141001_知財関連tweetまとめ(2014年3Q)

TLに流れていた特許や著作権など知財に関するtweetまとめ(2014年7-9月)。  ・知財実務  ・判例他  ・知財コンサル・知財ビジネス  ・各社動向 続きを読む
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知財実務

cube @simplesynthesis

知財業界のキャリアプラン(弁理士の日記念ブログ企画2014) blog.goo.ne.jp/aigipat/e/e613… @aigi_yamadaさんから

2014-07-01 16:13:14
Kenichi Yamamura @Ken_Yamamura

知財戦略のススメ、技術法務のススメ 大企業と対等な立場で市場参入するために bit.ly/1pGKWXD

2014-07-01 22:14:52
た~坊 @tparkm

論文が執筆されてから発表されるまでの期間を調べましたが確か平均1年2〜3ヶ月。大差無いです。 RT @naruyo_t 先端技術は論文メインで見て、特許分析を補助的に使うとしたとき、どんな調査があり得るんだろう RT @innovatornet: 特許分析は過去の技術の評価のため

2014-07-17 17:24:05
た~坊 @tparkm

昨日ツィートしたIPDLデータ利用のクレームチャート自動生成EXCELのバージョン3です。罫線付きの、よりきれいなチャートを作ります。簡単な使い方付きです。サンプルに他意はありません。//クレームチャートIPDL版3.xls - drive.google.com/file/d/0B9jCk0…

2014-08-13 22:27:21
NAKAMURA Takeshi @moumoupat

鈴木俊之の『企業知財担当者による明細書チェック』を読み終えました|星5つ。エッセンスだけ凝縮されており、かつ読みやすい。一見当たり前に思える事柄についても新たな視点が提示されており、とても勉強になる。 amzn.to/1pQWDYP

2014-08-15 21:16:09
Pontagon @Gon_Pontagon

『企業法務部&知的財産部の存在意義と役割』Memorandum|legal-ip.seesaa.net/article/404230…

2014-08-30 07:01:46
Pontagon @Gon_Pontagon

『事業戦略(事業計画)と契約』Memorandum|legal-ip.seesaa.net/article/404613…

2014-09-03 09:03:40
た~坊 @tparkm

IPR(当事者系再審査)は全てのクレームが生き残った案件は今のところ皆無。特許侵害訴訟を受けた側にとっては最適な防御方法。逆に特許権者には強いプレッシャーになる。理由はIPRでは特許性の立証責任を特許権者が負うため。IPR手続き後の和解は70%にも及ぶ。

2014-10-01 12:33:31
た~坊 @tparkm

IPRでは文献による新規性・進歩性しか争えないので、"means plus function"クレームの記載要件を争う場合、例えば「明細書に記載が無い」→「妥当な範囲で出来るだけ広く解釈」→「無効」の論理で争う。

2014-10-01 12:48:28

判例他

パテサロ® @patesalo

米国最高裁判決(Nautilus判決)、特許記載要件の厳格化の動き - nikkei BPnet paten.to/1tFJdBA

2014-08-28 18:16:13
jim_cafc @jim_cafc

Retractable v. Becton (CAFC 7/7/14):侵害判決を被告が控訴し、CAFCが一部を覆し非侵害にし差し戻し。差し戻し後、賠償額の調整を被告が要求するも、賠償額については控訴していないので調整できないと却下。侵害・無効のみでなく、損害額も控訴しましょう。

2014-09-24 15:16:38
jim_cafc @jim_cafc

H-W Tech. v. Overstock (CAFC 7/11/14):提訴後にクレームに問題があることがわかり(限定が不足していた)、Certificate of Correctionを取得。でも訴訟後に直しても当該訴訟では考慮してもらえなえなかった。よって不明瞭の判決。

2014-09-24 15:32:55

知財コンサル・知財ビジネス

た~坊 @tparkm

納得できる請求が難しそう。生み出した利益の算出に何か良い方法がありますか。 RT @moumoupat 「知価社会」は時価社会。 真の知的労働者は、労働時間の長さではなく、生み出した利益に応じた金額を顧客へ請求すべき。

2014-07-18 12:34:46
NAKAMURA Takeshi @moumoupat

@tparkm 特許出願という仕事では困難だと思いますが、知財コンサルの一部なら実績で請求可能なものもあると思います。

2014-07-18 12:45:23
sei ku @seipaku

知財系のコンサルティングに際し、まずは財務諸表で課題を把握すべき、との意見を聞くことがありますが、とても違和感があります。財務情報から知財の問題までは相当距離があり、開示して頂く必要性について十分に説得力のある説明ができません。

2014-08-06 13:36:53
sei ku @seipaku

知財コンサル系の仕事で報酬を頂けるスキームはできつつあるものの、そこから事務所内に配分できるまで特許等出願の依頼件数を増やすことが難しい。。 自分の仕事は確保できているからいいんですけど、「よくわからない事をやっている人」と見られている状況は改善せず、孤立するばかり。

2014-08-21 08:56:16
tadasu @tadasu_y

日本知的財産協会様の最新の2014年8月号の「知財管理」に、知財コンサルとして、ー知財戦略を実践するためのマネジメント-戦略的な出願活動の糸口が掴めずに悩んでいる企業への提言-として掲載して頂きました。知財ベースのイノベーション活動への改革の一助となれば幸いです!

2014-08-21 21:40:28
sei ku @seipaku

弁理士会と中小企業診断協会との協定締結記念のフォーラムに来ています。 『中小企業への知財コンサルに向けて』とのサブタイトルがついていますか、相変わらずこの手の集まりにはベテラン先生ばかりですね。 もっと若手が集まれば、知財コンサルも広がるように思うのですが。

2014-09-01 16:19:54
sei ku @seipaku

知財業界では、知財系のコンサル=中小企業向け、と認識されているようですが、知財問題を解決したいという要望は企業規模に関係なくあり、それに寄与できることをうまく伝えられれば、大企業からでもお仕事を頂けます。費用面も納得して頂きやすいという点で大企業の方がやりやすいかもしれません。

2014-09-08 10:11:17
sei ku @seipaku

先ごろある異業種交流に参加させて頂きました。こういう場への弁理士の進出はまだまだ進んでいないようで、代理業務に関する定番の説明が求められます。 もっと弁理士も進出すればよいと感じつつも、代理業務に特化している方だと、異業種との接点を見つけるのに困って盛上りにくいようにも思います。

2014-09-24 15:35:50
sei ku @seipaku

知財関連業務は専門性が高く特殊であるにも関わらず、その専門性を担う弁理士の異業種との交流不足が事実であれば、うまく接点を見つけ出して交流のハブになることにより、一網打尽のビジネスモデルができないだろうか。。

2014-09-24 15:41:21
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