C.T.T.sendai 月いちワークショップ2014年11月 広田淳一さん『自分の機能に気づく!~カラダとコトバのワークショップin仙台~』二日目まとめ

C.T.T.sendai 月いちワークショップ2014年11月 広田淳一さん『自分の機能に気づく!~カラダとコトバのワークショップin仙台~』二日ctt日の様子です。 振り返りなどにご利用ください。
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C.T.T.sendai 月いちワークショップ2014年11月 広田淳一さん『自分の機能に気づく!~カラダとコトバのワークショップin仙台~』2日目! 本日もはじまりました! ゆるゆると体と雰囲気をほぐすところから。 pic.twitter.com/pk3RD3NghH

2014-11-07 18:04:13
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【月いち】本日も最初は名前を覚えるゲーム。 円になり、鬼が名前を呼び、呼んだ相手をタッチしに行きます。 タッチされる前に、呼ばれた人は次の人の名前を呼び、次の人にタッチしに行きます。 pic.twitter.com/srQ3LAa1KO

2014-11-07 18:10:24
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【月いち】みんな二日目と言うこともあり、慣れている様子。 なので追加ルール。 名前を呼ばれたら走ります。時間をタイトに。 その後、ラインを二つに。 呼びかける名前が混線するなか、しっかりとフォーカスをあわせる。 pic.twitter.com/razFUCgMbN

2014-11-07 18:12:37
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【月いち】 慣れて来たのが、昨日と比べてずいぶんと笑顔が見えます。 すこしふわふわした空気感でしたが、回を重ねるうちに、空気がずっしりとして来ました。

2014-11-07 18:14:26
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【月いち】 次のワーク。まず最初は体を動かしていきます。 演劇人おなじみ。「名前鬼」です。ただ、床には手も膝も着かない。 一部の人が抜けて、外から見ています。 アウトになった人は、外へ抜けて、次の人と交換します。 その人は次の鬼です。 pic.twitter.com/lwzpgwE7wT

2014-11-07 18:18:05
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【月いち】 しかし、早い。 基本的なルールは、鬼ごっこと同じ。ただ、鬼に捕まりそうになった人が、他の人の名前を呼びます。呼ばれた人は、次の鬼になります。そのとき「はい!」と鬼になったよ、としっかり伝えること。 空間をしっかり把握する。 pic.twitter.com/vQaGT0ZkEV

2014-11-07 18:21:17
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【月いち】 焦らず。落ち着く。よく見て、何がどこにあって、誰がどこにあるかを把握する。 そして倒すために、動く。

2014-11-07 18:22:15
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【月いち】 出てない人を読んでもアウト。 すごい、みんな切れ切れです。 pic.twitter.com/d58TwpZcYV

2014-11-07 18:24:03
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【月いち】 次は最初にやった、名前さしのゲームですが、名前を呼ばれた人が「名前を呼ぶ」ではなく「はい」と返事をした場合、そこから名前鬼がスタート。 そして誰かがアウトになったら、輪になり直して名前さしのゲーム。 pic.twitter.com/VoL7s1lBOm

2014-11-07 18:27:27
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【月いち】 いつゲームがかわるかわからないので、とてもスリリング。 油断していると、すぐ負けてしまいます。 名前を呼ばれた人が間違って返事をしてしまい、意図せずゲームがかわってしまうことも。 pic.twitter.com/tuAKBsBPxp

2014-11-07 18:29:23
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【月いち】 多重タスク。意識の分散。 やらなければいけないことのみに集中するのではなく、多くのことに注意を向けながら、存在する。 名前鬼は、返事をやめると高度になるので、是非一度やってみよう。 次は、言われた人数になり、座るゲーム。

2014-11-07 18:33:15
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【月いち】 何度か繰り返して、ちょうど二チームになったところで、次のワーク。 pic.twitter.com/tZQenTe1Gx

