狐さんに食べられるキュッチャン

(ヽ´゜◡◡゜)
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無し @c_y_gts

ものすごい圧力で圧縮して小さくなり女の子に丸呑みされるキュッチャン

2014-10-20 20:55:20
無し @c_y_gts

日頃女の子のリョナを楽しみにしているキュッチャン、その思いを知った狐娘は変わったことを思いつく

2014-10-20 20:59:02
無し @c_y_gts

キュッチャンは神様に祈りました「何でも良いんで狐さんをぼくにください」

2014-10-20 21:00:11
無し @c_y_gts

神様「いま、何でも良いって言ったよね?」

2014-10-20 21:00:59
無し @c_y_gts

キュッチャンは目が覚めるとお皿の上にいました

2014-10-20 21:02:02
無し @c_y_gts

見上げるとそこには狐耳の生えた大きな女の子がいて

2014-10-20 21:02:54
無し @c_y_gts

狐娘「妾をそちにあげてやろう」えっ「どうやって?」

2014-10-20 21:03:59
無し @c_y_gts

そういい狐娘はお箸でキュッチャンをつまむと口元に持って行き・・・。

2014-10-20 21:05:51
無し @c_y_gts

そのお口をくぱぁ♡と糸を引きながら明けました

2014-10-20 21:06:54
無し @c_y_gts

狐娘「はぁーっ///」 キュッチャンには生ぬるい風が当たってきます

2014-10-20 21:07:49
無し @c_y_gts

そして紅くうごめく肉のクッションがキュッチャンの躰を擦りつけました

2014-10-20 21:09:28
無し @c_y_gts

「ひっ・・・」 キュッチャンの躰が狐娘の唾液でぬるぬるになります

2014-10-20 21:11:27
無し @c_y_gts

「狐さんをボクにくださいと願ったのになんでぼくが所有物扱いなんだい?」

2014-10-20 21:12:37
無し @c_y_gts

「たしかに願いは叶ったぞ、じゃが妾のものにならないとは言っていないのぅ」

2014-10-20 21:13:37
無し @c_y_gts

そういって狐娘はキュッチャンを肉の洞窟に閉じ込めました

2014-10-20 21:15:20
無し @c_y_gts

キュッチャンはお口の中でうねうねと狐娘の意のままに動かす舌でもみくちゃに・・・

2014-10-20 21:17:48
無し @c_y_gts

「妾の舌にお主はなすがままで抵抗もできないじゃろ?」

2014-10-20 21:19:33
無し @c_y_gts

「狐娘の唾液で溺れそうだキュー」

2014-10-20 21:21:39
無し @c_y_gts

「んっ///」「ゴクリ」

2014-10-20 21:22:28
無し @c_y_gts

「ふっふっふっ、さっきのは唾液を飲んだがつぎは奥に送り込んであげるぞぅ」

2014-10-20 21:23:54
無し @c_y_gts

「きゅーだしてー!だしってってキュー!」

2014-10-20 21:24:38
無し @c_y_gts

「お主は妾の口の中に入ったのじゃ、もう食べ物と同じなのじゃ」

2014-10-20 21:25:36
無し @c_y_gts

「そろそろ飲み込むかの?」舌が持ち上がりキュッチャンを戻ることのない洞窟の奥屁と送りだす

2014-10-20 21:27:10