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日本の国語教科書って悲しい物語多すぎない?

先日、週末日本語補習校で日本人ママ友たちと交わした何気ない会話をツイートでご紹介したら、そこから「日本の国語教科書って悲しい物語多すぎない?」議論が広がってしまいました。非常に興味深いリプライをたくさんいただきましたので、まとめることにしました。
文学 書籍 国語 スーホの白い馬 よだかの星 国語教育 道徳教育 ちいちゃんのかげおくり 教科書 一つの花 ごんぎつね
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はじまり、はじまり。
Hiroyuki Takenaga @nynuts
先日、日本語補習校で日本人ママ友たちと話してるときに「子供たちが国語教科書の音読を嫌がる」という話になったんですね。その理由のひとつが 「日本の教科書は悲しい話が多い」 だったんです。馬が死んだりキツネが死んだり、そんな話ばっかで、読んでて暗い気分になるから嫌だと。
Hiroyuki Takenaga @nynuts
アメリカに住む日本人の子供たちの 「日本の教科書は悲しい話が多い」 という指摘ってスゴく興味深いなあと思って。実際に手元にある国語教科書をチェックしてみたら、結構悲しい話が載ってるんです。「ごんぎつね」とか「スーホの白い馬」とか。「ごんぎつね」ってホント救われない話だからね。
Hiroyuki Takenaga @nynuts
小学生の国語の教科書にどんなタイプの話(悲しいとか痛快だとか)が載ってるかで、その国の国民性とか読み取れたりするんでしょうか。たとえば、可愛がってた白い馬を殺されて、それで馬頭琴を作った「スーホの白い馬」的悲しい物語を、小学2年生にぶつけてくる国って日本以外にもあるのかなあ。
すぴかあさん(アナスタシア) @supika_24
@nynuts 「わすれられないおくりもの」とか「きつねのおきゃくさま」とかも、死ぬ話ですー
すぴかあさん(アナスタシア) @supika_24
@nynuts 学年上がると戦争系も入ってきますよね。教科書会社によっても違うけど
すぴかあさん(アナスタシア) @supika_24
@nynuts 「川とノリオ」もありますよー。なんかもっとこう、明るい話使えばいいのになあ( ̄▽ ̄;)
うみのそば @azabu221
@dolph_san @nynuts @Plymouth760 失礼します。今まさに二年生国語で学習しています。王様がなぜ馬を殺したのかはなかなか難解みたいです。ただモンゴルの風土生活等広く興味を深める手法での学習は後に繋がるようですが。
深銀色 @thewhitenotes
@nynuts っていうが、台湾にいた頃に笑ったのが日本純文学の棚が誠品書店の18禁コーナーにあったことです。海外て18禁のものを小学生で読んでたなんて…友達には絶対に言えませんでした。そちらではどうですか?日本純文学の訳本の扱いは…気になります
まくら。 @makurazukinohi
@nynuts 「一つの花」は、先月やっと娘の授業で終わりました。広汎性発達障害で、感受性の強い娘は、初めて読んだ日は立ち直れないぐらい悲しんでいました。1ヶ月ぐらい授業が続き、音読1日3回とか宿題に出されたので、母娘共々辛かったですね。
サヤカ @uttu_
@nynuts 「蛍の墓」を読んだの覚えています。
すえぞう ACT2 @suezo_act2
@nynuts 日本の童話は楽しいだけでなく悲しい話も多い。 結末が悲惨な「フランダースの犬」が今でも支持されてる感性は、諸外国に理解されないらしい。
低下層インド人 @yhryo
@nynuts 小学校では無いですが、高校1年の時 山月記 羅生門 蜘蛛の糸 高瀬舟 セメント樽の中の手紙 と闇系な文が続いたお陰で「俺国語嫌」とたり理系に進んだの覚えてます。 そして今数学が出来ずとても困ってます()
黒とう @touka29
@suezo_act2 @nynuts フランスイタリアとか、明るいと見せかけて根暗な民族には、結末が悲惨な日本系の話は結構うけるらしいですよ。アメリカだとさっぱりらしいですが。
Dean Shimauchi @deanshimauchi
@nynuts あれは言語としての国語じゃなくて、情緒教育と道徳教育を一緒にやろうとしてるフシがあるんですが、どう思われます?
