サカサマナコ『箱庭の愛で方』ご感想

Kaho @yhkshi

>RT 今回もほんとうに素敵でした。えぐられました。でもなんか安心しました。観劇を終えてたちあがったら、がちがちの体がいつもより少しほぐれていたように思います。嬉しかった。エネルギーをありがとう。もっとお芝居がみたいな。

いとう ゆり @booooooonnu

きのうサカサマナコ「箱庭の愛で方」きのう無事楽日を迎えました。一番最後の回に一番前で見させて頂いて、本当に素敵な空間と役者さんたちに思わずうるうるしてしまいました。やっぱりしいこ先生の書くものがとっても好きです。

たむたむ @kunikuni2460

サカサマナコ『箱庭の愛で方』実は最初に開場された時ステージを見て、コレ難しいヤツか？と心配したｗ杞憂だったがWW2度見たことで音楽SEがとても効果的だった事に気付いて、キャスト演出含めバランスの取れた舞台だったんだと改めて思った。 コンテンポラリーダンス新しい舞台の魅力に出会えた

たむたむ @kunikuni2460

サカサマナコ『箱庭の愛で方』終演後制作の方とお話出来た、 これから自分が舞台を見る時きっと参考になる話が聞けた、 次も美しい舞台期待したいし魅せてくれそう！ 井内さんにも必ず良いモノを見せると、約束してもらえたので、大満足でしたｗ pic.twitter.com/LspJZJjhvd

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RAFT @raft_info

カサマナコ「箱庭の愛で方」を拝見しました。とても丁寧に作られている作品。二十代前半の女性が抱える葛藤のお話しだなと観ていると、その母親の視点が自然と入り込み、主人公と母親が重なっていく。一方、同じ方向を歩んでいたと思っていた友人が離れていく、そのさまが緻密に描かれていました。

RAFT @raft_info

サカサマナコは、以前RAFT企画「石と波紋」で作品を上演していただきました。今回の「箱庭～」は自主公演。学外での公演は、あまり経験が無いとのことですが、すでにレベルは高いです。今後も楽しみな劇団。12月の小景スにも参加いただきます。raftweb.info/showcase2014

前村航太 @gleektrain

本日はサカサマナコの『箱庭の愛で方』を観劇してきた。東京には何でもある、無いものなんてない、外の世界を知りたい、こんな何もないところから出ていきたい。。 自分が東京に出てきた理由とは少し異なるにしても地方出身者には役者さんの一言一言が胸に突き刺さる。

前村航太 @gleektrain

夜になっても眩しすぎる光、電車の音でかき消されてしまう会話。。あのままあの『箱庭』にいては気づくことのなかった外の世界(東京)。でも東京に出てきたからこの世界の広さを体感できているのだと思う。

前村航太 @gleektrain

自分にはもうあまり時間がない。出来ること、感じることを大事にしてあの『箱庭』に帰りたいと改めて思わされた作品だった。

前村航太 @gleektrain

やっぱりしぃ子姉さんの脚本・演出と姉ちゃんの音楽・音響が作り出す『サカサマナコワールド』はお世辞抜きで息ピッタリ。 おそらくこれからも自分は足を運び続けるだろうし、一度観劇した人もそうだと思う。

上野紘史 @jmplbt

サカサマナコの舞台を観劇。美学を感じる演出素敵でした。

ぐうたくん @moochancafe

中野のアパート一室程の劇場でサカサマナコ「箱庭の愛で方」を観覧。藝大千住キャンパスに学んだ方々の作品。３人の女性が表現する青春と別れ。セリフとダンスの組立てがとにかく緻密。作り込まれている。合わせるのは大変そう。ダンスもハードで体力勝負、演技力も光る。最後は静かな感動でした。

eriko nakano @piyoeri415

考えさせられた演目だったなぁー。故郷を離れること。外の世界。憧れの世界。今いる世界。大切な人に出逢えた私は本当幸せ者だと実感する。『箱庭の愛で方』 pic.twitter.com/NulDJUdVYO

