読後感想文が国語教育をだめにしているかもしれない、という疑問。

国語の授業で小学校から必ず書かされる読後感想文。読後に感想を書くことにどんな意味があるの?感想文は国語能力向上に役立つの?などなど、海外の国語教育等と比較しつつ、読後感想文を中心に日本の国語教育について考えました。 更新:「[続] 読後感想文が国語教育をだめにしているかもしれない、という疑問。」をまとめました。http://togetter.com/li/745733
教育 アメリカ フランス 読後感想文 国語教育 イギリス
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kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic
あと、日本の国語って文の鑑賞技術に偏ってて「作者の言いたい事」だとか「主人公の気持ち」だとかにあたかも正解があるように教えるんだけど、弊害が多いと思う。あのせいで日本じゃ「あんたなんかに私の気持ちは分からない」が殺し文句になる。他人の気持ちがわかったら超能力者。#SalondeF
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic
「解釈」とか「鑑賞」に主眼の置かれてるのが日本の国語なんだけど、解釈は歴史や社会に任せて、鑑賞は美術や音楽に任せて、国語では文章で相手を説得したり、口頭でディスカッションしたりする技術をもっと教えたほうがいいと思う私。その技術は絶対他の言語でも役にたつから。#SalondeF
Mayumi Ohara @lovepicass
@reservologic 日本の国語って・・「作者の言いたい事」だとか「主人公の気持ち」だとかにあたかも正解があるように教えるんだけど、弊害が多い>まさに。先日「彼はxxと言ったが、おそらく○○という意味だろう」と愚かにも書いて、豪人担当教官にバッサリやられましたw
Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 @midoriSW19
息子の英文学(国語は英文学と英語に分かれている)の授業を傍観していると、ともかくどっさり本を読まされる。日本の教科書は長い小説のつまみ食いや短文のアンソロジーだけど、英国では1学期1冊とか決められて夏休みに読破して来いといった宿題が出る。@lovepicass #SalondeF
Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 @midoriSW19
夏休みに読破した1冊(例えばシェークスピアの『ハムレット』など)を、9月から始まる秋学期全部使って研究解釈し学期末に試験。英語(国語)ではクリエイティブライティングの授業が特徴的。創作です。先生がお題を出して短編小説を書く。試験もある。 @lovepicass #SalondeF
宮前ゆかり @MiyamaeYukari
娘の勉強はあまり観察してなかったけど、高校のプロジェクトではボブ・ディランの詩(歌詞)使ってアメリカ近代史を論じる、をグループで取り組んでた @midoriSW19 英国では1学期1冊とか決められて夏休みに読破して来いといった宿題が出る@lovepicass #SalondeF
今日元気 命と自由と憲法守れ @kyougenki
お邪魔します。うちの子は米国ですが、やはり、夏休み中に1冊読み、新学期の最初にはその本については議論します。今年度は作文に力を入れるとかで、ノンフィクション、短編小説、論説など、読んだり書いたりしてます@MiyamaeYukari @midoriSW19 @lovepicass
宮前ゆかり @MiyamaeYukari
私も毎週図書館に娘を連れて行きました。何冊もどっさり借りるので車で運ぶ必要があった。読書量は多かった。@kyougenki うちの子は、夏休み中に1冊読み、新学期の最初にはその本については議論します。 @midoriSW19 @lovepicass #SalondeF
今日元気 命と自由と憲法守れ @kyougenki
日本のインターで小学生していたときは、クラスで書評サイトに登録して、競って読んだ本の書評を書き、また、一定期間に読んだ本の数を申告し、多い子は表彰されて、ご褒美に図書室でお茶会に招待、とかありました。@MiyamaeYukari @midoriSW19 @lovepicass
宮前ゆかり @MiyamaeYukari
小学生には読んだ本の数を競わせるのは効果があるみたいです。こちらのご褒美は星マークのシールを教室の壁に貼ってもらうこと@kyougenki 一定期間に読んだ本の数を申告し、多い子は表彰されてご褒美に図書室でお茶会 @midoriSW19 @lovepicass #SalondeF