Hiroyuki Takenaga @nynuts
日本の国語教科書に関しては下記の部分もかなりあるでしょうね。それより「物語を読む楽しみ」教育のほうが長い目で見たらいいんじゃないかと思うんですが。@deanshimauchi: あれは言語としての国語じゃなくて、情緒教育と道徳教育を一緒にやろうとしてるフシがあるんですが
Dean Shimauchi @deanshimauchi
@nynuts 「読む楽しみ」大事だと思います。例えば戦争の反動でいろいろ子供に教えることがあると切実に考えた結果だとしても「理不尽で苦しく悲しい人生に耐える」てのは低学年の国語で刷り込むことなのだろうか。人を「使う」側にとっては都合のいい人生観なのかも。感想文を書かせやすいとか
マリエ・no more war @ailoveuu
ちいちゃんのかげおくり、も。親子で世代 越えて教科書に… @nynuts: 光村図書の国語教科書の場合、小学4年生で「一つの花」という戦争モノが出てきますね。これがまた悲しい話なんだ。 @supika_24: 学年上がると戦争系も入ってきますよね。教科書会社によっても違うけど
Tea @tea_gondii
@nynuts ちいちゃんの影送り、お父ちゃんが一緒に音読して涙出てきて、読みきれなかったわ。
monta @monta_neko
@nynuts 既出かもしれませんが「ちいちゃんの影送り」も陰鬱としかいいようのない話。あれを小学3年生に読ませる意味がわからない。。。
TrinityNYC @TrinityNYC
.@monta_neko @nynuts ちいちゃんが死んだ原因を作ったのは自分の国の無能バカ軍部だったんだよ、ということは決して教えず、"こんなヒドイ目にあった日本"の為に戦った軍部は英霊だから敬えと教えるには、ちいちゃんの死因が餓死だということはわからないほうが都合がいい。
monta @monta_neko
@TrinityNYC @nynuts この間、補習校の参観日でこれを音読させてて、なんだ、この話は!と憤怒。戦争は良くない、という事を教えるなら違うやり方あるだろうし。(ちいちゃんのみならず、日本軍の兵站、補給が貧弱で兵士も飢えてた事も教えたらいいよ。ただしもっと高学年で)
ベッド紳士 @Bed_gentleman
.@TrinityNYC @monta_neko @nynuts 私は実際にそういうのを子供に教えている側なんですけども、「体が丈夫でないお父さんまでかり出される」という部分で間接的に軍の行動の正当性を否定する部分も入れているんですね。全体の趣旨としては、政治性を極力排除して(続
ベッド紳士 @Bed_gentleman
.@TrinityNYC @monta_neko @nynuts 戦争とは「日常」が破壊されるものである、死んだり失われたりするのは「悪」ではなく自分にとって一番大切な人間である、という部分を子供に一番に読み取らせるのが趣旨で、英霊云々は言わない事にはなっているはずなのです。
TrinityNYC @TrinityNYC
いま学校で英霊を敬えと教えている、という意味で言ったのではなく、安倍が選んだ文科省のトップが右翼向けファンタジーの「江戸しぐさ」みたいなアホ話が大好き、というアホぶりへの皮肉です。@Eikoyamashita @monta_neko @nynuts
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コメント

未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月4日
またこの人ですか 「あ〜確かにそうなんだよ。日本はやたら悲しいのが好きなんだよな」
谷口輝世子KiyokoTaniguch @zankatei 2014年11月4日
スーホーは挿絵も暗い印象だったけど、ごんぎつねは自分の子どものころに比べてかわいい挿絵になっていた。ごんぎつねを教科書採用から外すことはできないから、挿絵をちょっとかわいいものにして調整しているのだろうか。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月5日
https://www.library.pref.nara.jp/reference/honbako/textbook_elementary.html 「「教科書に載っている本~小学校の国語の教科書~」図書リスト」このリストで悲しい話が本当に多いかどうかちゃんと確認してから言って欲しい。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月5日
1・他の国と比べてどうか、2・過去の日本と比べてどうか、3・元データは最新のものに基づき精査されているか、ってことが基本。「最近ハーレムアニメ多くない?」って印象語りレベルの話されてもなー。
孤高の山猫藤木中務大輔凪沙 @NaGiSa_FJ 2014年11月5日
「悲しい話ばかり印象に残る」ってことでしょうかね?
