応用&肉感重視。大庭式ミートソース

オオバ=タン @obashuji

さて、ミートソースを作ります。量は目分量なんですがひき肉150gに対して玉ねぎ中1/4、セロリと人参はそれと同じぐらい、ニンニク1/2片でいきます。野菜はあったほうがいいけど多すぎると肉っぽさが薄まりますし。 ダイエット目的なら多く。 pic.twitter.com/yb5h3ajDN9

拡大

オオバ=タン @obashuji

いただいたフードプロセッサー初使用です。なかったら包丁でみじん切り。 pic.twitter.com/qzHYZ3X5Nm

拡大

オオバ=タン @obashuji

はいあっという間ですね pic.twitter.com/pR31RWxH3B

拡大

オオバ=タン @obashuji

サラダ油で炒める。オリーブオイルでもいいです pic.twitter.com/cKTxBhxsFX

拡大

オオバ=タン @obashuji

野菜は玉葱だけでもまあいいです

オオバ=タン @obashuji

炒まったら赤ワイン pic.twitter.com/D41737FDOG

拡大

オオバ=タン @obashuji

アルコールを飛ばしつつ赤ワインの水分でフライパンの焦げをこそげ落とす。これがうまみなので pic.twitter.com/4QWHY8xfnU

拡大

オオバ=タン @obashuji

これは別の煮込み用鍋に移します pic.twitter.com/mKgejUO8QS

拡大

オオバ=タン @obashuji

汚れは落ちてるのでフライパンはヘラでこすりながは水洗いだけしてふたたび火にかける pic.twitter.com/FEmc3ZJMvB

拡大

オオバ=タン @obashuji

水が蒸発したら油を敷いてひき肉投入。 pic.twitter.com/AqSEgHIqA1

拡大

オオバ=タン @obashuji

これがポイントなのだが、平らにしたらそれ以上混ぜない。ステーキみたいに焼き色をつける感覚で焼いていく pic.twitter.com/VhztqN451x

拡大

オオバ=タン @obashuji

ひき肉は合挽きを使ってるけど豚でも牛でもいいです。おれは合挽きが好き

オオバ=タン @obashuji

脂が結構出てくるが気になる人は取り除く。おれはそのままいきます pic.twitter.com/d30f5Iqw9l

拡大

オオバ=タン @obashuji

裏返す。焼き色をつけることで香ばしさが出る。 pic.twitter.com/WoTbmWOCwm

拡大

オオバ=タン @obashuji

あとは適当に潰す。すこしゴロゴロを残してもまたよい pic.twitter.com/gqbepGltr4

拡大

オオバ=タン @obashuji

これをまた鍋へ pic.twitter.com/2fj8TbCBiT

拡大

オオバ=タン @obashuji

フライパンはまた赤ワインで掃除してこれも鍋へ。洗うのが楽になるし旨味も無駄なく使える pic.twitter.com/3Mz8AloisV

拡大

オオバ=タン @obashuji

赤ワインがなかったら水でいいです

オオバ=タン @obashuji

トマト缶。肉野菜と同量ぐらいでいいかと pic.twitter.com/3Whut3x5J8

拡大

オオバ=タン @obashuji

水100ccとあればローリエ、そしてもう一つ。コク出しの八丁味噌を小一ぐらい。これで火にかける pic.twitter.com/ipUC3tZ5LZ

拡大

オオバ=タン @obashuji

肉と野菜だけでは意外に深みが出ず、もうちょい旨味を足したい。今回は八丁味噌なのだがこれはいろんな手段がある。普通の味噌でもいいしベリー系のジャム、チョコ、鳥の生レバーなど。量はどれも同じぐらい。入れ過ぎると支配されてしまうので注意。

オオバ=タン @obashuji

30分ぐらい煮るんだけど圧力鍋あるので短縮。5分加圧します pic.twitter.com/nDDMMNkg3j

拡大

オオバ=タン @obashuji

圧力鍋以外で煮込むときは途中で水を足すのが大事。水分のある状態で煮ます

オオバ=タン @obashuji

まあ普通の鍋でも30分なら水足さなくてもフタして煮れば大丈夫ですかね。焦げ付くと終わりなので途中で様子は見てください。

オオバ=タン @obashuji

さて煮えたのでこれを煮詰めて硬さを調整します pic.twitter.com/Q4WCzOTGWG

拡大