エイトで妄想バイキングまとめ

∞の妄想を垂れ流すやつ。 @mapan8_8moso

∞Delusion viking of Eight∞ ……Todays menu…… 会社×横山裕 Send by まぱん(ま'ω'*) #エイトで妄想バイキング #妄想開始 pic.twitter.com/GcERC0ObnF

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会社×横山裕 ① 『この事案、担当に回しといて』 「はい」 今、私の目の前で働いているこの人。 『この企画案…修正やな、3日後まで』 うちの会社の社長です。 「かしこまりました」 社長になってもしっかり会社に目を行き届けたいらしく、必ず自分で書類に目を通すのですが…

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会社×横山裕 ② 「社長、そろそろ出る時間です」 『お………財布、どこやっけ』 ほんの少し なくし物と忘れ物が多過ぎます。 「社長何度目ですか！」 『ごめんて』 「この間も取引先のトイレに忘れて」 『ハイ』 「昨日は携帯無いって会社中探して！もうしっかりしてください！！」

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会社×横山裕 ③ 私はこの会社の秘書です。 それから… 『…この後は？』 「この後は取引先2件回って」 『ちゃうくて、仕事終わったら』 「…予定ありませんよ」 社長の手が私の腰を引寄せる。 そう。 社長の彼女、なんです。 『俺も無いねん』 「…裕、まだ仕事中。//」

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会社×横山裕 ④ 『せやな、知ってる』 「じゃあ…」 私の制止なんて聞く耳も持たない。 いつの間にか壁が背中に当たる。 『あかん、夜まで待てへん』 「…んっ、んん」 強引に唇を重ねて、舌が割り込む。 「…っ、は……んんっ」 呼吸する暇も与えないキスに 身体が熱くなる。

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会社×横山裕 ⑤ 「…は、裕…だめ…っ」 『そんなエロい声でダメって、説得力なさ過ぎやろ』 そう言ってブラウスの釦を外しながら 首筋に舌を這わせる。 「んぁ…もう、時間だって…ば」 『車ん中でメシ食えば間に合う』 「そういう問題じゃ…」 裕の掌が、私の胸を包んだ。

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会社×横山裕 ⑥ 『もう黙っとけ』 その瞬間 下着越しに触れていた手が動いた。 「はあ…っ…ん」 指がバラバラに動きながら、 円を描くように揉みしだかれる。 『社長命令、な？』 たまに使う、職権乱用。 「っ…あぁっ」 背中のホックも簡単に外され 胸の飾りに触れた。

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会社×横山裕 ⑦ 『硬なってんで、それでも嫌なん？』 耳元で意地悪く囁く。 「だって…、ここ、会社…っ」 『やから、興奮すんねやろ？』 にやりと笑うその顔は 少年みたいなのに色気があって、 「やぁ…あっ、は…」 されるがままに攻められる。 『自分今めっちゃエロいで』

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会社×横山裕 ⑧ タイトスカートをたくし上げ、 裕の細い指が太ももを少しずつ上っていく。 『うーわ、ぐちょぐちょやん』 「ゆ…やめ…っ」 下着の上から、 私の弱い所を焦らすように触れる。 『ほんまにやめて欲しいん？』 目線は私の腰を見る。 『腰はヨガってんで？』

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会社×横山裕 ⑨ 『素直になるまで、ずーっとこうしたるわ』 平然とした顔で 指だけは触れて焦らす。 『早よせな約束の時間来るで』 なんて、時計の方へ顔を逸らせて。 「裕…っ、さわって」 『何？ちゃんと言うてや』 「いいとこ、直接触って…」 もう、理性なんて消え去った。

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会社×横山裕 ⑩ 『ほんま淫乱やな』 下着を脱がされ、 裕の指が中へ進んだ。 「んぁあ…っ、ぁっ」 『えっろい声。そんなええの？』 そう言いながらいつもの所を執拗に攻めるから、頷くだけで精いっぱいになる。 「ゆ、う…っ、いきそ…」 『イきーや』 「嫌…っ、だめ」

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会社×横山裕 ⑪ 必死で裕の手首を掴む。 『何やねん』 「裕ので、イきたい…」 私の言葉に、 やっと裕が動揺した。 『アホ、何言うねん…//』 耳まで赤く染めて、顔を逸らす。 でもすぐに 『わがまま秘書やなほんまに』 裕の腫れ上がったモノが擦り合わせられる。

