10周年のSPコンテンツ!
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村井ニボシ @niboshi2000
機動戦士Zガンダムの感想をごにょごにょ書いて絵を描くやつをやります。プラモデルは作るけど原作はみたことなかった私が、ガンダムSEEDとファーストガンダム(TV版)をみて、次はZガンダムをみることになりました。1話につき、1枚絵を描いていきます。
村井ニボシ @niboshi2000
Zガンダム第1話『黒いガンダム』 ファーストから7年後、宇宙民嫌いのティターンズと宇宙民寄りのエゥーゴで、連邦軍は内ゲバやっていた。絵は、ジェリドを殴るカミーユと、空手部のエース、ランバンさん。主人公もモブキャラも、ぶちかませ! 1 pic.twitter.com/fwqurKtFVe
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村井ニボシ @niboshi2000
ティターンズは、ジオンの残党狩りをやっているエリート部隊なんだけど、ジオンじゃなくてもスペースノイドに対してアレルギーを持っているから、コロニーの人間をナチスの突撃隊やゲシュタポのように管理支配している。カミーユ君がティターンズを殴って逮捕されるんだけど、 2
村井ニボシ @niboshi2000
取り調べで写真入りの経歴ファイルを読み上げられる。つまり、捕まる前から調べ上げられている。ティターンズは管理統制社会なんだね。おっかない。この分かりやすい悪役である、ティターンズの抑圧からの自由、ってのがカミーユの行動原理にあるのだと思う。 3
村井ニボシ @niboshi2000
しかし、カミーユ君が「女の名前なのに・・なんだ男か!」ってジェリドに言われて、「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!」ってキレて殴りかかるのは意味わからんな。相手が軍人で集団だとか、そういうの関係なしに行動するんだよな、カミーユ。よく今まで生きてこられたなあ。 4
村井ニボシ @niboshi2000
カミーユくん、アムロみたいに機械いじりが得意でジュニアMS大会で優勝してるのに、空手部在籍でハングライダーみたいなのも得意、しかもニュータイプという天才っぷりだから、殴りかかっても意外と勝っちゃうからタチが悪いというか、なんというか。 5
村井ニボシ @niboshi2000
カミーユにあまり友達がいなさそうなのは、能力が高すぎるしすぐカッとなる性格だから、周囲ももうどう扱っていいかわからなかったからなのかなあ。なんでファだけはカミーユと行動をともにしてるのだろう。 6
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Zガンダム第2話『旅立ち』 エゥーゴのクワトロ大尉が、ティターンズに支配されたコロニーを襲撃。それに乗じてカミーユはガンダムを奪う! 絵は、1話でカミーユをいじめたポリスと、MSでそいつに復讐して「ざまぁないぜ!」と笑うカミーユ。 1 pic.twitter.com/gnX7jtwI3T
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カミーユがなあ。一回ティターンズのビルから逃げれたのに、なぜかわざわざ引き返して、軍事機密のガンダムを奪って、やることがムカつくティターンズのオッサンを脅かすだけ、ってのがなあ。もうわけわかんないっすよ。やることが大きいのか小さいのか。天才の思考は理解できないってことなのか。 2
村井ニボシ @niboshi2000
ひょっとすると、木星帰りの天才シロッコとカミーユは、「天才対決」というテーマでこれから戦うのだろうか。 3
村井ニボシ @niboshi2000
ティターンズの若者たちは、現代の企業の人事みたいに、やたらと「即戦力」という言葉を使う。1986年頃にも流行った言葉なのかなあ。でも、ブライトさんやクワトロら、一年戦争を潜り抜けた古強者たちの前では、醜態を晒すほかない。まだ組織が新しくて訓練が行き届いてないらしいが。 4
村井ニボシ @niboshi2000
統制が取れていないし、暴力と恐怖で周囲を押さえつけるし、ティターンズは軍隊というより暴力団という描かれ方をしている。3話でも「ティターンズは軍隊ではない。私兵なのだよ」と言われているしな。 5
