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岩上安身 @iwakamiyasumi
以下、連投 RT @IWJ_ch1: 1.これより10月23日(木)に行われた、「岩上安身によるTPP違憲訴訟弁護団に名を連ねる、岩月浩二弁護士インタビュー」の模様を報告ツイートします。岩月浩二氏にTPPの違憲性についてお話をうかがいます。
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連投2 RT @IWJ_ch1: 2.岩上「みなさん、こんにちは。岩月弁護士は9月24日に行われた「TPP交渉差止訴訟・違憲の会の準備会」にご出席され、私も呼びかけ人に加えさせていただいていますが、あの時は記者として質問させていただきました」
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【Ch4】ただいま、Ch4では「川内原発:避難計画/火山・地震審査に関する緊急政府交渉」を中継しています。( #iwakamiyasumi4 live at bit.ly/1gNf5hT )
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連投3 RT @IWJ_ch1: 3.岩上「違憲訴訟を起こしても『統治行為論』という形で、“高度な政治性”を有する国家の行為に司法が判断しないという壁があります。砂川裁判の伊達判決が覆ったことがありました」。岩月氏「あの集会ではするどい質問を受け、私も勉強させていただきました」
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連投4 RT @IWJ_ch1: 4.岩月氏「イラク派兵差止裁判について、2008年4月17日の名古屋高裁でイラク戦争への武器弾薬の輸送は9条1項の『戦争の放棄』に反するという重要な判断が出ました。結論としては棄却されましたが、今度、判断については歴史的な評価が出ると思います」
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連投5 RT @IWJ_ch1: 5.岩上「TPPという国の形を変える行政行為。これを入口の所で止めなくては。大いにチャレンジするべきなのでは」。岩月氏「弁護士の間でも、裁判という方法については異論が多い。TPP交渉の差止に関して現実的だと考える弁護士は、ほとんどいません」
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連投6 RT @IWJ_ch1: 6.岩月氏「ただ、せめてここで裁判という形で、何も知らされていない国民に知らせるという意味もあります。それから司法の良心に訴える。山田正彦さんからの『座して死を待つのか』との説得もありました」
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連投7 RT @IWJ_ch1: 7.岩上「日弁連というのはシンクタンクであり、政治的に具体的な交渉・折衝をしている団体でもありますね。TPP反対を叫べば、その折衝を止めるという圧力があると聞きます」。岩月氏「私のところには、何もないのですが(笑)」
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連投8 RT @IWJ_ch1: 8.岩上「こういう訳で、弁護士の先生方も熱心ではないと思われますが、岩月先生は声をあげた」。岩月氏「歴史に照らして恥じない、やるべきことはやるという思いがあります。もう一度、声を結集し、国民に広げることをやるべきと考えています」
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連投9 RT @IWJ_ch1: 9.岩月氏「統治行為論についていえば、高度に政治的な問題について、国会が民主的に議論することが担保されているという前提があって、裁判所が判断を留保するという論理です。自民党は断固TPP阻止と言いながら、多数を握ったとたんのめり込んでいきました」
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連投10 RT @IWJ_ch1: 10.岩月氏「つまり国会が民主的に機能していない。2012年に多くの農業者が自民党に投票したのは、TPP阻止を公約にしていたからです。このように民主主義に頼ることができないなら、司法に訴えるということは十分に意味のあることだと考えます」
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連投11 RT @IWJ_ch1: 11.岩上「訴状の骨格を説明いただけますか」。岩月氏「『TPP交渉の差し止め』『TPP交渉ないしTPPの違憲確認』『国家賠償請求』の3つの柱からなります。ただ、差止や違憲確認は行政訴訟という性格が強まり、門前払いされる可能性があります」
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連投12 RT @IWJ_ch1: 12.岩月氏「そこで、国家賠償を求める中で、裁判所に対してTPPの違憲性の判断を求めていきます。明らかにTPPはグローバル企業による侵略で、国家の乗っ取り。そのことの違憲性を確認するための裁判で、裁判所が踏み込んだ判断をしてほしいと考えます」
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連投13 RT @IWJ_ch1: 13.岩上「何からの侵略ですか」。岩月氏「グローバル企業です。生命や健康、著作権も侵害される。しかも国民には知らされないままです。これが何代も続く、ということを考えれば、これは侵略、戦争であると考えます」
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連投14 RT @IWJ_ch1: 14.岩上「TPPで明らかに格差が広がります。『アベノミクス』によりその先取りがされています。2012年から2013年にかけて日本では急激に富裕層が増えています。一方で年収200万以下の人が増加。労働者の4人に1人がワーキングプア状態です」
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連投15 RT @IWJ_ch1: 15.岩上「『アベノミクス』は大失敗ですね。経済指標は軒並み最悪です。こんな中、労働力の流動化をはかろうとしている。この先、身分制が生まれつつあるのではないかと思っています。グローバル資本による国の簒奪とともに、前近代社会に戻るのではないか」
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連投16 RT @IWJ_ch1: 16.岩月氏「その通りですね。ただ日本の場合、失業率は5%という数字で高いと言われますが、欧米ならば10%くらいで高いとします。相対的にはグローバル化の洗礼を受けていないため、この先まだ“のびしろ”があるとグローバル資本は見ているのでしょう」
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連投17 RT @IWJ_ch1: 17.岩月氏「明日は我が身だということに、日本は気づいていないのです」。岩上「そう感じさせない情報操作があるのだと思います。国家は人間と領土が揃って国家ですね。ところが外国人移民が労働者として入ってきますね」
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連投18 RT @IWJ_ch1: 18.岩上「主権というのは実力と結びつきますが、日本は米軍が押さえています。先住民の駆逐など、アングロサクソンがやってきたことを考えれば、日本の未来も同じようなものではないでしょうか」
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連投19 RT @IWJ_ch1: 19.岩月氏「グローバル資本は国境がありません。米国民を絞り尽くした次に、中国はまだなので、さしあたり日本という考えなのでしょう。富裕クラブの間では、国同士の対立がないのだと思います」
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連投20 RT @IWJ_ch1: 20.岩上「訴訟の会の規模はどのくらいのものですか」。岩月氏「弁護団は現在13人です。TPP交渉の『大筋合意』というタイミングで訴訟に踏み切る考えです」
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連投21 RT @IWJ_ch1: 21.岩上「9月30日付けのワシントン・ポスト社説は露骨に『TPPは中国包囲網だ』という論調です。なぜ日本人は、唯々諾々と従っているのでしょうか」。岩月氏「少なくとも冷戦の時は、米国に保護されていました。対照的に韓国は朝鮮戦争で最前線になった」
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連投22 RT @IWJ_ch1: 22.岩月氏「戦後、米国が日本を兵站基地にするために工業化を進め、その体制が続きました。1985年から収奪の過程に入り、その最終局面が集団的自衛権だし、TPPだということだと思います。その最終局面にかかっていることに日本人は気づいていません」
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連投23 RT @IWJ_ch1: 23.岩月氏「安倍さんも富裕層クラブに入れてもらっているという認識ですね。一緒に収奪するという発想です。ワシントン・ポスト社説の9月30日という日付は重要です。甘利大臣が席を立ち年内合意はないという報道がなされました。このままずるずるいくと」
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連投24 RT @IWJ_ch1: 24.岩月氏「米国側の主張は自動車部品の関税撤廃は20年30年しないというもの。自由貿易の前提が崩れますね。甘利氏が席を立つのはあたりまえです。そういう不当な要求でも、のめということですね」
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