2014-11-07 18:35:47
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【月いち】 輪になって、順繰りにカウントしていきます。 「1」を読む人が、右肩、あるいは左肩を触ります。その方向に順繰りに進み、6のつく数字、6の倍数のときのみ、全員でポーズをとります。 ポーズの後は、逆回転。 pic.twitter.com/aACT8jjkJI

2014-11-07 18:38:29
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【月いち】   このゲームはリズムが大事なので、間があきすぎたりしてもアウトです。 目指せ50。一度もアウトにならず、50まで行けるかな。 逆回転の提案はだれがしてもおっけーです。 pic.twitter.com/iG4DuA2wAH

2014-11-07 18:40:54
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【月いち】 考え始めるとタイミングがずれてしまい合うと。 みんなが納得する気持ちのよいリズムで進むためには、どんな状態になっていればいいのか。 次にカウントするのは誰なのか。 直前で回転が逆になるととても大変。 うまく相手と関係性を取りオファーを出し合って、クリアできるか。

2014-11-07 18:44:12
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【月いち】 みんな泥沼にはまっています。 全然先に進めません。 迷っている、不安な状態だと、先に進まないことが多いようです。 堂々と自信を持ってオファーを出すし、行動する。 pic.twitter.com/7WngwDHtSO

2014-11-07 18:48:49
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【月いち】 30を超えたあたりでひとつおおきな壁があったようですが、無事クリア!

2014-11-07 18:51:17
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【月いち】 次のワークは拍手まわし。 出来るだけタイミングを合わせて。 逆回転あり、隣じゃない人に送っても良い。 しっかり相手にオファーをだし、同じタイミングで音を出す。 同時に、たたくこと。 pic.twitter.com/XSqj0DK83E

2014-11-07 18:55:54
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【月いち】 慣れて来たら速度を上げて。 常に、いつオファーが来ても大丈夫な状態にしておく。 早く、正確に、相手にオファーを出し、それを受け、アクションを起こします。 相手の動きを、正確に、導く。

2014-11-07 18:58:30
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【月いち】 ぼんやりしているのではなく。 緊張しすぎでかたくなるのではなく。 身体と相談しながら、ちょうど良い身体の緊張感を発見する。 自分のコンディションは日々違います。 そのなかで、しっかりと自分の身体と相談しながら、状態を整え、発揮できる能力を把握する。

2014-11-07 19:00:29
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【月いち】 次は、拍手回しの拍手を、ジャンプにかえて。 同時に着地するために、しっかり相手にオファーを伝える。 相手のオファー次第で、どのくらいの大きさで飛べばよいかも見えてきます。 連続で飛ぶのはとても難しい。

2014-11-07 19:02:35
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【月いち】 「離れた方がいいんじゃない?」 「きれいな円を作ろう」 と、お互いに相談しながら、お互いがしっかりワークに挑める環境を整えていきます。 pic.twitter.com/7QRlUyGmvB

2014-11-07 19:04:22
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【月いち】 ここで、次のワーク。一列に並びます。出来るだけ、あまりつきあったことのない人と隣り合うように。 右を向き、自分の前にいる人を覚えます。 二人が舞台上にあがります。 ひとりがインタビュワー。 もうひとりはインタビュイー。 pic.twitter.com/Wa8Hbaz5wm

2014-11-07 19:09:39
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【月いち】 インタビュワーは、相手の人となりが見えるように質問をします。 答えがひとつしかなかったり、正解がある質問を重ねるのではなく、 その人自身が体験を語れるような質問を重ねていきます。 先ほど並んだときに、自分の前に立つ人にインタビューしていきます。

2014-11-07 19:13:35
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【月いち】 最初の質問は 「あなたはどんな人なの?」 インタビュイーは 「自分はどんな人なのか」 を考えておくこと。 制限は、 腕を組まないこと。 その中で、どんな動きや、言葉が導かれていくのか。 pic.twitter.com/PbeRcpx0XB

2014-11-07 19:16:00
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