青年団第73回公演『暗愚小傳』　感想等まとめ

おきの @Putain88

今回の公演はなんと！東京から来た劇団、青年団さんの『暗愚小傳』でございます。 22日、23日、24日の公演でございます。 四国学院生はなんと500円で観劇できてしまいます。 またとない機会、逃すのはもったいない！ ぜひぜひ、ご予約してくださいませ！

たてお @tateo234

暗愚小傳のラストの意味が今更ながら分かってきて泣けてきた。

kazunishi @kazunishi

『青年団「暗愚小傳」善通寺公演は22日（木）から！』サラダボール日記｜bit.ly/15qiDof

津奈 澤麿 @tsunabono

青年団「暗愚小傳」。どういう意図で書かれたものか知らない。でも、精神病・死・戦争などのテーマ群が扱われ、光太郎はそれらに対してどうしようもない、ということが描写されているのだから、「おもしろい」「感動した」という感想の安易さには倫理的な危険があり、娯楽的感覚にひたれなかった

ぶれあん @ss_brean_5

青年団第73回公演『暗愚小傳』　感想等まとめ togetter.com/li/733863湯呑みを置く音、セリフがない所での細かい芝居、歌も上手、心に脳に響き渡る声、これってミュージカル？と一瞬思った。とにかく素晴らしい。また観たい。

ぶれあん @ss_brean_5

青年団第73回公演『暗愚小傳』　感想等まとめ togetter.com/li/733863先日初めて青年団の舞台『暗愚小傳』を観ました。舞台と、客席がこんなに近いのは初めて、はじめから終わりまで、役者さん達の滑舌の良さ、何ひとつ聴き逃す事なく耳に入ってくる、素晴らしいと思った。

yuujo @UmayaYuujo

暗愚小傳を見てきたんですが、雰囲気が最高によかったです！役者さんスゲーってなりました。でも、最後の落ちがどういう意味か理解できなかったのは残念でした…。自分の力不足が思い知らされましたね

か と う な か ば @RS_naka

暗愚小傳、金石さん役の松田さんが着てらしたワンピース、とってもかわいらしかったなぁ。あれ、どこのだろ。

雅烏 @__g_au_l_n

青年団の「暗愚小傳」を観ました。思わず、泣いてしまいました。そこには愛があって、哀しみがあって、夫婦の愛とか人への想いって、本当に深いと思います。複雑な会話も言葉の存在も、演劇なのに、まるでそこには当たり前の日常があるように思わせる、改めて好きだと思いました。

こだまみおと @0109mioto

暗愚小傳を観劇してきました｡なんていうか号泣してしまって、泣きつかれたm(_ _)m

か と う な か ば @RS_naka

青年団『暗愚小傳』を伊丹アイホールにて。まるで普通に思えるようなことにぽろぽろと涙がこぼれる。ような、歳を重ねたということなのかもしれない。めいっぱい受け止めて生きたいし、そうあれるところでありたいし。素敵だった、なあ。もう。既にもう一度観たいよー。

ぶれあん @ss_brean_5

『暗愚小傳』伊丹公演、終わったね。 また観たいな☆彡 舞台〜て、良いね(^o^)

事務員@京都 @jim_in1221

まとまりがなくなってきたのでこの辺で。とにかく、より一層、舞台版幕が上がるが見たいと思いました。その前に映画も楽しみすぎますが。

事務員@京都 @jim_in1221

間が短く軽快に掛け合いする間柄でいかに親密か分かるし、間が空いてると、いかに扱いに困る人なのかってのもわかる。これって無意識のうちに我々が普段やってることなんやと思う。空気をよむってやつ。その空気を人工的に作り出すってのは相当大変やと思う。この不安を越えることがでたらすごい。

事務員@京都 @jim_in1221

それにしても舞台版幕が上がるに向けて期待よりも不安が大きくなった。今日の俳優さんたちの個性。全ては茶の間の会話だけ。説明的なセリフもなければナレーションなんて一切なし。それでもキャラははっきりしてるし相関図の把握も容易。これってすごく高度なことだと感じました。

事務員@京都 @jim_in1221

震災も戦争も経た大正から昭和初期の激動の時代に、思想という世界に関係する登場人物が繰り広げる日常会話。その中で見え隠れする絶妙さを楽しめた。最後の宮沢賢治の言葉に救われた気がするのは僕の個人的な感想。直接的ではないから余計にストレートであり、率直な答えだと感じた。

事務員@京都 @jim_in1221

平田オリザさんのお芝居、暗愚小傳。正直言って分からないことがいっぱい。なぜあそこで急にヘソを曲げたのか。なぜあんな嘘をついたのか。でもよく考えると、現実世界でも他人の心なんて分からないことだらけ。他人のご機嫌も嘘をつく理由も分からないし、その上で我々は生きている。それが現実。

Kazumi Fukuda @FukudaKaxw

伊丹で青年団第73回公演「暗愚小傳」。永井荷風が戦争に対峙したときの虚無的態度がしっかり描かれていて、なんだか惹かれた。宮沢賢治の最後の台詞にも。「高村さんは僕の答えられない質問ばかりする」 青年団の公演は、初夏には城崎まで足をのばしても、また観たいなあと思わせる。

Norikane-Hiroki @aonori1192

「暗愚小傳」善通寺公演の予約完了～(ﾉ)ω(ヾ) 青年団さんの演劇は本当に素敵…

🦐しゃけ🦄 @strs_snmy

「暗愚小傳」よかった～！騒と静がズバッて変わるところがとても好き。同時多発もやっぱり全然違うなあって思った。なんの嫌味もなく全部の台詞が入ってくる。

tomoya @dmjpjtm

青年団『暗愚小傳』 観ることができてよかった。しみじみ。 pic.twitter.com/NrDzruAxA1

拡大

事務員@京都 @jim_in1221

ラストはどう落とすんかなーと思ってたら、すごくいい終わり方。「せっかく来たんだから」というセリフでぐっと来ました。

事務員@京都 @jim_in1221

演劇のことは全く分からないけど、独特のセリフ回しとか苦手なので、今日のお芝居はとても楽しめました。でも、このお芝居は俳優さん大変やろなー。間とかめっちゃ難しそう。

事務員@京都 @jim_in1221

暗愚小傳を見てきた。2時間があっと言う間。セリフ待ちをしない俳優さんたちの掛け合いに最初は戸惑いましたがすぐに慣れ、とても心地よかった。「見てた」というよりは「居てた」。微妙な空気が流れたときに(もちろんそういうお話)ああ、なんか言わないと。と自分が考えてしまう程、入り混んだ。

三坂恵美 @misakan315

青年団｢暗愚小傳｣、おもしろかった・・・！二番目に好きだ！一番好きなのは｢眠れない夜なんてない｣なのです。あれ、また上演されたらいいのにな。