- Eric_Ridel
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なんで筆者が本の売れ行きの責任とるの?筆者の職責はいい本を書くことまでであって、それをどう商業的利益にするかは出版社の職責だよ。
2010-11-29 02:37:57新聞社時代に、よく「こんな記事書くなら購読をやめる」と電話がかかってきた。最初はまじめに「いやいや、どうかそれだけは」と言っていたが、だんだん「どうぞやめてください」と言うようにした。そう言えばこっちが屈服すると思っている卑怯者なんか読者にいなくても特に困らない。
2010-11-29 02:41:31読者様は神様です、なんて誰も言ってない。感謝はするが何でも免責されるわけじゃない。「あなたのような人には読んでほしくありません」と言うことだってある。面と向かって言うのがぼくくらいだったけど。笑
2010-11-29 02:42:51そういえば、新聞記者だったころに「お前の記事はなっていない」と怒っていた先輩に「あなたに評価されたいとは思っていません」と面と向かって言ったら本気でキレてたなあ 笑。
2010-11-29 02:44:34「お叱りありがとうございます」「ご批判を頂戴しました」なんてマゾヒストみたいな言説はマスコミ企業の建前、偽善にすぎない。真に受けるな。
2010-11-29 02:46:24今の日本の出版社の編集者って、末期のころのJポップ業界、レコード会社のディレクターやA&Rマンにものすごく言うことが似てきている。これがすごく心配なのです。
2010-11-29 02:52:41一銭も払ってないのにお客様みたいな態度とるなよ。笑 まあいいけど。いや、サンタ帽のお嬢さんアイコンの人、あなたのことじゃないから心配せんで。笑
2010-11-29 02:55:36フォローが増えて減ってどうたらこうたら、なんてギャグで言ってるだけだって、いい加減に気づいてよ。そんなもんどうでもいいです。笑
2010-11-29 04:36:25(もう時効でしょう)むかしいけ好かない上司のパソコンに夜間残業したときに細工して、彼が自分の名前を打ち込んで変換すると「はげちゃびん」と出るように単語登録しておいた。笑 次の日に大騒ぎになった。笑
2010-11-29 05:19:10民主主義社会では、万人が考えたことを公的に発言する権利を保障されている。が、残念ながら、発言内容が正評価されることが保証される社会はひとつもない。
2010-11-29 13:32:21いずれにせよ「誰かが何かをしてくれるのを待っている」態度は未主主義社会に生きる市民としては残念なことです。ぼくは彼らの病弊を公にすることから始めます。みなさんも主体的に(受動的にではなく)行動してください。ささやかでいいのです。
2010-11-29 13:53:10ツイートひとつエネルギーを新聞社なりテレビ局あての手紙にして送ればよいのです。それくらい簡単なことです。安直な成果など求めてはなりません。改革は膨大なエネルギーの集積なのです。
2010-11-29 13:54:28インドやベトナムの独立のために何人が死んだことでしょう。ぼくらは「マスコミ」を改革しても誰も(おそらく)死なないでしょう。ならば、すぐに行動すればいい。日本の市民社会はそれくらい成熟しているとぼくは確信しています。
2010-11-29 13:55:47(もう時効でしょう)会社勤めのころ、残業したときに好かん上司のパソコンに細工してエラー音に「お前はあほか」別の上司には「パソコンなんかやめてまえ」と録音しておいた。次の日,職場で「あほか」「やめてまえ」と声が鳴りまくり、大騒ぎになった。
2010-11-29 14:08:54「言論の自由」って、マスコミとか弁護士とか学者とか「職業言論人」の活動の自由じゃないよ。ふつうの市民がふつうに考えたことを口にする自由と権利。誤解が多いので私は「公的発言の自由」と言うようにしています。
2010-11-29 18:47:49(もう時効でしょう)ネタでいえば、上司のパソコンの単語登録をいじって、彼が名前を打ち込んで変換すると「小心者」「つるぴか」「毛がない」「やはく異動してくれ」「管理職失格」とか出るように工夫しました。あれは怒っていたなあ。笑 で迷宮入り。ははは。
2010-11-29 18:55:24