jewelries002 十時愛梨の"PURE SNOW"リクエストの経緯
- tanagon1003
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アイドルマスターシンデレラガールズのカバーアルバムjewelriesの第2弾の曲に私のリクエストが採用されましたので選曲の経緯などを書いていきたいと思います。
2014-11-02 18:27:49まず今回リクエストを応募するにあたって、有名プロデューサーのプロデュースによる曲から選ぼうというコンセプトが私の中で最初にあり(この曲の場合は木根尚登Pになります)その条件で曲をピックアップしていきました。
2014-11-02 18:28:40各アイドルをイメージしつつ曲をピックアップしていきましたが、少しギャップを狙っていこうとか、歌い上げるのが難しい曲にして中の人には頑張ってもらおうとか考えつつ曲とアイドルを絞り込んでいきました。
2014-11-02 18:29:25最終的にとときんには木根尚登さんプロデュース佐々木ゆう子さんのPURE SNOWで応募しました。(あと他に応募したのは不採用でしたが、ままゆに織田哲郎さんプロデュース相川七瀬さんの夢見る少女じゃいられない)
2014-11-02 18:31:27とときんのデビュー曲のアップルパイ・プリンセスはすごく幸せそうな歌なのでこれと対比する形で悲恋の歌というのもギャップを狙うのであれば悪くないと考えました。特にこのPURE SNOWという曲名はアニバーサリープリンセス特訓前のイメージと合うと考え決めたのですが
2014-11-02 18:34:54PURE SNOWの歌詞を読み込んでいくと、歌の中で振り返っている過去がアニバーサリープリンセスの頃、一枚の写真というのがシンデレラガール特訓前の部屋に飾ってある写真、と言う様に連想出来てもうこの曲しかないなと思いました。
2014-11-02 18:36:07ただ私自身は藍子Pである為、そのアイドル(とときん)のプロデューサー(ゲーム内の)だったらどうするだろうかということはなるべく意識したつもりです。特にとときんPはアイドルをシンデレラガールに導いている程の超有能プロデューサーですし。
2014-11-02 18:37:50とときんこの曲の収録後感情移入し過ぎて泣いちゃったりしそうだなとか妄想したり。妄想であって意識してというのとは全く関係ないですね、はい。
2014-11-02 18:40:56読ませて頂きました。 まず、この素晴らしいリクエストをして下さったmaukumanaさんをはじめ、 リクエストしてくださった皆様に感謝を。 jewelriesの発表以来、何度もPURE SNOWを聴きました。 切ない恋の歌。 ふわふわと、明るい彼女からは想像できない一面。
2014-11-03 00:45:22僕自身も十時愛梨カバー曲のリクエストはしましたが、 やはり”十時愛梨”のイメージからの脱却は出来ませんでした。 『この子にはこうあってほしい』 そんな想いが先行してしまって、本質的な面を見出せませんでした。 ご本人が仰るとおり、”一枚の写真”には涙を禁じえません。
2014-11-03 00:46:26今まで彼女が見せてくれた一面を好きになった僕らですが、 このカバー曲をきっかけにひとつ、別の可能性を感じています。 きっと彼女にも、普通に恋する女の子としての一面があったのかもしれない。 また、それは今じゃないのかもしれないけれど、いずれそんな時 が来るのかもしれない。
2014-11-03 00:49:59そんな場面を想像しながら、雪の降る街中、 佇む彼女の姿を想像しながらアニバーサリープリンセスの絵柄を見ると、 今までとはまったく違った見方が出来ました。
2014-11-03 00:50:49十時愛梨が好きで、十時愛梨だけを見てきたつもりでも、 僕には出来なかったリクエスト。 こういった表現が適切なのかどうかは解りませんが、 この選択に舌を巻くばかりです。
2014-11-03 00:51:20多くの方が十時愛梨という子について考え、 いろんな曲をリクエストしてくれたのだとと思います。 その中でも、このPURE SNOWに決まったことが、 きっとこれから先、本当に十時愛梨の可能性を広げてくれると思います。
2014-11-03 00:51:42今まで僕と同じように、十時愛梨の固定概念に囚われていた方も、 このカバーをきっかけに、また違った一面を見出せると思います。重ね重ねになりますが、改めてリクエストして下さったmaukumanaさんに感謝を。
2014-11-03 00:51:55