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@May_Roma ITビジネスで本当に必要な上流工程。

ハイレベルストラテジ。日本では認識されていないがITビジネスで重要な戦略作りの上流工程。 @MayRoma さんのツイートをまとめました。多少のノイズとMay_Romaさんの英語塾関係のツイートもまぜています。
仕事 IT ビジネス
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めいろま @May_Roma
ワタクシは色々なことをやっておりますが、ココ最近やっているのはSLA作ったりオフショアベンダと交渉したり変更管理やったりとか、まあ所謂ITILとか噛んでる方にはさくっと話が通じるニッチな分野だったりするのです。それと平行して戦略作ったり市場調査なんかもやってるわけですが
めいろま @May_Roma
だから一応IT分野の人なのだけどエンジニアじゃぁないのです。(一部技術者だと思ってる人がいるね)超広く浅くネトワークとかヘルプデスクとかシステム運用のことは分かるわけですが、ワタクシが手を動かして開発やったり監視したり運用してるわけじゃなく。工事現場で言うと監督親方みたいな役割ね
めいろま @May_Roma
ITサービス運用仕事やる場合も、携帯の市場調査とか電子政府の仕事やるときも、「料理するもの」は違うんだけど、「料理の仕方」は同じ訳です。外資コンサルのオッちゃん達に仕込まれた「型」を使ってんですけどね。
めいろま @May_Roma
その「型」がなんなのかなんだけど、まず2次資料とかインタビューで情報集めて現状分析すんのね。ロジックツリーとか使って徹底的に考えるの。そんで、あるべき姿と今の姿のギャップを見つけて「いまこうだから問題だけどこうするといいよ」と提案を考えてお客さんなり上司の方になりだすわけです
めいろま @May_Roma
この作業は一旦簡単そうに見えるんだけど、キモは2次資料の探し方。探すのが難しいわけ。経験とカンが必要。インタビューも人様から情報聞き出すにはテクニック必要。集めた情報の「見せ方」も難しいわけです。そんで分析はもっと難しいの
めいろま @May_Roma
経営コンサルとか、超上流工程のITコンサルやってますという人は、胡散臭く思われんだけど、要するにやってることはさっき呟いたようなこと。センスと経験が必要なんで、誰にでもできるわけじゃないんですわ。センスは凄く重要。あと客商売なので、延々とコーディングするような仕事とは全然違う
めいろま @May_Roma
IT業界、技術者はたくさんいれど、運用に特化した人とか、超上流工程(ある程度開発とか運用も分かりお客の立場になって「サービス設計」ができる人)担当者がなかなかいないのですなあ・・・・
めいろま @May_Roma
でっかい絵で全体を見て整理する人があんまりいないですな>@i7015  ITじゃなくても、本質わかって無いひとが多い縦割り社会。今の日本には一番必要な人材。政治にしてもそう。調べなきゃ気が済まない、まとめ上手なひとですね。
めいろま @May_Roma
「型」の中で一番難しいのは、多分インタビューだねぇ。人様に話してもらうには、自分が面白くなくちゃならんし、その人や業界に関する資料を大量に読み込んだ上で実施しないとならぬ。そんで人様の話す言葉というのは決して理論的ではながそれを誰にでも分かるインタビューノートにまとめるのが難
めいろま @May_Roma
それで「型」使っていろいろ纏めてお客さんとか上司の方に出すと「ええ、こんなに単純なことだったのか!俺でもできたじゃん」とか言うんだけど違うんだな。書けないんですよ。いざお願いすると。複雑なことを単純に説明したり文書化するのは難しいんだよ
めいろま @May_Roma
回転重要。我は上司命令で一時期ネトワークの運用やってました。とても役に立った(スニッファの使い方とかもね)>@kamitaka 技術者が上流工程を知る事も大事ですが、上流工程にいる人も技術者や運用担当者が毎日どういう作業をして何に苦労しているかを知るべきだと感じています。
めいろま @May_Roma
貴乃花親方の妻のセンスは多分バブル期のセンス
めいろま @May_Roma
経理は手堅いですねw ITインフラは将来的にどこかにオフショアでしょうからねえ>@porkfatlover 私はグレて、転職して、11月から経理マンになりました。 ITインフラ(運用管理、SLA管理)では、日本に将来的に仕事はないよね。
めいろま @May_Roma
英語だと「ハイレベルストラテジー」とかいいますなあ>@oichin 日本のIT業界で使われる「上流工程」って、Walterfallを勘違いして作った言葉だと思うんですが、似た意味の英語での表現って有りますか?
めいろま @May_Roma
そうなんだよ。間違ってたらシステムグチャグチャになるし。お客タマの「兄ちゃんかっこよくしてや!」な希望を文章化して的確に現すのは職人技よ>@eterna_light 要件定義が技術であることがわかってない。
めいろま @May_Roma
日本の会社、外注会社に丸投げというのはよくあるパターンなんだけど、英だとアウト。英や大陸欧州、印度でそれをやる日本の会社。当然日本式で仕事はやってもらえず。外注「契約書がない。要件定義がない。客が悪い!」客「常識的な仕事すべきだ」外注「金払え」客「無償が当たり前だ」で堂堂巡り
めいろま @May_Roma
この状況、英的な見方ではどっちが悪いか。答え「悪いのは客」 要件定義を纏めて外注(外部の専門家)にお願いするのは客の役割。それができない客は悪い客。英では悪い客は良い会社には相手にされないのです。売るほうと客の立場が日本と違う。お客様は神様ではないのじゃ
めいろま @May_Roma
英語塾で英語圏式のジョブデスクリプションとか要件定義の書き方学びたい方、1月からの上級コースで課題にしようと思いますがいかが?
めいろま @May_Roma
英語塾12月参加申し込み締め切りは28日 http://eigotoranoana.blog57.fc2.com/blog-entry-14.html ブログのメールフォームからメール送信 1月以後受講も募集中
めいろま @May_Roma
そして日本の会社よくあるパターン。文書化進めず、ナレッジまとめず、外注に「やってね」と一言。外注は外人様。それでは仕事になりません。外人様はエスパーではないのでお客たまの脳波を読むことは不可能なの。「なんでできね!!日本じゃありえね!!」と激怒の客。でも悪いのは客なのです
めいろま @May_Roma
要件も細かく定義し数値で目標値決定しガチガチに管理するのが常識です>@ zweisword 海外ではアウトソーシングに細かい注文するって事ですか?日本って細かい注文しないのか・・・。
めいろま @May_Roma
英と米は大きい絵を書く担当の人に仕事振るんですよ。結構高い単金で。教育の問題もあると思うんですが職の区分かな>@jojihori 縦割り度合いで言えばアメリカとかの方がそうな気がするんですが、大きい絵を書ける人が出てくるのは教育の問題なんですかね。
めいろま @May_Roma
単金の件。IT業界、英と日本では偉い開き。英、短期契約の技術者やコンサルタントの単金、正社員の倍額ってこともありまする。雇用が長期じゃないから単金で補填。それが派遣会社通さず直接その人に入るのでございます。
めいろま @May_Roma
英や米は契約社会。客は契約書で合意したこと以外のことを売主や外注に「無理強い」するのは「ルール違反」、すなわち「フェアではないずるい奴」と見られ。業界内で噂がワーッと広まり、どこの会社にも相手にしてもらえなくなるのです・・・
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