Book Spy 2
- romanticaugogo
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某病院にて 柳広司「ジョーカー・ゲーム」を読む女性 うつむいていたので,年齢不詳 もし,私が診察室へ呼ばれたのだったら,「いいとこなので,あとにしてください」といいそうだヨ #BookSpy
2010-11-25 14:07:55@新宿某茶店。モノが良さそうなライダースジャケットを暖かな店内で羽織ったままの多分40代男性。流行りの?レディースっぽいロングブーツを履く足を組み、読んでいるのは「吉里吉里人」文庫ver.上巻と判明。おぅ!懐かしいが、今再読ってのもいいかも。しかし、おしゃれだ。#BookSpy
2010-11-25 13:09:0420101125朝・某私鉄・30代グレータートル黒ニットコート短髪女性。「〜帰れ」という書名とエッセイ風のおとなしいカバー。背文字フォーマットが光文社文庫…あとで調べたら、奥田英朗『泳いで帰れ』 #BookSpy
2010-11-25 11:12:4020101124夜・某私鉄・30代紺スーツ男性。新潮文庫、家系図のような図版、彫像の写真など見えるけど、他に手がかりなし…あとで書店新刊で、ふと思いついて、塩野七生『ローマ人の物語38・キリスト人の勝利・上』を開くとビンゴでした #BookSpy
2010-11-25 11:08:34JR京都線下り列車内、グレー系細かい千鳥格子の上衣着用、黒い肩掛け鞄、半白頭の中年男性が何か新書を読んでいた。距離があって書名分からず。よくあんな混んでる車内で立って読書出来るなあ、私はドストエフスキー「妻への手紙」持参するも、とても読めず。初スパイ #BookSpy
2010-11-25 09:35:0350代サラリーマン。ベージュのトレンチコート。裏にして膝においた本の裏表紙と背の色がちらりとみえる。マークと光沢のある紙質から文春文庫。黄色い背の色から司馬遼太郎と見当をつける。降りる時判明、「坂の上の雲」。アタリ! #BookSpy
2010-11-25 09:05:28#bookspy ヌメ革の鞄で全体にナチュラル系の色合いのおしゃれ女子。大学生か販売員ぽい。奥田英朗のサウスバウンド上。自前カバー。
2010-11-25 09:02:5430代半ばおちついたOLふう。カバンはコーチ。一瞬「ハウス・オブ・オズ」という単語が目に入る。ググる。 「スロウハイツの神様」 #BookSpy
2010-11-25 09:00:42京急大師線。60代男性。トレンチコート白髪。「相棒SEASON3」ノベライズ。読み終えたのか、巻頭の写真を見ている #BookSpy
2010-11-25 08:45:09電車延滞で待ちのドトール。黒のピーコート、黒マフラー、茶色ボストンの男子。『内視鏡技術マニュアル 実践』んー、研修医か医学生かな? #bookspy
2010-11-25 08:36:32函館線札幌行列車で、男性が柔道の本を読んでいる。実践ではなく理論の本っぽい。見た目はアキバ系だけど、強くなりたいのかもしれない。頑張れ青年。実践も忘れずにやるんだぞ。 #BookSpy
2010-11-25 08:35:32「鉱石倶楽部」長野まゆみ 20代? 男性、ストライプのスーツ、淡いゴールドのネクタイ。ヘッドホンで聴いているのは・・・銀河鉄道の夜サントラあたりならピッタリ。表紙は見えなかったが、鉱石写真と単語で判断。 読み返したくなった。 #BookSpy
2010-11-25 08:34:28こんな根暗趣味わたしだけだと思ってた。結構いっぱいいて安心…笑。となりの長身メガネのサラリーマンは裏表紙五文字で判明「終末のフール」 だなぁ#bookspy
2010-11-25 08:01:5850代男性カバーつき文庫、左上に「第一章アルルの女」とあるけど「たまっていたメールが〜」とあるからまさかドーデーではあるみぁい@小田急下り #bookspy
2010-11-25 00:49:10