コーリー(贋) @boguscorey 2014年11月5日
よだかの星は凄く美しい話、彼はどの鳥よりも美しく高い場所で今でも青く燃えている
砂手紙 @sandletter1 2014年11月5日
http://sandletter.hatenablog.com/entry/2014/05/26/201543 「童話「ごんぎつね」でムカつくところと、ぼくに納得できる終わりかた」
ねこい @2m00n 2014年11月5日
悲しい話は印象に残りやすいからじゃなかろうか。というか「悲しい話」ってだけじゃないでしょ…何学ぶかが大切じゃないの
Youmy やっぱりねこが好き @Youmyweb 2014年11月5日
悲しい話が多いわけではなく、印象に残るから後年、そーいうのばっか……って記憶が形成されてしまうのだと思う。構成や登場人物の感情の起伏とか読み取るのが、やりやすいんじゃないですかねぇ。
ベッド紳士 @Bed_gentleman 2014年11月5日
ごんを通して「善行とはなんなのか」「同情とは何か」を子供に問いかけるのが「ごんぎつね」だと思います。また「つつみ」「びく」等、今日使われなくなった言葉が良く出て来るのを「日本語の語彙を拡げる」と考えるか、「時代遅れ」と考えるかも、個人個人で意見が分かれる所ですね。
ベッド紳士 @Bed_gentleman 2014年11月5日
また兵十が「害獣である」と判断してごんを殺した結果、どういう感情が残ったのか。「取り返しのつかない事をする」事の意味を子供に問いかけるには悪くない単元だと思います。教科書改編の時期ですんで、ごんぎつねもまた教科書から姿を消すかもしれませんね。
ぼんじゅ〜る・Fカップ @France_syoin 2014年11月5日
くじらくものやつとか、檸檬の話とかみかんの話とかタイトル覚えてないけど(w別段悲しい話ばかりじゃないと思うんだが。
ベッド紳士 @Bed_gentleman 2014年11月5日
あまんきみこの「白いぼうし」ですね。
古池観司 @ozyamamusi 2014年11月5日
「業(ごう)」という観念、仏教独特のものなのでしょうか。 このtogetterで取り上げられた話(教材)に共通するのはこの「業」であり、 日本には「業」を受け入れる思想が根底にあるからなのではないか、と思います。
がじらんむ @naminodarie 2014年11月5日
フランダースの犬なんて教科書にも収録されてないし、今や「(アニメの)最終回しか知らない」ネタでしか語られることがない作品だと思うんだけど、なんで話題に上がってるんだろう
hide @samayoumono 2014年11月5日
明るい話が読みたけりゃコロコロやジャンプ読むでしょ。並の小学生は国語教科書ごときに人格形成されないって。
がちゃ @GacHaPR1Us 2014年11月5日
自分も古文の教科書は全体的に悲しく思える、サッパリ読めないから
ephemera @ephemerawww 2014年11月5日
まとめにさりげなく安部総理へのヘイトスピーチが織り交ぜられていて、ああまたこのブサヨ共の反体制反現状反権力マンセーの愚痴か、と鼻で嘲り笑うべきまとめ。我が国にも我が民族にも我が社会にも愛着のないお前ら左翼にこの国の未来の為に何が創造できるんだよっての
セバスチャン小林(裏) @Dongpo_Jushi_x 2014年11月5日
どさくさ紛れに「英霊ガー」言ってる人って何なの?バカなの?あれかな?安倍首相はこのへんの話が教科書に載るようになった40~50年前から教科書の内容を操作する権力を持ってたとでも?
