DanceNewAir
奥原佳津夫
@KatsuoOkuhara
そこから、何が「ダンス作品」を成立させるのか、とか小難しいことを考えることもできるでしょうが… そんなことより、大通り沿いのいつもの雑音が響く中、環境音楽的ノイズに付かず離れず、そこに身体の描く確かな軌跡を、風景の一部としてぼんやり楽しみたくなりました。
奥原佳津夫
@KatsuoOkuhara
…ホントに通りすがりに足を留める人が、ゆるやかな人垣にほどよく入り混じる。 無音の中で踊るパフォーマーは、知らなければ、ただ切れのいい動きで奇矯な所作をしている外人なわけで…そこにパフォーマンス作品を成立・出現させることの面白さ。 pic.twitter.com/plzSq0U15V
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奥原佳津夫
@KatsuoOkuhara
この日が最終日だったらしい。数人のスタッフが立っているものの、特に呼び込みをするわけでもなく、音楽が流れるわけでもなく…エリアを歩き回っていたパフォーマーが突然踊りはじめて開演。あらかじめ催しを知っていて観ている観衆と… pic.twitter.com/1649rZuPeu
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奥原佳津夫
@KatsuoOkuhara
先日の“Dance New Air”舞台上演プログラムのあと、通りすがり的に拝見した野外パフォーマンス“15 X AT NIGHT” dancenewair.jp/program02 青山のこどもの城前の広場（＝青山通り沿いの道端）で15夜連続上演の30分弱のソロ・パフォーマンス…
乗越たかお
@NorikoshiTakao
ブログ更新【DNAのフェスティバル・トーク「新しいダンス・アーカイブの手法」について話した「ダンスの明日」について】ダンサーを含む何人かから内容を知りたい＆まとめてほしいという声があったので、備忘録的に。 d.hatena.ne.jp/nori54/20141008 #DanceNewAir
TomokoMukaiyama向井山朋子
@TOMOKOamsterdam
@NorikoshiTakao @DanceNewAir 昨夜賞をいただき墨が付いたら米東、伊、チェコのフェスからお声が掛かりました。一方３年前DanceNewAirが『よし、やろう！』と言って下さった時はコンセプトのみ。新しい方向に先見の目のある貴重なフェスティヴァルです。
門 行人
@y_cadeau
→3作シリーズの最後になって（実はその前に小さな第0弾もあったのだけど）、やっとぼんやり見えてきたのは、理解できるところと理解し合えないところの線がわりと明確になり、後者については断念＝尊重ということになったのかな、と。ただ共存すればいいじゃない。これは深い。バベル以上にバベル。
門 行人
@y_cadeau
Dance New Air、北村明子の“To Belong”シリーズは、作品がいくらよくてもそれだけではすまないというところが当初から引っかかっていた。つまりコロニアリズムに対する態度ってこと。搾取は論外、妥協は意味がない、相互理解はたぶん不可能。→
門 行人
@y_cadeau
DNAクロージングレセプションで青山円形の小野プロデューサーのあいさつとか聞いていると、円形はなくなるのだなあ、一時代が終わるのだなあと柄にもなく淋しくなった。小野さん、皆さん、お疲れさまでした。
門 行人
@y_cadeau
Dance New Air最後のセシリア・ベンゴレア＋フランソワ・シェニョーはセクシャリティを扱った作品で、おもしろいかどうかよりも、日本というポスト・セクシャリティ社会（と思う。草食化とか）でやるからこそ意義があると思った。考えさせられた。
乗越たかお
@NorikoshiTakao
@DanceNewAir は多くの人があらためてダンスについて考え、楽しみ、交流する貴重な場だった。デオフラテ賞を受賞した向井山さんの『シロクロ』はこの前身のダンストリエンナーレがプロデュース。コンペもいいけど、しっかり長編の作品を作らせるフェスティバルが重要だと考える由縁だ
えすの
