広島サッカースタジアム問題・コヤノン私案推察検討

mataroviola さんが、第16回の(広島)サッカースタジアム検討協議会を受けて考えてくれましたので、まとめました。
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またろ @mataroviola

1)50億超のExtra Costとコヤノン私案予想について、ちょっと追加説明。なぜ役所(おそらく市)が跡地だけに50億を超える追加金を科したのか。それはドームの景観のための高さ規制から出ているものと考えます。地域はこちら参照。city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0…

2014-10-02 18:43:14
またろ @mataroviola

追加説明2)これでわかるように跡地の敷地の南側(電車通り側)は20mの高さ規制、その北側には25mの高さ規制がかかっています。この高さ、実際サッカースタジアムとしてはきつい規制高さです。そういう意味では、制限があるということは否定はできません。

2014-10-02 18:45:10
またろ @mataroviola

追加説明3)そこで、土地を掘り込んでスタンド高さを稼ぐ、というのはかなり昔からアイデアとしては存在しました。昔から私の拙案をご存じの方を知っているかもしれませんが、最初に私が検討初めて2chに出し始めたのは「掘り込めばいけるんじゃね?」という発想からだったのです。

2014-10-02 18:47:08
またろ @mataroviola

追加説明4)しかし、調べるにつれて、特に芝の育成を考えると、堀込は避けたほうがいいということがわかってきました。それ以降私は堀込前提としない私案を作ってきましたが、次に堀込案が出るのは跡地委員会での岡野町会長の私案です。ここから跡地案=堀込案の刷り込みが発生します。

2014-10-02 18:49:02
またろ @mataroviola

追加説明5)そのときからの思い込みで、市の担当者は「特に南側の20m規制を考えると堀込は否めないから、堀込前提」でのコストということになってきたのだと考えます。今回の堀込前提は3.5mだそうで、それを稼げさえすれば、追加金のうち駐車場除きの40数億は不要となるのです。

2014-10-02 18:51:25
またろ @mataroviola

追加説明6)では、協議会で小谷野委員が、委員のみに提示して、そのあと回収されたとされる私案はどうやって掘り込まずに27000のキャパを確保したのでしょうか。これはモノを見ていないので完全に想像ですが、小谷野氏のブレーンが夢スタシンポの時と同じであればという仮説で読み解けます。

2014-10-02 18:53:32
またろ @mataroviola

追加説明7)夢スタシンポで出されたパースはスタジアムがずーっと北に寄っていました。 facebook.com/hiroshima.yume…(Facebook注意)どうしてここまで北に寄せてるのか。そう、これは高さ規制20m範囲を避けて25m範囲内だけで、建設しようとしている案です。

2014-10-02 18:59:59
またろ @mataroviola

追加説明8)つまり、今回のコヤノン私案も北にずらして、全て25m範囲にすることで堀込を避ける案であると推測できるのです。市の堀込想定が3.5mですから逆に高さ制限が5m緩くなれば、掘り込む必要がないのは当然です。じゃあ、最初からなぜそうしないの?

2014-10-02 19:03:25
またろ @mataroviola

追加説明9)それは北にずらすと既存施設と干渉してくるからです。それは県立体育館の地下武道場です。(外構ではハノーバー広場にもかかってきます)ハノーバー広場は移設を考えてもいいですが、武道場はまだ築年が浅く更新するには早いという意見も多く、それでこれまでは北に寄せなかったわけです。

2014-10-02 19:05:59
またろ @mataroviola

追加説明10)しかし、武道場があるのは地下、スタンドは地上です。1484議員も指摘していますが、この武道場の上にスタンドをオーバーハングさせる技術をいまの建設会社はみな持っています。建築法規上の懸念部分はありますが、安全性が妥当であれば、緩和を受けることも可能です。

2014-10-02 19:08:05
またろ @mataroviola

追加説明11)これは想像ですが、小谷野委員はこの辺の懸念事項が残っていることもあり、資料は委員の中だけに留めたのではないかと推測します。私も構法としては可能、法的解決さえできれば、という意味ではこの私案には賛成です。しかし、PLAN-B、もし法的解決できなかったらも検討しました。

2014-10-02 19:10:45
またろ @mataroviola

追加説明12)武道場のスペックはこうなっています。•フロア面積約2,200m2(31m×72m)•固定席約600席•コート例 柔道8面、剣道8面(最大12面)弓道場•弓道12人立(近的)•アーチェリー4人立(30m)•固定席約150席 sports-hiroshima.jp/01_hpsc/facili…

2014-10-02 19:13:23
またろ @mataroviola

追加説明13)ちなみに弓道場はこの緩衝部分地下ではなく、グリーンアリーナの南西角の地下にあります。この規模感、実は中国地方の中心である広島の武道場としては少し規模が小さいのです。特に弓道場は近的はありますが遠的はありません。遠的には60m+射場分にスペースが必要です。

2014-10-02 19:16:40
またろ @mataroviola

追加説明14)60m+α、かなり長いスペースが必要ですが、この数字でピンとくる方いませんか?サッカーピッチの短辺は68m、ほぼこの距離、そう、短辺側のスタンドの下部に遠的弓道場を入れることができるのです。そしてそれ以外の道場は場面だけならそんな面積は大きくありません。

2014-10-02 19:19:04
またろ @mataroviola

追加説明15)つまり、武道場こそ、スタンド下部に併設するのに適した施設と言えるのです。しかし、そうはいっても築年が浅いものを建替えてコストがかさむんじゃないの?そういう疑問は出るでしょう。ただ、スタンド下部に入れるなら屋根壁床はすでにある中に入れればよい、省コスト化できるのです。

2014-10-02 19:21:26
またろ @mataroviola

追加説明16)試算してみましょう、先ほどの資料ではフロア面積2200㎡となっていましたが、平面的にはコンコース客席込みでおそらく4500㎡程度でないでしょうか。これを遠的場と場面増で3割増しとみると約6000㎡、2,000坪といったところになります。

2014-10-02 19:24:00
またろ @mataroviola

追加説明17)そしてこの建設単価ですが、躯体まで全て新築だと坪100万程度でしょうが、躯体は必要ない、什器備品やスタンド椅子なども移設利用できることを考えると、坪50万くらいが妥当ではないでしょうか。2,000坪x50万で約10億、それで武道場問題は解決するのです。

2014-10-02 19:26:27
またろ @mataroviola

追加説明18)そう考えると、40数億使って地下水対策するのは間違いなくばかばかしいです。堀込が芝に悪いのも周知の事実ですし。10億使って武道場を中国地方の中心都市にふさわしくしてスタジアムに併設するほうがよっぽど有意義だし、武道関係者も喜ぶのではないでしょうか。

2014-10-02 19:28:27
またろ @mataroviola

追加説明19)この私案のもう一つの利点は電車通り側の約50m幅を、たとえば市民イベント広場に、例えば小規模文化施設(高さ20m以下)に利用することができることです。敷地利用の複合化にはかえっていいくらいです。コヤノン私案の可能性、信じたいと私は思います(終)

2014-10-02 19:31:55

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