Z伝説の凱旋

ニシザワユウカ @M_xai10

バトルアンドロマンスの「Z伝説」音源を思い出しながら国立LIVE音源のCDを聞くと、1番終わりに大歓声の中メンバーの名前が（まるでヒーローネームのように）読まれる間奏とか気合いの入ったナレーションとか8文字コールとかのおかげか、Z伝説の成就と凱旋を感じて超泣ける

ニシザワユウカ @M_xai10

(続き) ヒーロー衣装を着て「我らはアイドル」と謳いながらも「変なことやってんな」「イロモノだ」と言われ続けた5人が名実ともに日本のヒロインとして国立競技場に凱旋、はっきりと「我らはアイドル 週末ヒロインももクロ」と、まったく同じ言葉で宣言する瞬間よ

ニシザワユウカ @M_xai10

(続き) Z伝説はもともと、ももいろクローバーZの自己紹介曲として作られた側面が強いと思う それが国立で披露されたZ伝説は迫力ある生ナレーション、ノフのコールが合体して、1番のAメロ「はちはちでこぱち……」のところはヒーローが自ら名乗りを上げるような感じがあって、

ニシザワユウカ @M_xai10

(続き) 2番の「やりきれない時には」\笑顔が一番！ れにちゃーん！！/とかははもう完全に「答え合わせ」なんですよね 誰もが分かってる、名前を叫ばずにはいられない僕らの最高のヒロインを称えるコールだ

ニシザワユウカ @M_xai10

(続き) そして彼女らは「私たちはももクロです、こういうことやってます、よろしくお願いします」という自己紹介あるいは自己言及として謳っていた「我らはアイドル週末ヒロインももクロ！」を、国立のステージでは「我らこそがももクロだ」という凱旋の意味を込めて、そして2日目の夏菜子の挨拶の

ニシザワユウカ @M_xai10

(続き) 通りに、「笑顔と歌声で世界を照らし出す」ことを自らの使命であると再び確認したんだ 「我らはアイドル　週末ヒロインももクロ！」 という感じで勝手な文脈乗っけて、一人で激アツです