レジリエンスとデザインが作る未来:第2回 「教育システムのレジリエンスとデザイン」からつくる未来~教育システムを取り巻く環境を考える~」梅田眞司氏講演まとめ
対話の場作りを通じて社会の課題解決のきっかけを提供するsessions!
今回は地域からソーシャル・イノベーションをおこすためのプロジェクトSocial Design Laboratoryとのコラボレーション第2回!
テーマはフィンランドと日本の教育について。
フィンランド現地で研究調査をおこなったSocial Design Laboratory 代表の梅田眞司氏の講演の実況ツイートまとめになります。
相模人文読書会
@ron_kara
連続ダイアローグ第2回始まりました!チェックインを済ませて梅田さんの自己紹介です。 pic.twitter.com/ODTS6UWvWx
2014-11-09 13:37:11
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相模人文読書会
@ron_kara
1939年ロシアと冬戦争。1941~1944年継続戦争(第二次世界大戦)。フィンランドに駐留していたナチス軍がロシアに進行して、フィンランドも戦争に巻き込まれた。
2014-11-09 14:16:17
相模人文読書会
@ron_kara
⑦子供中心の学習概念。子供が勉強したい時に勉強させる。授業中ゲームボーイしても良い。学級崩壊と考えない。待つ教育。その子のタイミングで学ぶ。しかし人の妨害をしてはならない。
2014-11-09 14:41:58
相模人文読書会
@ron_kara
教育実習は小学校で最低300時間。中等教育は最低500時間。ひたすら子どもの観察。子どものインサイトを学ぶ。子どもの問題を捉え、解決方法を提示する。
2014-11-09 14:45:48