」 川上「無視する」 御幸「お前ら俺の事嫌い？」 白州「何で全裸なんだ？」 渡辺「とりあえず上着を掛けてあげるかな」 御幸「ナベのやさしさが身に染みる」

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御幸：学年全体で救急法講習があった。心肺蘇生が成功すると人形が「ありがとう」と目を開けるんだが、 倉持→人工呼吸しようとしたら何故か人形が無言で目を開けたため終了。 渡辺→大丈夫ですか？と近づいただけで「ありがとう」と人形蘇生。 人形の不具合だけど笑った。

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【二年喘ぎ声】 渡辺→控えめ 倉持→戦闘中 木島→演技 御幸→AV 前園→漢 山口→餅つき 樋笠→大げさ 中田→痛そう 関　→落ち着け 川島→絶叫 白州→リアル 小野→耐え系 三村→エロい 川上→処女 東尾→処女 工藤→処女 麻生→麻生

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【攻め喘ぎ声】 渡辺→冷静 倉持→割と余裕ない 木島→クール 御幸→喘ぐより喋る 前園→漢 山口→うおおおお 樋笠→必死 中田→黙る 関　→落ち着け 川島→受けより喘ぐ 白州→段取り系 小野→耐え系 三村→絞り吐息系 川上→よく喋る 東尾→泣きそう 工藤→一生懸命 麻生→麻生

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渡辺「宿題終わるまで寝かさないからね」 御幸「おう、おやすみ」 渡辺「御幸」 御幸「おやすみ」 渡辺「こら」 御幸「おやすみ」 渡辺「…そっか今日は疲れたよね…おやすみ、御幸」 御幸「んー…噓ゴメン頑張るから…ぐぅ」

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御幸：ナベがなぞなぞを出しては考える間も与えず正解に移るので「四角いボールはどんなボールでしょう？正解は」と言ったところで「越後製菓！」とかぶせてみたら、「違うよ」とあしらわれた上に「えちごせいかって何？どうしてえちごせいかだと思ったの？説明して？」という辱めを受けている

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【授業中目が合ったら】 御幸は手で銃作って「ばーん」ってやってくる。 倉持と麻生は口パクで「ばーか」って言う。 小野と川上は一回逸らしてもっかい見て「見過ぎ」って笑う。 渡辺や東尾は何で見られてるか分からなくて首傾げる。 木島はこっち見ない。

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御幸：満員電車で、やたらと揺れる電車だったんだ。そしたら急に腰に違和感があって、殺意を持って振り返ったら、申し訳なさそうに俺の腰に捕まるナベが。俺は、俺は…、おまわりさん、俺です。

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御幸「ごめんちょっと手伝って」 渡辺「今、難しい計算中だから、ちょっとだけ待ってて」 御幸「むかしむかしあるところに」 渡辺「えっちょっと気が散る、その手には乗らないから！」 御幸「おじいさんとおじいさんが」 渡辺「やめてよ気になるよ！」

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御幸：今寝返りしたら、何かにすげえ見られてる気がして、恐る恐る目ぇ開けたら目の前にナベが居て、「っっっ！？！？！？」って声にならない声を出しながらめっちゃ後ずさったら「御幸ってさ、寝てる時エロいよね。」って言い放って静かに部屋から出てったんだけど、これ夢か？あれ？俺夢見てんのか？

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渡辺：「このお皿下げちゃうね」って言おうとして噛んで、「このお皿おさげいたす」って言った。恥ずかしいと思って御幸の方見たら「かたじけない」て乗ってくれた。

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御幸：｢ちょっと…近づかないで下さい｣って声がして、こんな所で変質者…？って思いそっと振り返るとナベ…と足元ですりすりする猫。｢あの…制服に毛がつくので…すりすりするのを止めていた頂けませんか…｣と猫に言っているなぜか敬語のナベ。それでも尚すりすりする猫。萌えた

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御幸：ナベの「ちょっとそこに座って？」の破壊力は異常。

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御幸：ナベが一年のバカ２人に勉強を教えていて俺はする事がなかったんで、思わず「今日は俺、帰っても良いんじゃねぇか？」と聞いたら、「側にいてくれるだけでいいんだよ」と言われた。

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御幸「米20kgを持とうとしたけど重いな…気合を入れて持ったらバックドロップみたいな感じで頭から落ちた…」 倉持「米大丈夫か？」 中田「お米は丁寧に扱わないと。美味しく炊いてあげるんだな～。」 渡辺「お米以外の心配は…」 川上「床は大丈夫なのか？」

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渡辺：公園で、飼い主に遊んでもらって嬉しそうにはしゃいでいる犬をぼんやり見ていたら、どうして人間の尻尾が退化しなきゃいけなかったのか何となく分かった。シッポが生えていたら感情が隠せないからだ。あんなにパタパタしてしまったら、好きになってはいけない人への片想いも簡単にバレてしまう。

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御幸「倉持の「勘違いするな。別にお前の為じゃねーよ」と、ナベの「自惚れてくれ、君の為だよ」　どっちがヤバイと思う？」 前園「知らんがな」

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御幸「良いか？本当に恐ろしいのは、大抵のことは笑って許して、要領が良くて、色んなやつから慕われてて、視野が広く周りに気を配れるような奴が怒ったときだ。あれはマジでヤバい。死人が出るレベル」 倉持「ナベに何したんだテメー」

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御幸「好きって10回言って」 渡辺「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」 御幸「俺は？」 渡辺「御幸」 御幸「いや、そうじゃなくて。そうだけどそうじゃなくて。」

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御幸：機嫌の悪いナベを宥めるためにノリで『キで始まってスで終わるものってなーんだ？』と聞いてみたら『君を殺す』って即答されたから逃げるようにその場を後にした。

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倉持：突然火災報知器のベルが鳴ったから慌てて皆で点検したんだが火が出てる様子がなくて変に思ってたら、ナベ「ごめん…御幸と台所でサンマを焼いてた…」って言った。それから10分位してまたベルが鳴った。「ごめん…2匹目を焼いちゃった…」

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渡辺：「どんより」を使って短文を作りなさい。 山口：うどんよりそばが好きだ。 渡辺：「まさか～ろう」を使って短文を作りなさい。 御幸：まさかりかついだきんたろう 渡辺：御幸、ちょっとそこに座ろうか 御幸：何で俺だけ？！

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渡辺「20gの箱に5gの小鳥を入れてはかりに載せると25gだが、箱の中で小鳥が飛んだらはかりは何グラムをさす？」 御幸「箱が密閉されてたら25、されてなかったら20」 木島「小鳥の自由を奪った罪の重さは変わらない」 倉持「一番重い答えだな」