nekosencho @Neko_Sencho 2014年11月5日
単に目に付いたってだけだろ、痛快な話も楽しい話も習うよ
のい @el_candygaly 2014年11月5日
小学校の国語でごんぎつねやって、地元ってのもあって時間を割いて結末を作文するって授業があって以来モヤモヤしてたのが、大人になって「あれはあのままで良いんだ。」と思うようになった。やるせなさって大事。あとちゃんと結末を読むと嬉しくなって息絶えた筈
のい @el_candygaly 2014年11月5日
……ダメなら手袋を買いににしよう。あれもハッピーエンドのようでそうでもないけど(母狐は人間への不信感取れてない) 実際に採用されてる教科書もあるんだっけ?
茶生 @foolsai 2014年11月5日
ついこの間まで子どもが「サーカスのライオン」の音読の宿題を毎日やっていて、帰宅拒否症になりかけた私には切実な問題。日を追うごとに音読が上手くなって苦痛が増す。 昔は音読の宿題なんかなかったのになぁ。
たくろうゲートウェイ @takurou7 2014年11月5日
くそサヨが出てきて読む気が失せる
taka @Vietnum 2014年11月5日
大人になっても単に「哀しい」とだけしか受け取れないのは、感受性と読解力が養われてない証拠だと思うよ。普段から、書かれてないことまで汲み取る読み方や、作者が何を言いたいのかまで考えて読んでないからだよ。でも言うちゃ悪いが東野や伊坂とかの売れてる小説って、「行間を読む」ような作品じゃないからしかたないかもね。書かなくても分かることまで全部、懇切丁寧に書いてあるから、皮肉とか寓意とかを理解できない&他人の真意を汲み取れない人が増えてる気がする(๑´ㅂ`๑)。
marumushi @marumushi2 2014年11月5日
国語の教科書に悲しい話が多いかどうかなんてのは、結局日本dis欧米ageの枕でしかないことは顔ぶれ見ればお察し。
Neige♂ @Neige_dayo 2014年11月5日
三浦哲郎著「盆土産」、ジョーン ・ エイキン著「三人の旅人たち」あたりが今でも印象に残ってます。
春巻れいじ @KazunePP 2014年11月5日
実際に多いのかそこまで多くないのか、そしてそこまで多くないのだとしたら何故多いと印象に残ったのか、あるいは記憶に残る題材が多かったのか。そういうのはこの流れとは別に興味深いけどな。
お猿さんno slime no life @mamachari3_Jpn 2014年11月5日
赤いスポーツカー、小さい白いにわとり、そしてチックとタック。どれもこれもみんな面白いお話だよねぇ
九銀@半bot @kuginnya 2014年11月5日
理不尽には断固として立ち向かうべきだよなとは思う
お猿さんno slime no life @mamachari3_Jpn 2014年11月5日
力太郎、くまの子ウーフ、マカルーの旗、ことばをおぼえたチンパンジーだって国語教科書にのってる(のってた)んだぞぉ(もはやヤケクソ気味)
みゃあみゃあ@もふ不足中 @umyadeyo 2014年11月5日
アンデルセン童話の立場は? 結構悲惨で不条理な話も含まれていたかと思いますが。マッチ売りの少女とか、人魚姫とか。
お猿さんno slime no life @mamachari3_Jpn 2014年11月5日
el_candygaly 「手袋を買いに」は中学国語教科書に採用している(た?)出版社もあったと思います。新美南吉なら「百姓の足、坊さんの足」「おぢいさんのランプ」が子供心に響いたなぁ。。。
Eimi1003 @Eimi1003 2014年11月5日
別に悲しい話だけではないんですけどね。海外に行っているうちに感覚が狂ったのかな、この人たち。
高橋雅奇 @TakahashiMasaki 2014年11月5日