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会社×横山裕 ⑫ 『コレが欲しいん？』 「ん、っ…ぁん、早く、挿れて…」 ゆっくりと焦らすように何度か擦り合わせてから、一気に裕のモノが奥へと挿入った。 「んあぁ…っ」 『きっつ…めっちゃ絡みつくやん』 少しずつ動き出す腰が 感度の上がった私の身体を狂わせていく。

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会社×横山裕 ⑬ 「あっ、ぁん…あぁっ」 『…っ…く』 少しずつ 裕の表情にも余裕がなくなる。 『そろそろ、イくで…』 「うん…っ」 その声で、 一気に奥を何度も突き上げた。 「あ、っ…イく…っ、裕…あぁぁ//」 『くっ…』 私の締め付けと共に 裕の欲が流れ出した……

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会社×横山裕 ⑭ …………… 「社長！早くしてください！」 時間は大幅ロス。 慌てて乱れた服を直して準備をする。 『そんな急がんでも…』 「誰のせいでこうなったんです！？」 『あれ、ネクタイうまくいかん』 「んもう！！幾つなんですか！」 社長のネクタイに手を伸ばした。

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会社×横山裕 ⑮ 「わ…っ」 ネクタイが結べた瞬間に、引寄せられる。 『今夜の予定、キャンセルなしやで？』 そう言って笑ってみせた。 「…っ、もう！行きますよ！！//」 『はいはい。』 自由奔放な社長には、 どこまでも敵いそうにありません。 ∞fin∞

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∞Delusion viking of Eight∞ ……Todays menu…… 朝×渋谷すばる Send by まぱん(ま'ω'*) #エイトで妄想バイキング #妄想開始 pic.twitter.com/GcERC0ObnF

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朝×渋谷すばる ① 「…る、すばるおはよ」 『…んー、今何時？』 射し込む陽射しが若干眩しい、朝。 「8時だよ、8時に起きるって言ってたでしょ？」 あれ… 『…なんでおるん？』 おかしいな。 「何言ってるのすばる？早く起きないと遅刻しちゃうよ？」 そう言って笑う。

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朝×渋谷すばる ② 『…おん……』 まぁええか。 「朝ごはん出来てるよ？」 笑顔でテーブルに朝食を並べる。 『んー…』 「今日すばる寝ぼけ過ぎだね」 クスッと笑って"食べよ？"と言った。 『なんかな、悪い夢見てた』 そう、なんでおるん？ って思った理由。

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朝×渋谷すばる ③ 「悪い夢？」 『お前がおらんくなった夢』 思い出しただけで胸が苦しくなる。 「ふふ、こんなに好きなのに？」 そう言って笑う。 「私からはすばるから離れないよ」 言いながら立ち上がって、 俺の背中から抱きついてくる。 「すばる、大好き」 『ん。』

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朝×渋谷すばる ④ 『俺も』 振り返るように体を反らせば、 目と目が合う。 「…ふふ」 こいつが照れ笑いする時は キスが欲しい時。 ちゅ。 軽く音を立ててキスをしたら 満足気に離れて片づけを始める。 「すばる、今日は？」 『夕方で終わると思う』 「じゃ、待ってる」

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朝×渋谷すばる ⑤ 『今日、あれ食べたい』 久々に。 「筑前煮？」 『おん。』 なんか長いこと食べてへん気がして。 「妙子さんレシピだよね？」 『それ最高。』 「わかった、作っとく」 手早く支度を終わらせて、 バッグを背負った。 『ほな行ってくるわ』 「あ、待って」

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朝×渋谷すばる ⑥ 『ん？』 「行ってらっしゃいのちゅー♡」 なんて言って両手を伸ばしてくる。 なんやねん、可愛いやつ。 『アホ…ん』 また、 ちゅっ と音を立ててキスをする。 『ほな行くで』 「うん、行ってらっしゃい」 玄関の扉を開くと、 朝日の光で目が眩んだ…

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朝×渋谷すばる ⑦ 目を開けると、 視界には天井が見える。 …あれ。 『さっき外出んかったっけ』 目覚まし時計を見ると、 7:55 朝…やんな。 『起きよ』 リビングに、あいつがおるはず。 『おはよぉ』 ………返事がない。 『え、おらん…』 なんでや。

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朝×渋谷すばる ⑧ その時、ふと目についた。 『あ……』 笑ってる、あいつの写真。 その前に、小さな箱。 ……夢、やん。 目から、一筋涙が零れた。 そうや もうあいつは、おらんねや… 2度と帰って来んねや。 現実を突きつけられると、 膝から崩れ落ちる。