村井ニボシ @niboshi2000
でもボスであるバスク大佐の私兵ではなく、「地球の重力に魂を引かれた人々」の私兵らしい。地球に住んでる人たちの、スペースノイドを疎む気持ちが凝縮された存在、ということだろうか。まあ、ジオンが全人口の半分が死ぬような戦争をしちゃったからなあ。当たり前の結果だよなあ。 6
村井ニボシ @niboshi2000
ユーゴスラビアの方とかで、日本人から見たら同じ顔に見える人たちが、何百年も民族紛争を続けているのを見ると、人口の半分を殺したりなんかしたら、もうこの憎しみは何千年に及ぶのだろうか、と思う。宇宙生まれを見るだけで恐慌をきたす人とか、石を投げる人とか、そりゃたくさんいるだろうな。 7
村井ニボシ @niboshi2000
ガンダムMk2で宇宙に出たカミーユは、「とても懐かしい感じがする」と陶酔する。カミーユは魂を宇宙に引かれている。地球にもコロニーにも帰属し得なかったファーストガンダムの連中と、それより若いカミーユとでは、差異があるのだろうか。まだわからんけど。 8
村井ニボシ @niboshi2000
人は、地球に触れることはできるけど、宇宙には生身では触れられない。カミーユは、いつか生身で宇宙に抱かれて、飛び回りたいのではないか、となんとなく思う。宇宙空間に耐えられる、人類の物質的な進化。カミーユの母は宇宙に触れて死んでしまったけれど。 9
村井ニボシ @niboshi2000
Zガンダム第3話『カプセルの中』 エゥーゴとカミーユが奪ったガンダムMk2。返さなければカミーユの両親を殺すと、卑劣な人質作戦が行われる! 絵は、白旗を持ってエゥーゴ旗艦に着陸するエマのMk2と、カプセルの中のカミーユ母。 1 pic.twitter.com/3ZEQF6stWn
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村井ニボシ @niboshi2000
カプセルに入れられて宇宙空間に放り出された母を見て、カミーユは「いつもそうだ。いつもそうやって!あなたは何やってんです?そんな所で!」と怒りをあらわにする(大体いつもイライラしてるけど)。これは、なんで科学者としてティターンズに協力なんかしてるんだと、 2
村井ニボシ @niboshi2000
なんでそんなポジションを取って、そして今こうして鳥籠に入れられて殺されようとしてるんだと、2重の意味になっているのだと思う。宇宙の民衆を抑圧するティターンズなんかに、結果的に協力している両親に、普段から反感を持っていたのだろう。 3
村井ニボシ @niboshi2000
母は材料工学が専門で、MSの装甲を開発している。カミーユは気ままに才能をふるってMS大会で優勝した。そういう風に、自由なものづくりをすればいいじゃないか、なんでそうしないんだ、と。でもそれは無責任な子供だから言えることだ。大人には色々なしがらみがある。 4
村井ニボシ @niboshi2000
カミーユはそのしがらみから母を、人々を解放したかった(カミーユ父の愛人の件とかもあるしな)。しかし、それは叶わなかった。事態を理解してない暢気なジェリドの銃弾で鳥籠は破壊され、カミーユの母は散った。自由すぎる宇宙に突然解放され、その落差に耐え切れなかった、とも見える。 5
村井ニボシ @niboshi2000
カミーユには耐えられるかもしれないけど、普通の人間には耐えられない自由、みたいな。そのギャップをどうにか埋め、みんなを解放したいけど、カミーユはまだ若く、他者を理解できず、どうしていいかわからない。天才と凡人、双方の歩み寄りが必要なのではないか。 6
村井ニボシ @niboshi2000
みたいな話にこれからなっていくのかなあ、と妄想しております。おわり。2日に1話ぐらいのペースでやって行ければいいなあ、とおもいます。 7
村井ニボシ @niboshi2000
ファーストと違って、ティターンズという明確な悪(少なくとも今の状況では)があるんだよな。
村井ニボシ @niboshi2000
@Bijoux01 すごい面白いけど、悪がいて所業がエグいぶん、ファーストより見るのが苦痛な面がありますね。
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