このまとめ主( @nynuts )はわしの中で痛い・さぶいまとめ作成者リストの一人(自画自賛のさぶいまとめばかり作るなと)
夢乃 @iamdreamers 2014年11月5日
国語教科書に載ってたお話というと、「スイミー」と「チックとタック」がまず出てくる私は、どっか変なのかなぁ?(いや、変なのは認めるけど(^^;)
セバスチャン小林(裏) @Dongpo_Jushi_x 2014年11月5日
「春先のひょう」は悲しい話じゃないよね。今読んだら「リア充爆発しろ!末永く爆発しろ!」と悲しい気分になるかもしれないけど。
のい @el_candygaly 2014年11月5日
mamachari3_Jpn 自分でも後で調べたんですが分からずじまいでしたので助かりました。手袋を買いにも教科書に採用されているんですね。他のお話は不勉強なので存じておりませんでした………。手元に良寛物語 手鞠と鉢の子って本があるのですが、これも良いですよ。
のい @el_candygaly 2014年11月5日
http://honto.jp/netstore/pd-book_02609760.html  ごんぎつね何で教科書載ってるか書いてあるので宜しければ。Amazon品切れだったのでhonto貼っときます
にゃー @akiakane795 2014年11月5日
悲しい話がいやで教科書の悲しい話には必ず落書きしてた思い出
瑞樹あきら@喫茶アルト管理人 @akira_alt 2014年11月5日
国語の教科書が配られたら、まずは全部読んでから名前を書いてた思い出……だけど、中身は覚えてない
JINMIN_party_Japan @Net_Uyoku_JpJ 2014年11月5日
akiakane795 全般にわたって改変して「ひどい話」にしてしまいますよね、たとえば羅生門で「老婆が刀を奪って云々」にするとあら不思議某漫画家のイラストがぴったりの話に……。
沙和良@料理御侍楽しい @saora_L_B_S 2014年11月5日
悲しい物語かどうかは置いといて、読みにくいなって思ったやつなら色々ある。魯迅の「故郷」とか。
mnianzinno @mnianzinno 2014年11月5日
んでも、今と逆に明治〜戦前昭和の「明るい話」「楽しい話」が教科書に載ってたらこの人達は「子供達を軍国主義で洗脳しようとしてる!」とか騒いでたと思うよ。
undo(ドアの開けざまにママ張り倒せ) @tolucky774 2014年11月5日
自分の嫌いを正しいもの、海外を正にするのやめたら?日本が合わないから海外で幸せでないのかしらと思ってしまうし、ルサンチマンぶつけてるようにしか見えん
Haruna Aoba/青葉はるな @misora05 2014年11月5日
わたしが高専で使った教科書、たしか小説として「舞姫」「変身」「火垂るの墓」が載ってたような‥。とりあえず、渡されたのをその日に一通り読んだら心が軽く折れた記憶がある。
子育てせんせぇ @2110_ 2014年11月5日
悲しいというより「人間性の本質に迫る、考えさせる話」と言ったほうがいい気がする。 単純な勧善懲悪ハッピーエンドばかりなら、世界中がハリウッド映画になっちゃうよ。
子育てせんせぇ @2110_ 2014年11月5日
悲しいというより「人間性の本質に迫る、考えさせる話」と言ったほうがいい気がする。 単純な勧善懲悪ハッピーエンドばかりなら、世界中がハリウッド映画になっちゃうよ。
オタ小児科医 @otapediatrician 2014年11月5日
アメリカの小学校の授業で「Charlotte's Web(シャーロットの贈り物)」を読んだ俺が通りますよっと。あれも最後シャーロットが死んじゃったり、卵が孵っても大部分はどっか行ってしまったり、割と寂寥感漂う読後感だった記憶アリ。
チラシ裏の三月(いずい) @sanga2paper 2014年11月6日
個人的には「教科書に載ってなければ一生読むことはなかった的な話」ととらえてました。自分の好みとかと全然違う方向のものも入っていたからこそ今でも印象に残ってるんだろうなあと。
maryuw@糖質制限 無断転載お断り @maryuw 2014年11月6日
その「悲しい話が集まった国語の教科書」から活字にハマってった俺のようなのも居る件。色んな物を読ませてくれたなーと感謝すらしている。山月記とか教科書で読まなかったら読んでたかどうかわからん
アナコ @mandarino6223 2014年11月6日
このまとめのおかげで国語の教科書に載ってた沢山の良い物語を思い出せました 楽しい、悲しいだけで括ったらなんの学びもないよね
砂手紙 @sandletter1 2014年11月6日
http://sandletter.hatenablog.com/entry/2014/01/20/200501 ネタ的にお読みください。「アンデルセン「マッチ売りの少女」はどうやったらもっと売ることができたのか」
砂手紙 @sandletter1 2014年11月6日
http://sandletter.hatenablog.com/entry/2014/03/18/000949 同じく、「6時間で書かれた野坂昭如の短編小説「火垂るの墓」(文壇)」
みかげ @mik_ge88 2014年11月6日
ラノベを軽薄な書として学校図書館から追い出すのもやり過ぎだと思うけど、昨今の「ラノベ読者として想定されている人」のように「努力は勝利に必ず結びつかない」「悲しい話はトラウマになる」みたいな論議は裏返しの反動にしか見えないのは、ここで挙げられている作品に対して敬愛を感じるからでしょうか。確かに舞姫はどうかと思う所もあるけど、あれは文語文から言文一致運動を経て口語文小説が現れ始めた、という歴史的意義も含めて高校生が習うのにはそれなりの意味があるわけですが。
みかげ @mik_ge88 2014年11月6日
というか、悲しい話だけでしたか? 「井伏氏は、濃い霧の底、岩に腰をおろし、ゆつくり煙草を吸ひながら、放屁なされた。」という文章を国語で習った人も結構いらっしゃるはずですよ。もっとも国語の授業で取り上げるのは「富士には、月見草がよく似合う」という行はなぜそう思うのか説明しなさい、的な内容になりますが(原典はもちろん、太宰治の富嶽百景です)
みかげ @mik_ge88 2014年11月6日
ちなみにこちらのまとめ→http://togetter.com/li/613399?page=2 でも出ている話なのですが、旧文部省が戦後急ピッチで軍国教科書からの離脱を図りつつ日本語学習の新ルールを制定した結果、ルールに適合する教材を見つけるのが場当たり的&ルールに沿ってない作品には手を加えて改変する、などなどやらかしているんで、国語の戦後教育には傷を植え付けたいとかそういう意図よりももっと根深い話があったりする気も。
みかげ @mik_ge88 2014年11月6日
なお山月記に関しては悲しい話としてしか記憶されないほうがむしろ残念で、あれほど無駄が一行一文字一切ない、研ぎ澄まされた名刀のような文体は全くと言っていいほどないはずで、あれを習わない事のほうが日本人としての恥だとさえ思っています。樋口一葉も同様。詩ですが君死にたもうことなかれの与謝野晶子も同様。内容云々よりも教育として習う意義は深いですよ。よくぞこのちぐはぐな文科省検定の中で選ばれたもんだと選定基準はアレですが選ばれた人の慧眼には感謝。
みかげ @mik_ge88 2014年11月6日
しっかっしめいろま女史も相変わらずだなあ。日本にも曽根崎心中という名作があるのと同じように出会ったばかりの16歳と14歳が燃え上がるような恋に落ちて5日間の邂逅の末に最後は双方自殺。このお話が非常に受けてアメリカではミュージカルにもなった、のに日本人はウェットで悲しい話が好きですかそうですか。シェークスピア、バルザック、トルストイ、ユーゴー、ドストエフスキーなどなどの英仏露米文学にショックを受けて破瓜出産の痛みを経て産まれたのが日本の口語文小説でっせ。親が子を批判とかw
