11
@hayashiyutaka
@yuki_o @rieron ちょっと話ずれるんですが美術館・博物館の企画展のフライヤーを網羅的に収集しているところがあったら教えて欲しいです.
myrmecoleon @myrmecoleon
@hayashiyutaka そのへんは @dietrich_avatar さんあたりが詳しそうな。
yuki @yuki_o
@hayashiyutaka 揚げ物は専門じゃないのでわかりません,ごめんなさい……というベタなジョークはともあれw これは@dietrich_avatarくんが専門かと思いますー.わかんなくてすみません
@hayashiyutaka
@yuki_o @myrmecoleon ありがとうございまーす.じゃあ @dietrich_avatar さんの降臨を待ちますw
@dietrich_avatar
企画展・特別展のチラシ・パンフ類の収集について前置きを。チラシは基本的に、類縁機関、駅など交通機関、公共施設、大学、協賛企業などに送られます。発送時期は展覧会前ですが、近頃は予算減で、類縁機関には年度末にまとめて発送する場合があります。特に遠方(地理的にも分野的にも) 1/3
@dietrich_avatar
展覧会図録と従来は発送時期なども異なっていましたが、一緒に送られる場合もあります。送り先の数は当然チラシ>図録。図録はナショナルセンターである新美(とALC参加館)やNDLに集まります。でもチラシの保存となると微妙。理由は量や手間の割に利用が少ないこと 2/3
@dietrich_avatar
美術館はデザインの参考のために保存しますが、Webでの告知などが広まっているので、会期情報の探索目的などでも利用は少ないです。保存のされ方は館別に別置か図録類とセットで排架が主。博物館図書室はどこも書架が一杯に近いので、チラシは真っ先に廃棄・非保存対象になります 3/3
@dietrich_avatar
@hayashiyutaka 「収集」をするところは私の知る限りはありません。送られてきたのを保存するかどうかで、量は送られてくる数に依存します。送られてくる量が多く保存しているであろうところは、新美ほかALC参加館と広告図書館でしょうか。あとムサビなどの芸術大学
@dietrich_avatar
補足。廃棄するときに、デジタル化して内容が分かるように残すところは現状皆無でしょう>展覧会のチラシ類
@dietrich_avatar
補足2。図録の収集法で「展覧会に招待されてその時のお土産にもらう」とか「個人的に見に行って知り合いにねだる」パターンも少数ありますが、チラシ類はそういうことではあんまり集められていません。送られるかどうかで1段、保存するかどうかで2段、廃棄しないかどうかで3段の壁
@hayashiyutaka
@dietrich_avatar ありがとうございます! いいデザインのものが多いのでまとまって保存・公開してる機関がないのは残念だなぁ.
@dietrich_avatar
補足3。チラシの組織化は館別の分類がせいぜいなので、目的のものを探すのは保存をした担当者でも至難。ごく一部でチラシの目録もとってはいますが、他の業務もあって優先度は低く、データが穴だらけの場合も。個人用に作っているのがほとんどで公開はなく、直接アポとって見せてもらうしかないです
@dietrich_avatar
補足4。自館刊行の場合は大概ポスター・ワークシート含めてとってありますし、目録も基本的にあります。保存用の処置もとられてます。その辺がまとめて残すとこが少ない理由でもある。他館のチラシならその館にあるからうちが残さなくてもいいし、うちのを残すのにリソースさきたい、と
@dietrich_avatar
私見としては、キャパと郵送費の上限がある以上、保存は各館と余裕のあるとこで。メタデータは集約で、複写とか撮影をやりやすく、でしょうか。自館内では利用が無くても需要はありうるわけですから
@dietrich_avatar
補足6。そういえばデータ出してなかったので、手元のを。チラシ・パンフ類の保存は約7割が実施。Webフライヤーや展覧会特設サイトを巡回して収集してるところはたぶんまだないはずです。なんぜ自館Webサイトのコンテンツ保存も約4割なので。WARPとの兼ね合いもある故
@dietrich_avatar
@yamatosh そうですね。今はパンフどころか本の保存まで手に回らないところが多いようです。本自体を保存するのは古書系メインの館で、帯箱その他、中性紙などで包んで印も押さず保存箱に入れたりしています。それ以外は高額貴重書などでもない限り、利用に供する方針。ブッカー掛けたり
@dietrich_avatar
補足7。他館展覧会チラシ類の目録を取るかどうかの基準だと、ページ数で決めるところも。48P以下のパンフで本の定義に満たなくても、ある程度ページがあると、図書と一緒のDBに入る場合があり、そこがOPAC公開すると厚いパンフも引っかかるようになります
@rieron
@hayashiyutaka いっやぁ、わからないですけど美術館の図書室とかに聞いてみるのも一つの手かも。

コメント

@dietrich_avatar 2010年2月28日
じゃあどこ探せばいいのか、という話ですと、チラシを見たい展覧会が決まっている場合は古くても新しくても、1)会場館(のライブラリ)、2)会場館のある地域の公共図書館で。比較的新しめなチラシをいろいろ見たい場合は、1)ギャラリー・アートプラザ的な施設、2)大規模館のライブラリ。古いのをまとめて見たい場合は、1)大規模館のライブラリ、2)美大圖、3)個人コレクター、でしょうか。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする