2014年10月18日

「再生医療で患者を救う」(2014年9月28日)@国際フォーラム

2014年9月28日に国際フォーラムで開催された再生医療のシンポジウム「再生医療で患者を救う」(日本再生医療学会主催)の内容の簡単なまとめです。 記載内容に間違い・勘違い等がございましたらメンションいただけるとありがたく思います。 誤字・脱字につきましてはご容赦ください。
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なつき @natsukissweet

再生医療シンポジウム @国際フォーラム iPS細胞山中先生の講演もあります。楽しみ。

2014-09-28 13:07:09
なつき @natsukissweet

安倍首相よりビデオメッセージ。「患者を治すにはふたつのこと、技術と希望が必要です」

2014-09-28 13:35:10
なつき @natsukissweet

岡野先生、一般の方々にご理解頂けるよう、「産業や工業が医学と結び付くのは儲けるためではなく、安く質のよいものを早く患者に届けるため」と強調しての結び。

2014-09-28 13:37:16
なつき @natsukissweet

@kana_mkts 押さえるべきポイントを押さえつつ、ご自分の研究内容もしっかりアピールする力強い講演でした(*´ω`*)

2014-09-28 13:44:24
なつき @natsukissweet

山中先生「山中因子のうちがん化の畏れがあるC-mycをレトロウイルスで導入することをやめ、その他の因子をプラスしてエピソーマルプラスミドとして導入するようになりました。黄斑変性治療の高橋先生もこの方法を用いています。」

2014-09-28 13:55:17
なつき @natsukissweet

「がん化のリスクは3つ。山中因子の残存、遺伝子変異の発生、移植細胞の低純度。今回はこれらについて問題ないことを確認し、臨床試験を行いました。」

2014-09-28 13:56:45
なつき @natsukissweet

現状、臨床に近いパーキンソン病や心筋シート、脊髄損傷などの研究内容を各研究者の名前と顔写真を添えて紹介。とても解りやすい。

2014-09-28 14:01:08
なつき @natsukissweet

「iPS細胞のストックについての説明。拒絶をおこしにくい特殊な免疫型をもつドナー100名程度で日本人の90%をカバーできるが、その同定のためには数十万人を調べる必要がある。そのため、日赤事業と連携し、調査中。すでに複数同定し、そこからiPS細胞の作成を開始している」

2014-09-28 14:04:17
なつき @natsukissweet

「妻木先生の軟骨無形性症について、共同研究を行っている。この病気を再現するようなiPS細胞を作成し、また作成した患者さんの軟骨無形性の細胞にスタチンを投与することで正常な軟骨細胞を作成することに成功。スタチンが本疾患に効く可能性を見いだした。」

2014-09-28 14:09:21
なつき @natsukissweet

「CiRAでは設立後、10年間で4つの目標を達成することを掲げたが、半分の期間が過ぎ、それらは順調に遂行している。」

2014-09-28 14:12:10
なつき @natsukissweet

「ライト兄弟は世界で初めて飛行機を飛ばしたが、同時に世界で初めての飛行機事故も起こした。科学では必ず、このようなことがある。」

2014-09-28 14:15:00
なつき @natsukissweet

「臨床研究では被害を被るのは研究者ではなく患者さん。ライト兄弟とは違う。その事は絶対に忘れない」

2014-09-28 14:17:09
nao @nao117cx

リリエンタールも事故死でしたね。『犠牲は払われなければならない』の遺言は有名ですね RT @natsukissweet: 「ライト兄弟は世界で初めて飛行機を飛ばしたが、同時に世界で初めての飛行機事故も起こした。科学では必ず、このようなことがある。」

2014-09-28 14:21:25
なつき @natsukissweet

山中先生らしい、患者さんの目線に立った講演でした。解りやすい言葉で最新の状況をリスクも含めてきちんと説明してくれていました。

2014-09-28 14:19:22
なつき @natsukissweet

再生医療についての論文、世界的にみるとハーバードのIFが飛び抜けて高いんだなあ。

2014-09-28 14:25:38
なつき @natsukissweet

続いては慶應義塾大学の家田先生。心筋細胞のダイレクトリプライミングについての話題。

2014-09-28 14:29:28
なつき @natsukissweet

「心臓は再生能力を持たないため、繊維芽細胞が増殖し、拍動できなくなり心不全を起こしてしまう。そのためiPS細胞での移植治療が期待されている。」

2014-09-28 14:30:54
なつき @natsukissweet

「そこで繊維芽細胞から直接心筋細に誘導するための因子を発見した。」

2014-09-28 14:32:59
なつき @natsukissweet

「本日は心筋梗塞を起こしたマウスに3遺伝子導入で梗塞状態から機能回復が確認された。ヒトでは繊維芽細胞に合計6因子を導入することで拍動する心筋様細胞を作成することができた」

2014-09-28 14:37:11
なつき @natsukissweet

次に広島大学越智先生、変形性膝関節症治療のための軟骨細胞の三次元培養について。「関節軟骨には血管がないので修復能力や自己再生能力がない。従来だと生きた硝子軟骨を自家移植する手法が世界的に実施されている。また培養した浮遊液を注射する方法があるが、足場がないと生着しない」

2014-09-28 14:42:40
なつき @natsukissweet

「そこでアテロコラーゲンと軟骨細胞を混合培養し移植する手法を開発した。15年経過した後もスムースであった。今後は骨髄幹細胞を磁気の力で患部に集積させるという技術を用いて、本年度中の臨床研究実現に向けて研究中である。」

2014-09-28 14:50:06
なつき @natsukissweet

東京女子医科大学清水先生、心筋シートについて「細胞浮遊液の注入治療は損失が大きい。脾臓や肝臓に入りやすい。そこで細胞シートを利用しての治療を考えた。」

2014-09-28 15:14:07
なつき @natsukissweet

「細胞シートは他のティッシュエンジニアリングの技術に比較し、異物が混入しないというメリットがあり、また温度変化により培養皿から剥離できるので回収が容易である。」

2014-09-28 15:15:47
なつき @natsukissweet

「歯槽膿漏では歯と歯肉の隙間にシートをつめ、歯周組織を再建することに成功している。また患者さん自身の軟骨を培養しシート化したものを貼付、肺切除後の気胸にシートを貼る手法、真珠腫へのシート貼付なども行われている」

2014-09-28 15:20:49
なつき @natsukissweet

「心筋シートを積層化して同期化させることは可能だが、血管網を構築することがこれまでできていなかった。3枚までは可能だがそれ以上は限界であった。そこで最初から血管を構成する細胞を混入した共培養シートを作製することで、シート内で血管内皮細胞がネットワークを形成した」

2014-09-28 15:24:37
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