【ＷＪ４６】ワールドトリガー【第７８話】（２０１４／１０／１９）

小日向 夏 @natyupo

これについては次のカテゴリーで詳しく後述する予定だけど、面白いのはそこにエモーショナルなものがない事なんだよね。もちろん遊真は修を「好き」だろう。千佳や迅さんや玉狛メンバーと同じようにね。でも遊真が「命を賭けても」その物語を見届けたいと望むのは修という物語だけなのだよ　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

言い換えれば遊真が修を「特別に好き」だから遊真は修の存続の為に「命を賭けてもいい」わけじゃない。極端な事を言えば遊真が「修において見届けたい」と思う核さえ失わなければ、修を感情的に【大嫌い】になったとしても、彼は彼の選んだ「修という物語を見届けるため」に手を貸し続ける　#ワートリ

しゅうか @maiden_tale

とりあえず今日はとっきーの声につっこみたい あと嵐山のシスコン・ブラコンぶりにちょっと引いた。 木虎の声は想定内の範囲 ・・・ちゃんと朝見たけどPC電源ついてなくて実況できなかった・・・ #アニトリ

レオパルド准将 @ReoNisioisin

ワールドトリガーって前作からすごい進歩してると思うなぁ リリエンタールも嫌いじゃなかったけど 各キャラがすごい立ってるよなぁ オレは弾バカと諏訪さんが好きです

小日向 夏 @natyupo

まあ、修が修で在り続ける限り、つまり修が「遊真が惹かれた核」を失わない限りは遊真が修を「大嫌い」になるとは思えないので無意味な仮定かもしれんけどねｗんでちょっと話はずれるのだけど「ここまでのもの」になるから最初の数話（つまり今アニトリでやってる部分）が必要だった　#ワートリ

だみん@ @sleeeeeppppyy

風間隊の戦い方は今回の大規模侵攻で描かれていて作中でも言及があった通り、シビアな連携が元になっている。さらにその連携を高め、弱点を突くために菊地原のサイドエフェクトによる補正。これが風間隊の戦闘だろう。 #ワートリ #ワールドトリガー

小日向 夏 @natyupo

遊真が「なぜ」修に惹かれたのか、なぜ「命を賭けても見届けたい物語」が「修でなければならなかった」のか、つまりあの数話で遊真が惹かれ、見届けたいと望むようになる「修という物語」の核の部分の「修の在り方」と遊真にとってその在り方が如何に異質だったかを描かねばならなかった　#ワートリ

だみん@ @sleeeeeppppyy

風間隊も引き出しが多そうだ。歌川はアタッカーではなくオールラウンダーだからもっと多彩な動きが出来るのだろうし、そこを軸とした闘い方が出来そう。 #ワールドトリガー #ワートリ

小日向 夏 @natyupo

修が遊真にとって初めてできた「玄界の知り合い」でしかも面倒を見てくれた人「だから」遊真は修に手を貸すのではない、その理由では修を「命を賭けて見届けたいもの」にするには弱い。「他の人では代替できなかった」理由を最初に描いてあるからこそ今ここになってそれが生きてくるの　#ワートリ

だみん@ @sleeeeeppppyy

しかし、こう見ると登場人物の多いワートリでキャラ立ちが上手くいっていないキャラはいないな…。どのキャラも人気になり得る特徴がある。それがワートリの魅力の一つだな。 #ワートリ #ワールドトリガー

小日向 夏 @natyupo

閑話休題。このヴィザ戦で遊真は「勝ち目の薄い勝負だ」と認識して、しかしどうしても「ヴィザを止めねばならない」事も分かっていた。だから自分の身を賭けて「一撃必中」の覚悟を以てヴィザを撃破した。自分の身の安全よりも自分が決めた「すべき事」を優先したのだ　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

いままで遊真が「勝ち目の薄い」勝負を見せた事はない。もちろん遊真は黒トリガーだから圧倒的な戦闘力があり、それに有吾さんに鍛えられた期間＆命がけで戦争に従事した期間の戦闘経験が加わっているから、ヴィザ級の敵を持ってこないとそんな勝負が実現しなかった事は一因だろうけど　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