たけぞー @signe705 2014年11月6日
『笑い話』をテキストにして、延々国語の時間が続く方がツラいよ。笑いは難しいし、そんな授業受けた方が鬱になりそうw
もぐら.ふぇえぴぃ @sagtmod 2014年11月6日
作家としての格なら漱石鴎外芥川賢治らに並ぶ筈の、有島武郎の不人気は注目に値すると思います。世俗社会への参加促し洞察与え、またそれに際し切り捨てたり踏みにじったりしてしまう女性だとかの犠牲者への感傷性を刺激したりするのと逆に、切り捨てるのを拒み世俗社会に居場所を無くし悲劇的な最期に至る彼の様な作家の作品世界も、悲しいと言えば悲しいのに今は冷遇されてる様ですから。悲しみの質にも注目して良いでしょう。
みかげ @mik_ge88 2014年11月6日
明るく笑える話でかつ国語の教材として適合しそう、で考えると福武書店の進研ゼミでも教材にしていた田辺聖子さんかなあ。冗長になってしまいましたが、漫画・金色のガッシュ!!で仰げば尊しを取り上げると「その歌をうちの学校の卒業式でも歌いたいのでタイトルを教えてください」の投書が来るとか「習っているのが当たり前」のものが時代とともに変わるのですね。ソードアート・オンラインで象型モンスターを「トンキー」(三匹の象が由来)、漫画・月光条例では賢治とか、むしろサブカルの方がメインカルチャーに敬意を払う昨今。
とり名古屋 @hatsuhominami 2014年11月6日
自分は「おもしろかった(楽しめた・興味深かった)話」「つまらなかった(授業が苦痛だった)話」でしかジャンル分けしてない。羅生門ってかなしい話か…?
とり名古屋 @hatsuhominami 2014年11月6日
ちなみに「羅生門の続きを考えよ」って課題で、主人公が盗賊王にのし上がる話を書いた友人がいたよ。
コーリー(贋) @boguscorey 2014年11月6日
中島敦を教科書に載せるとして(当然載せるべきと私は思いますが)、やはり山月記は「適切」だろうと思うのですよ。作家個性の際立った短編で、高校生に説明しにくいような事象の記述も無い。 となると山月記か名人伝辺りでしょう。「虎になった理由」も【李徴候補】が多い世代には良いのではないかなあと。
コーリー(贋) @boguscorey 2014年11月6日
場合によっては山月記から人虎伝へ授業展開できますしw(とおもって調べてみたらそういう指導案を持っている先生が多くいらっしゃるようですね。) 私もウン十年前にそういう指導をされました。
cafe氷 @plz_sebi 2014年11月6日
本題とは全然関係ないのだが、JR三宮駅の中央コンコースを部下と歩いている時に、適当な柱を指さして「ここ、蛍の墓の兄ちゃんが死んだとこ」と言ったらドン引きされたwww
砂手紙 @sandletter1 2014年11月6日
http://sandletter.hatenablog.com/entry/2013/07/16/200340 「羅生門」は愉快な話として書かれたみたいですけどね 「「羅生門」を書いたときの芥川龍之介(花咲くいろは)」
きゃっつ(Kats)⊿2/23乃木坂7BDL京セラドーム @grayengineer 2014年11月7日
悲しい話が印象に残って記憶されているだけなんじゃないかな。楽しい話もそれなりにあったよ。よく覚えてるのは「ピザパイのうた」とか
七枝七夏 @7eda7ca 2017年5月12日
el_candygaly 手袋を買いには小学校の時に教科書(光村図書)に載ってた覚えがあります
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