これあれでしょ会わないうちに美化が進んじゃってるタイプでしょ「紅炎からバルバッドを取り戻そうとしない〜」あたり白龍さんの中でアリババくんは戦って勝ち取る王子ポジから助けを待って姫ポジに変化しちゃったんでしょだからあんな可愛くなっちゃったんでしょ
2014-10-08 22:21:53@nichmosa バルバッド制圧した白龍に「なんでこんな事したんだよっ…!」って詰め寄ったアリババくんに「貴方の為に決まってるじゃないですか」って病んだ瞳で微笑む白龍さん欲しいですヾ('ω'ヾ) 三 (ノ゙'ω')ノ゙
2014-10-08 23:35:12@kitsuka_02 ひぁああああっ・*・:≡( ε:)きっしゃん最初からゲス龍で飛ばして来てる!!「あなたの国を取り戻す手伝いをしたかった。そして、あなたは…俺のモノになるんです」って笑いながら寝台にアリババ君を力で押さえつけるんだ…!!
2014-10-09 06:25:14@kitsuka_02 「や、やめろ…っ」「どうしてです?紅炎よりもずっと良い条件じゃないですか。ここはあなたの王国でサルージャの家督を捨てろとも言わない。ただアリババ•サルージャのままで俺のモノになればいいだけなんですよ」
2014-10-09 06:30:07@nichmosa ふわあああ力で押さえつける白龍さんヤンデレイケメンヾ(:3ノシヾ)ノシ 押し倒してくる白龍が思いの外力強くてびっくりするアリババくんですね///慌てて抵抗するんだけど白龍さんも本気だからなかなか押し返せないんだ…
2014-10-09 08:07:21@nichmosa そんで「そんな事俺は望んでねーよ!!」て睨みつけるアリババくんににこりと笑って「強がらなくて良いんですよ?バルバッドを取り戻したかったのでしょう?…そうでないなら、あの時の涙はなんだったんですか?」ってコトを進めようとする白龍さん(/ω\\\)
2014-10-09 08:08:37@kitsuka_02 ふぉあああああああっ!!!(´∩///∩` 三 ´∩///∩`) 仕事中にチラ見して萌えのあまりにやけちゃっじゃないのぉっきっしゃん!!!ヤンデレ白龍さんたまらんんんんっ!!!!アリババ君の困惑も怒りも想定ないなんだむしろ反発されて余計に興奮しちゃうんだ!
2014-10-09 12:09:06@kitsuka_02 このロリ巨乳!!良くやった!!!( `•ω•´ ) 「それとも…こう言った方がわかりやすいですか?あなたの国を国民を傷付けられたく無かったら俺に従え、と」 可笑しくて仕方が無いとばかりに口元を歪めて。 「あなたの身体一つだ。やすいものでしょう?」
2014-10-09 12:16:47@kitsuka_02 紅炎が国を盾にアリババ君を脅したことを知っていながら、同じようにアリババ君を脅す白龍ぅううううぅ!! アリババ君の選択は間違いだと思わせたい白龍ぅうううう…_(-ω-`_)⌒)_
2014-10-09 12:37:38@nichmosa その呼び名はやめてえええ。・゜・(ノД`)・゜・。ああああ憎い相手と結局は同じ事してる白龍…!「俺はあいつとは違う」って思いながらも頭の片隅ではアリババにとって大した違いはないって分かっててでもやっちゃうんだああああ。゚(゚^ω^゚)゚。
2014-10-09 12:47:34@nichmosa 「白龍、てめぇ…!」ぎりと睨みつけるアリババの肩を押さえ、露出していた鎖骨に思い切り噛みつく。「…っ!」「ご自分の立場を理解された方が良いですよ、アリババ殿。貴方の行動一つでバルバッドの未来が決まるんです」赤く色付いた肌を一舐めして、白龍は薄く笑った。
2014-10-09 12:53:40つかバルバッド制圧した病み白龍さん良いなぁ…アリババくんがバルバッドに駆けつけた時には既に手遅れだった系で焼け爛れた戦場の真ん中で白龍さんが「お久しぶりです、アリババ殿」ってにこりと笑う感じ
2014-10-09 13:33:26@kitsuka_02 う、ぐぅ…_(-ω-`_)⌒)_ にやけるのを誤魔化す為にマスクをつけたのではない。風邪気味だからマスクをつけたのだ…。 はぁあああああっこの白龍さん容赦ないわぁっ(´∩///∩` 三 ´∩///∩`) たまらんわぁああああっ!!!
2014-10-09 18:49:53@kitsuka_02 きっしゃんのアリババ君を反抗的でとっても素敵!!白龍もっと酷くしたくなっちゃうよ!!( `•ω•´ ) 「……っ」 押し返そうとしていたアリババの腕から力が抜けていく。 「そうです。それでいい」 顎に手をかけ未だに光を失わない琥珀の瞳と正面から向き合う。
2014-10-09 19:00:21@kitsuka_02 屈辱に濡れながらも心は屈してないのだと、その瞳は愚かにも訴えている。それが苛立たしくもありながら何故かどうしようもない高揚感に身を震わせた。 噛み付くように唇を合わせた。女のように柔らかくもないどこか渇いた唇。アリババの瞳に映る嫌悪の色。
2014-10-09 19:07:19@kitsuka_02 悔しそうにその目が閉じられる。唇を割り歯列をなぞりその先に舌先を潜りこませようとしてもアリババは口を開こうとしなかった。 ガリッ。 唐突に走った痛みにアリババは目を見開いた。口の中に広がった血の味。ゆっくりと白龍が唇を離した。
2014-10-09 21:01:23@kitsuka_02 上から冷めた視線でアリババを見下ろした。 「アリババ殿。わかっていますよね?俺は貴方の行動一つで、バルバッドの未来が決まると言ったんです」 鎖骨につけた傷を指でなぞる。 「それとも…大聖母の残党の首を貴方の前に持って来ないとわかりませんか?」
2014-10-09 21:05:43@nichmosa アーッ!!読みやすい!!ありがとうございます!!てかバトンパスされてた。゚(゚^ω^゚)゚。製本終わったら続き書きたい!!そしてその続き見たい(*ノωノ)
2014-10-09 22:28:59@kitsuka_02 長々とここまで書いちゃっていいモノなのか悩みながら長々と書いちゃったよぉおおおお!!!!じわりじわりとしかし逃げ道を塞ぐようにアリババ君を追い詰める白龍ぅううううほしぃいいいいいヾ(:3ノシヾ)ノシ
2014-10-09 22:31:12@nichmosa 「ざけんな!あいつらは関係無いだろう!!」 白龍の放った言葉にアリババは反射的にそう叫んだ。愚かではない筈なのに、尚も己の立場を理解していないアリババにいっそおかしくなってくる。 「そうですね。だからこそ哀れだと思いませんか?」
2014-10-10 01:26:01@nichmosa 「何一つ関係無いのに、彼等は殺されなくてはならないんですよ。貴方の為に」 薄く口元に笑みを浮かべてそう言えば、アリババの表情は目に見えて強張った。 「まあ、海賊の残党の命など王族である貴方の誇りと比べれば些細なものだと言うのなら、それも無理ないとは思いますが」
2014-10-10 01:27:05