でも遊真はその「戦争に従事していた」時でも「父の教え」である「自分でどうにかできないものには近づくな」を守っていただろうと予測はつく。「自分でどうにかできないもの」に父の警告を無視して近づいた軽挙の結果自らの命を失わせかけ、代わりに父が死ぬという事態を招いたのだから　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

でも遊真はその教えを「あえて」破り、「自分で」勝ち目の薄い勝負に出る事を「選択」した。「生存に適した」父の教えではなく「自分の見届けたい物語の存続」の為に「命を賭ける」という「覚悟」を「選択して」ヴィザに挑んだのだ。だからものすごく「熱を感じる」戦いになってるんだ　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

んでその覚悟は遊真が修と出会ってからの「心」の積み重ねの結果生まれたもの。遊真自身が「為すべき」と定めた事を「成し遂げる」覚悟。７８話での遊真は「主役でしかない」輝きを放っていた。遊真の「生身」はトリオン体だから他の人の「生身」よりは丈夫で攻撃力もある　#ワートリ

A・A@ＪＢお疲れ様でした。来年も頑張りましょう @furufuruemerald

ラスクに嵐山さんがいたとき、卓上カレンダーに嵐山さんがいたときにも思ったことだけど、#アニトリ 3話でくねくねする嵐山さんを見たときに自分が思っている以上に嵐山さんのことが好きだったとわかった。

小日向 夏 @natyupo

しかしこの「生身」を壊されたら、遊真は死ぬ。もしこの攻撃に失敗したら遊真にはもうヴィザに対抗する手段がないから生殺与奪権をヴィザに与える事になる。この攻撃は「絶対外せない」攻撃だった。遊真はそのリスクを承知で「一撃必中」の覚悟を以て背水の陣にてヴィザに挑んで勝った　#ワートリ

小日向 夏 @natyupo

ほんと遊真は「必勝のカタルシス」をあますところなく味あわせてくれるキャラだと思う。「勝ってほしい」と願う場面で「必ず勝利をもぎ取ってくれる」強く煌めく星のような感じがする。そしてここで遊真を通して「修の存在感」が浮かび上がる。　#ワートリ

Ｋ里 @se2kai

割と本気でリリエンタールのLINEスタンプ欲しい。「わたくしめが！」「ありがとごます」「あばばぶぅ」「おねがいます」「ちゃむちゃむ」「かんにんしたまえ」いっぱい使えるのあるよ！！ 個人的に、フライヤー号轢かれたの言えなくて、外出て泣いてる顔のスタンプ欲しい。

Ｋ里 @se2kai

うっかりリリエンタール開いて「まえは石のゆかでしたので！」で泣いてる

ひむ@旅手記Ａお４ @himunata

葦原先生やっぱり天才だった……

A・A@ＪＢお疲れ様でした。来年も頑張りましょう @furufuruemerald

次回の放送で修と木虎の会話シーンでチラチラ画面の隅に映る遊真が再現されるのかも密かな楽しみ。#ワールドトリガー #アニトリ #トリガーオン

尾紗山猫 @Yamaneko02

週刊誌の作家の多くの人が命を削る思いで漫画を描いているのは知ってるからな。欧米では週刊誌の漫画雑誌というのが有り得ない、と言われているようだし。そう考えると月一回の休載も仕方ないんじゃね？と思ってたりする。 #ワートリ

つらら @fixedstar0

原作絵キレイ過ぎるとハードル高くなって大変だね。ワートリのアニメ絵カレンダーなんて葦原先生絵になんて似てるんだすごいよありがたいよ。

くろれ @qurole

ワートリの三馬鹿VSランバネイン戦を本誌で見逃してしまったので、今後はそんなことがないようにtwitterでワートリの最新情報を集めようと思ったから、です！！ #皆さんのTwitter始めた理由 #ワートリ #ワールドトリガー