一度3話まで見て挫折したT&Bをもう一度ちゃんと視聴しようと決意した奴の記録
第1話
導入。ワイルドタイガーこと虎徹は前職場が潰れて新しい会社に移籍することに。
さとうけいいち監督のKARAS、好きなんだよなあ。メカデザはKARASと同じ人なんだな。ガワは牛角と見切れる人とスカイハイがかっこいいなあと思う。メカメカしいところがいいなと思うけど。 で、これこの新しい社長がメカ妖怪になるんですね?
2014-10-07 22:40:07ならないと思います。
タイガーのおでこがウルトラマンダイナじゃねえかwところでコレ、牛角とおっさんが組んだら角つけて虎柄パンツと金棒のユニフォームにしないといけないよなあ。牛と虎だけに。艮だけに。
2014-10-07 22:44:06ヒーローって概念が商売道具にされてる世界ってだけで、現時点で言いたいことは沢山あるけど、あのプロデューサーとか含めそのうち流れが変わって真のヒーローとは何か、真の正義とは何かみたいなテーマになるのか…な…?
2014-10-07 22:48:16ヒーローの活動が消費コンテンツ化されていることに露骨に嫌悪を示す。というか前回挫折した主な理由がそれなんで、そこさえクリアできれば今後も視聴が続けられるんじゃないだろうか。
第2話
所属会社の意向で、虎徹はスカした天パ野郎ことバーナビーと無理やり組まされるが、これがもう面白いほど息もポリシーも方針も合わない。
あとこのCGと作画のフレームレートが合ってない感は時代を感じさせる…それはともかく、あのスーツ燃やしたりするシーンってインクレ思い出すね。あれもヒーローが職業っぽい世界だったけど。っていうかヒーローが公の存在な世界が嫌ってわけじゃないんだよね。
2014-10-07 22:56:25エドナ「マントは駄目!!!」
タイガーのワイヤーアクションを見たところ。
…のわりに「アメコミっぽくない」と認識した。
牛角に無根拠な安心感を抱く。
牛角のことばっかり。あなたっていつもそう。
第3話
テレビ局の仕込みに付き合わされる虎徹。イライラのピークが有頂天状態の虎徹とは対照的に、バーナビーはファン対応やらカメラ映りやら、何から何までソツのないことで。
牛角出せよと思ったら中の人が普通におっさんと飲んでる…あとおっさん言うたら牛角の方がおっさんオーラ出まくりじゃんかよ。牛角さんは角を前に倒してフルパワーになる機構を入れたら人気が出ると思うの。主に僕に。 それはさておき、カリーナ・ライルってニャンコちゃんのパロディじゃニャいか。
2014-10-09 13:47:03それは「ウチで野球のキャッチャーやれ」とスカウトされてきたと思ったらその直後からほとんどサッカーのキーパーやって過ごすことになった高所恐怖症のアメフトリーガーのことである。なお彼は角を倒しフルパワーを出すと暴走するプログラムを焼き切るというよくわからない対処法で克服した。
なお、パロディの元ネタと言ってるのはバットマンのセリーナ・ライルことキャットウーマンたんである。