映画「百円の恋」　関連、予告編、試写会感想（レビュー）ツイートまとめ

武正晴 @masahalTake

足立さんおめでとうございます。菊島隆三賞。嬉しいですね。本当に良かった！ pic.twitter.com/a6bFXM66zG

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武正晴 @masahalTake

「百円の恋」キネマ旬報８位♪評価し選んで下さったすべての方を愛しますm(__)mスタッフキャスト応援ご支援下さった全ての皆様にも感謝ですm(__)m１２月公開ながら観客の皆様の後押し間違いないです。爪後残せました。

武正晴 @masahalTake

２０１４年キネマ旬報１位２位作品がこの年を物語っています。函館、高知から発信された両女性監督の踏ん張りにどれだけ勇気をいただいたことか。山口周南から発信された「百円の恋」８番光栄です。いつの日か両監督と祝杯をあげたいです…。

TOSHIO WATANABE @slownuance0921

今日バッタリ会った武監督から聞いて全身鳥肌！ “@flm_6: 米映画業界紙ヴァラエティのチーフで映画評論家のPeter Debruge氏が、2014年公開のベスト映画に『百円の恋』を選出！快挙！これは挙って伝えていかねばならない。 variety.com/2014/film/news…”

: @flm_6

米映画業界紙ヴァラエティのチーフで映画評論家のPeter Debruge氏が、2014年公開のベスト映画に『百円の恋』を選出！！快挙！！！これは挙って伝えていかねばならない。 variety.com/2014/film/news…

佐藤現 @GENSATO

すげえ！デカイ！“@cinemaskhole: 『百円の恋』中日新聞夕刊出ました！デカい！正月映画の中でナンバーワンの位置いただきました！明日20時からフライング上映やります。武正晴監督トークショーあります！お待ちしてます！ pic.twitter.com/S1dSMd3Wi5”

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佐々木浩久 @hirobay1998

武正晴監督「百円の恋」試写で見させて頂きました。前半のダメ女恋愛ものから一気に拳闘活劇に転ずるダイナミズム。「ロッキー」や寺山修司の「ボクサー」でも必ずこの瞬間はまってるという練習シーンのカッコよさは実にジャンルとしてのボクシング活劇のツボを押さえた演出で身震いするほどよかった。

佐々木浩久 @hirobay1998

武正晴監督「百円の恋」は東京国際映画祭のスプラッシュ部門作品賞も受賞しているのだが、きちんと東映ビデオ製作のジャンルムービーとしても一級品の出来なので、お正月は是非これを見て欲しいです。本当なら京都の「花宵道中」と東京の「百円の恋」が東映正月映画二本立て公開されると良かったのに。

中井 圭 @nakaikei

もし『百円の恋』に観客が入らないなら、ちょっと絶望してしまうかもしれない。良い映画を作ればどうにかなるとか、そんな簡単な問題じゃないのはわかってるけど、それでも熱のある良い映画の力を信じたい。

中井 圭 @nakaikei

そんな感じで『百円の恋』トークイベントで再び熱に触れて興奮冷めやらぬわけですがそんな先ほどのB&Bでは極度の人見知りを発揮していました。僕は引き受けモードに入らないと基本的に激しい人見知りなので困ることばかりです。でも映画は素晴らしいんです！安藤サクラさんも凄いんですよ！マジで！

中井 圭 @nakaikei

安藤サクラさんは実に魅力的な方でした。僕の脳内でもだいぶ素敵だなと思ってましたが、実際はその5倍くらい素敵でした。

中井 圭 @nakaikei

人間の気持ちは形がないから目には見えないけど、不思議なもので、映画館の中で同じ画面を見つめていると、いつの間にか他の観客の気持ちが伝播して高まりあう時がある。『百円の恋』という映画は、そのシンクロ率が異常に高い映画だと思うので、劇場で多くの人と一緒に観るのが素晴らしい体験になる。

