最近のラノベにおける「(戦記)ファンタジーの勢いあるな」感

まとめました。
書籍 文学 ライトノベル
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リンク ダ・ヴィンチニュース ライトノベルで本格ファンタジーが復権した背景とは | ダ・ヴィンチニュース 様々なジャンルが入り乱れるライトノベルにおいて、本格ファンタジーが盛り上がりの機運を見せている。 その筆頭は、現在アニメ放送中の『魔弾の王と戦姫<ヴァナディース>』(著:川口士、MF文庫J刊)。弓...
mizunotori @mizunotori
本格ファンタジーとか王道ファンタジーとかは「ギャグやパロディがきつくありませんよ」程度の表現じゃないですかね。
mizunotori @mizunotori
公式の売り文句・キャッチコピーとしてそういう表現が出てくるときはそういう意味じゃないかという話で、読者同士の会話の中で出てきたりしたときにはまた別でしょうけど。
芦辺 拓 @ashibetaku
題名で提起した疑問に全然答えてないじゃないか。こちとら、日本の物語伝統と乖離したジャンルが、なぜ主流を占めるようになったか知りたいんだ→ライトノベルで本格ファンタジーが復権した背景とは | ダ・ヴィンチニュース ddnavi.com/news/213713/ @d_davinci
mizunotori @mizunotori
この記事で言う「ライトノベルで本格ファンタジーが復権した」というのは、ラノベでは90年代にファンタジー全盛だったが、2000年代にはそれがいったん落ち着いて、ここ数年でまた増えてきたという話で、「日本でファンタジーが定着した理由」などとはまた別だと思うけど…。
mizunotori @mizunotori
「戦記ファンタジー」の流行はどっからなのかな。『魔弾』なのかな。初期の認識はこのあたり。 togetter.com/li/529334 togetter.com/li/589223 MF文庫JとHJ文庫の役割が大きい印象。
まとめ 戦記ものラノベの波が来つつある?→りありてぃってなに 陸と空はそこそこある気がするしそろそろ海戦ラノベきませんかね。 りありてぃとは存在の力! 7818 pv 25 5 users
mizunotori @mizunotori
MF文庫Jの中にゼロ魔を源流とするファンタジー路線が伏流水のごとくあって。Web小説の異世界ファンタジーにも影響を与えつつそれが花開いた感が。HJ文庫は『いちばんうしろの大魔王』あたりからだろうか。魔王・勇者ものの流行もありつつ。 kazenotori.hatenablog.com/entry/20120302…

補足:『ゼロの使い魔』も『いちばんうしろの大魔王』も戦記ものじゃないです。そのレーベルでファンタジーが多いことの要因のひとつかなー?っていう話です。分かりにくくて申し訳ない。

リンク http://kazenotori.hatenablog.com/ 2ch発の魔王勇者系SSの隆盛と魔王勇者系ライトノベルの増加は関連しているのか? - WINDBIRD 「魔王と勇者モノ」が出てきて親しまれた背景 - Togetter @takujiendo 最近はラノベの同じレーベル内でも魔王系作品が群雄割拠しているアリサマですね。匿名掲示板のSS板発祥のムーブメントということですが。2012-03-01 11:40:15 via web to @takujiendoこのツイートでは「2chで魔王勇者系SSが流行」→「ライトノベルで魔王勇者系が群雄割拠」という流れだと言われていますが、実際にはどうだったのかと疑問に思ったので、ちょっと考えてみました。 SSの方の話 まず
ゼロの使い魔 MF文庫J

ヤマグチ ノボル,兎塚 エイジ

mizunotori @mizunotori
つまりハリポタだよな。やっぱり。
菊地 @snowillusion
昼に「戦記ファンタジー」の流行はどっからなのか、という話を見かけたから主要レーベルから見てみる。スペオペを含めた、戦略とか戦術とか謀略とか出てくる「戦記」を通してみてみよう。
菊地 @snowillusion
まず電撃文庫は結構コンスタントに戦記もの・戦記っぽいの出してたけど、打ち切りも多かった。
菊地 @snowillusion
まあ07年位から、07年に「神無き世界の英雄伝」が打ち切り、08年に10巻も続いた「ゆらゆらと揺れる海の彼方」が刊行停止、09年のロボットもの戦記風味の双竜記が打ち切り、10年には6巻続いたタザリア王国物語が刊行停止、11年には「神と奴隷の誕生構文」が打ち切り、毎年打ち切り!
菊地 @snowillusion
ただこの辺で完走できる・ある程度売れる戦記モノが出てきて、SF戦記の「ウェスタディアの双星」(08年1月-10年12月)、ファンタジー戦記の「烙印の紋章」(08年5月-12年10月)、山猫姫(09年4月-14年4月)とそれなりに巻数重ねて完結した。
菊地 @snowillusion
そして12年6月に「ねじまき精霊戦記 天鏡のアルデラミン」刊行スタート。これはこのラノとかでも上位になって人気高い。戦記ファンタジーの好況の象徴の一つでしょうね。 この辺だけを見ると電撃については2010~2012年くらいが戦記ファンタジーのターニングポイントかなぁ、と思う。
菊地 @snowillusion
次にMF文庫Jは09年4月-11年11月にかけて「剣の女王と烙印の仔」が孤軍奮闘してたところ、11年4月に後のアニメ化作品「魔弾の王と戦姫」が登場。魔弾の売上に触発されたのか他レーベルで戦記モノ書いてた舞阪さん引っ張ってきて12年7月に「落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国」が刊行。
魔弾の王と戦姫 MF文庫J

川口 士,よし☆ヲ

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コメント

Schizophrenie @Schizophrenie__ 2014年11月12日
言葉遊びの領域だけど、本格(ファンタジー)と、ライト(ノベル)って両立するのかな
seidou_system @seidou_system 2014年11月12日
エンタメの基本として暴力は外せないんだけども、やっぱりそれを受け入れる土壌として剣と魔法のファンタジー世界ってのは便利なんですよな。中国で武侠小説が滅びないのと同じ理由。
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