@16g_no_karintou
はてなブログに投稿しました
TWERK ダンス・イン・クラブナイトについて（Twerkのおおまかな歴史とかも） - Pussy And Patron
anman.hatenablog.com/entry/2014/10/…
н0Яi○
@h0rio
『To Belong / Suwung』はある意味気持ちよく楽しめたのだが、ひびの先生のツイによってなんとなく言語化できないでいた違和感が氷解した。なるほどな。先だってのやつも含めて、やはり素晴らしいです。
Sakaguchi Katsuhiko
@kkatsudon
Dance New Airで、フォルティエさんの振付で踊ったマニュエル・ロックのダンスがとてもよかった。地味だけど、ダンスで語るように色々な言葉が聞こえてくるようだった。ずっと見ていたかった。
Akiko Kitamura
@akkoakkoak
To Belong/Suwung@Dance New Air 最終日無事終了致しました。悪天候にもかかわらず、ご来場いただきました皆様、改めて御礼申し上げます。皆様にいただきました様々なご感想ひとつひとつを心にとかしこみ、今後も精進いたします。ありがとうございました！
高野しのぶ（しのぶの演劇レビュー）
@shinorev
コンテンポラリー・ダンスの広さと狭さに感謝するしかない。私のような門外漢も需要してくれる。そして素人には咀嚼し得ない境地も示してくれる。その下地には確かな素地がある（素人の付け入るスキなどない）ことは、実は一目瞭然なのだ。
高野しのぶ（しのぶの演劇レビュー）
@shinorev
「ダンス・イン・クラブナイト」でもカーテンコールの熱さったら！！まずは全てを受け入れて、今の自分を否定せずそのまま咀嚼する。そして終演時（カーテンコール）に、初めて対峙して交流する。そういう個々人を尊重したコミュニケーションを選んでいる日本人の観客も少なくないと思う。
高橋彩子
@pluiedete
『altered natives’ Say Yes To Another Excess-TWERK ダンス・イン・クラブナイト』ダンサー達が実にチャーミング。自由で猥雑だが、その動きの基盤はクラシック。ただ野放図なのではなく、踊り的にもジェンダー的も“解放”した果てに広がる世界。
高野しのぶ（しのぶの演劇レビュー）
@shinorev
「ダンス・イン・クラブナイト」きっとダンサーも関係者もあまりに静かすぎる日本の客席にひるんだことと思う。性描写が強烈なんだもの。私の前列の若い女性は目のやり場に困って、あわててパンフを開いて読む振りをしてた（彼氏と一緒だったんだろう）。その気持ちはわかる。
高野しのぶ（しのぶの演劇レビュー）
@shinorev
「ダンス・イン・クラブナイト」開幕するなりドラァグクイーンだとわかる人にはわかるんだろうけど、私には自転する惑星たちの円に見えた。振る尻が重なるのは爆笑していいんだろうけど私は震えて落涙。本物のプロが自身の技術も身体もさらして究極のバカをやるお手本。しばらく隠遁して浸りたい。
高橋彩子
@pluiedete
『To Belong / Suwung』日本とインドネシアの面子がほぼ同数。様々な個性が緩やかに結びつき、一つの世界を作った。北村明子特有の鋭利な動きに民俗的な動きが加わって、見応えあり。ロープカーテンの向こうにダンサーが去るさまが死を想起させ、切ない美しさ。印象深い作品だった。
高野しのぶ（しのぶの演劇レビュー）
@shinorev
Dance New Air 2014「altered natives' Say Yes To Another Excess-TWERK ダンス・イン・クラブナイト」上には上があると見せつけられて感涙。dancenewair.jp/program0108 univerasalだった。
三日坊主
@mikkaboozu110
Dance New Air - ダンスの明日、全日程終了。さいごは雨の搬出。月並みですが、ダンスを考えた一ヶ月、みなさんありがとうございました。 pic.twitter.com/hMyDhkT1or
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