中井 圭 @nakaikei

薄々感じていることなんだけど、テアトル新宿にぎっしりお客さんが入った状態で観る『百円の恋』は、きっと映画館体験としてはかなり良いだろうな。みんなの気持ちが一緒に高揚していくのが想像できて考えるだけで泣きそうになる。13日、友達も誘って先行上映遊びにきてね。映画が後悔させないので。

村上賢司 @murakenkawaguti

途中から涙が止まらなくなり、試写室を出て直井くんに話しかけられたけど「最高」としか言えず、ぼ〜と銀座の街を歩き、電車の中で映画を思い返してまた涙ぐみ、いつもの駅を降り忘れ、しかし主人公を想ったら、一駅先の駅から自宅まで歩いてみようと思い、実際歩いた。『百円の恋』という映画を観た。

SPOTTED PRODUCTIONS @spotted_films

絶対絶望絶好調！百円の恋に八円の愛！ってなわけで本日は大森靖子『洗脳』クリープハイプ『一つになれないなら、せめて二つだけでいよう』お世話になってる二大アーティストのアルバム発売日だし『百円の恋』マスコミ試写は大行列の大パニックでカオス！意味不明テンション！げほっがふっ(白目)

中村千晶 @potuo

映画「百円の恋」（12/20公開）試写。痛快！今年の邦画ベストかも。プーな32歳（安藤サクラ）が家を出されて、コンビニでバイトして、男（新井浩文）に出会って…。フツーっぽい話をこんなに面白く描けるとは驚き。登場人物のヤバさもねとっとしてリアル。しかも笑えるんです。 #eiga

SPOTTED PRODUCTIONS @spotted_films

『百円の恋』連日、初めて聞く名前の劇場からも問い合わせが多いです！全部の劇場に行きたいです！それにしても北の方が圧倒的に多いのは何故…？

武正晴 @masahalTake

周南映画祭から出発した「百円の恋」脚本の足立さんと明日から周南映画祭にて映画上映。里帰りの気分。２９日、３０日宜しくお願い致します。

武正晴 @masahalTake

周南映画祭「百円の恋」１３時〜上映満員御礼、立ち見でスミマセン。１９時〜の上映も宜しくお願い致しますm(__)m

武正晴 @masahalTake

月刊シナリオ「百円の恋」＝足立紳。100円ショップ、100円ライター丸山昇一対談インタビューに胸が熱くなる。オリジナルシナリオの意義とは…是非とも読んでほしいです。 pic.twitter.com/IyWXfCRyXP

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柴口 勲 @iSHIBAGUCHI

『インターステラー』を観て、ここ数年みたことない傑作だと感じた。それは今も変わらない。でも。『百円の恋』を観た今感じることは、僕は『百円の恋』の方がやっぱり好きなンだとゆーこと。

柴口 勲 @iSHIBAGUCHI

周南絆映画祭では『百円の恋』鑑賞後、監督、脚本家を交えてのトークがあって。挙手をしたマダムたちが育ちの良い質問をしていて。頭で理解しようとされていた。違うよ、マダム。頭で理解する映画じゃないンだ。神経で掴む映画なンだよ。熱いとか、臭いとか、痛いとかなンだよ、コレは。

柴口 勲 @iSHIBAGUCHI

『百円の恋』は『ロッキー』じゃない、『レイジングブル』だ。いや、もっといえば『タクシードライバー』だ。

柴口 勲 @iSHIBAGUCHI

『百円の恋』で聞き取りにくいセリフがあると質問するマダムがいた。別にセリフはどーでもいーのにと僕は思ったが、武監督は「劇場のセイにはしたくないです。僕らのセイです」と返した。言ってしまえばマダム、それは劇場のセイなンだよ。でもそう返さない紳士の愛を受け入れてほしい。

柴口 勲 @iSHIBAGUCHI

こんな映画祭あるのかなァ。誰も知らない映画祭が興した賞で脚本が拾われ、その映画が生まれ、それがみんなが知る映画祭で賞を穫ってまた帰ってくる。いくつか映画祭に関わった一人として、この映画祭に拾われた一人として、僕は周南「絆」映画祭を羨ましいと思っている。