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Showco @NATUUR087493152

サカサマナコとやらを見てきたのだけれども、なんだか左半身が痺れました。じんわぁ〜というような痺れ、なんだろうか、こう、心臓から波紋が広がる感じ。自分にとっての箱庭は目を背けたい存在でもあり、受け入れざるを得ないくらいの共感でした。はるだむおつかれ、吉田さんと飲みに行こう！

宮崎信廣 @nobuhiro1948

サカサマナコ『箱庭の愛で方』観劇。詩のような流の中で３人の女性が台詞及び身体表現で東京暮らしと故郷を語る。そんな中、何度か繰り返される「ごめんね」「なんで謝るの？」のセリフが妙に耳に残り、不思議な魅力を感じた。東京育ちの俺にも故郷はいいもんだなぁと思わせる素敵な作品でした。

元柏まさき@マサック @masakimoi1

サカサマナコの吉中詩織さん事、しぃ子脚本演出舞台、 箱庭の愛で方。 素敵な時間をありがとう(=ﾟωﾟ)ﾉ pic.twitter.com/fQIGfsDaEA

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渡辺 宇 @sola_watanabe

サカサマナコ『箱庭の愛で方』@中野RAFT あ、面白い。開始五分までの「これ、苦手なやつだ。」なんて、杞憂でした。 心の機微を刺すスタイリッシュな演出。それに応え、また、抜群にハーモナイズする女優陣。素晴らしかった。 井内友理恵が、とっても綺麗になっていました。必見ですぜ(^^

わた丘 ルリ子 @janjanrock

吉中詩織さん(演出・脚本)と前村晴奈さん(作曲・音響)によるユニット、サカサマナコ新作公演『箱庭の愛で方』@RAFT(中野)素晴らしかったです。脚本と音楽が、縦糸横糸で綿密に織り込まれていました。3人の女性キャストも上手で。演劇だけでなく彼女たちの作るTVドラマも見てみたいです。

わた丘 ルリ子 @janjanrock

サカサマナコ新作単独公演『箱庭の愛で方』＠RAFT(中野)を観に来ました。 instagram.com/p/vIB-UTD8D-/

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七瀬 @s7se

昨晩は中野坂上RAFTにてサカサマナコによる新作パフォーマンス「箱庭の愛で方」を鑑賞。演劇とダンスの境い目。大学時代の同期のふたりが制作した本作品は、等身大の素直な物語で、鑑賞する側も堅苦しく構えずに素直に作品と向き合えた。それでいて練りに練られた脚本・演出に感嘆。

藤井牧仔 @fujiku59

サカサマナコ「箱庭の愛で方」。敏腕演助やってくれてた作・演出、吉中詩織のユニット。コンテンポラリーダンスとお芝居の融合みたいな作品。３人の女優芝居だけどみんなが良く見えました。演出とか終わったあとなんか良かったと思って帰れました。私としては珍しくw中野坂上のRAFTで日曜日まで！

山城秀之 @hiroshimaya

閉鎖的な地元から逃げ出すように上京した二人の女性と、残された女性の物語。何度か繰り返されるセリフと、時にゆるやかに、時に激しく展開されるダンスのような動き。極めて抽象的なセット・衣装と、とても具体的な会話。未読だけど「ここは退屈迎えにきて」を連想。サカサマナコ「箱庭の愛で方」

山城秀之 @hiroshimaya

ああ、ヒロインの「ここには何にもない（=地方）」「ここには何でもある（=東京）」という独白は、同じように地方から上京してきた、ナニモノカになりたかったワタクシにも突き刺さるものがありますな。なれなかった場合の言い訳も同時に携えていたことも含めて。サカサマナコ「箱庭の愛で方」

山城秀之 @hiroshimaya

箱庭が、ココロの治療にも使われるものである、ということにも思いを馳せつつ、三人の女優さんの自由で豊かな振る舞いにじっと目を凝らしていた一時間半でありました。舞台の上の井内さんは凛とした佇まいで、素敵な女優さんでありました。他のお二方も。サカサマナコ「箱庭の愛で方」

もてぃ @TAKU_S_09

友達が作曲と音響やってる舞台を見に行きました。すんごい少人数だけど一人何役もやってて場面の切り替え方が面白かった。音楽も切り替え大変そうだったけどよかったです。#サカサマナコ #箱庭の愛で方