名護 美悠 @miumiu0303
@reservologic @MiyamaeYukari 結構国語の担当教師との相性の問題になるんですよね。フィーリングが国語担任と合うかどうかで解釈が違ってきて上手く点数に反映されたり、されなかったり。
宮前ゆかり @MiyamaeYukari
文章の評価は読み手の能力と立ち位置を反映するわけだから、教師は多様な他の「観点」を提示して、視野を広げることに力を注ぐべき @miumiu0303 フィーリングが国語担任と合うかどうかで解釈が違って @reservologic 日本の国語って文の鑑賞技術に偏 #SalondeF
宮前ゆかり @MiyamaeYukari
たとえば「我が輩は猫である。名前はまだない」。この名文の「は」と「が」の使い方は絶妙。これひとつで小論文成り立つでしょう。この「猫」という「話者」の主体が持つ自我の認識、読者との距離 @miumiu0303 フィーリング @reservologic 国語  #SalondeF
Yuzo Kamei @yuzokamei47005
根本の問題は子供の多様な価値観を容認できない教師、かも?@MiyamaeYukari @miumiu0303明解な文章だといいんですけど、テストで出題された文章が微妙な時はもう国語教師との腹の探り合いに終始するより他ないんです@reservologic #SalondeF
宮前ゆかり @MiyamaeYukari
教育の堕落ですよ。。。悲しい @miumiu0303 明解な文章だといいんですけど、テストで出題された文章が微妙な時はもう国語教師との腹の探り合いに終始するより他ないんです @reservologic #SalondeF
宮前ゆかり @MiyamaeYukari
一方、「言葉」の心理学的解析能力は非常に重要だと思う。説得にも議論にも、言葉の「話者」の意図や立ち位置を見分ける必要があるわけだし。@reservologic 国語では文章で相手を説得したり、口頭でディスカッションしたりする技術をもっと教えたほうがいい #SalondeF
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic
作文で論争したりするのも国語でやったらいいと思う。相手の論点の弱点をついたり、あいまいな部分を指摘したりしているうちに、解釈能力も付いてくる。今の国語って「書いてないこと」を理解させようとしすぎ。その前に「書いてあること」をきちんと批判的に理解できないと。 #SalondeF
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic
作文での論争ができるようになったらこんどは口頭でのディベートの練習をしたらいいと思う。ディベートは勝ち負けを決めるゲームだけど、本当の自分の意見とは反対側の意見を弁護する役になったりすると、結果としてトピックに対する理解度が高まる。それでこそ歴史解釈にも役立つ。#SalondeF
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic
いや、そこじゃなくて、正解のないものについてあたかも正解があるかのような誤解を与えているのが日本の「国語」という教科だってことです。いろんな物の見方を認める素地というのがそこからは育たない。RT @kumat1968: テクストから妥当な読み取りをする力って、やはりとても大切だ。
kaz hagiwara(萩原 一彦) @reservologic
こう考えてくると、日本の今の教科システムだと、教科としての国語が他の教科のためにほとんど役に立ってないことがわかる。文学鑑賞で夢見るのもいいけど、それじゃ社会や歴史を冷静に見る眼は育たないと思う。歴史修正主義みたいな夢物語も国語教育の不備から来てる気がする。 #SalondeF
Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 @midoriSW19
亡くなった米原万里さんがプラハの学校にいた時の図書館司書の話。読み終わった本を返しに行くと、司書がサマリーを話すように求めるんだそうです。ちゃんと読んでないとまとめられず、「攻撃的な読書」体験と書いてあった。 @kyougenki @lovepicass #SalondeF
モン=モジモジ@天皇制拒否 @mojimoji_x
@midoriSW19 その文章、たまたまつい15分ほど前に読んだとこでした。奇遇(笑)。
Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 @midoriSW19
ノンフィクションでも小説でも読んだ本の「あらすじ」をまとめるのは有意義。感想文は意味がないと思う。読後に書くなら批評でなくてはいけないし、批評できないなら「あらすじ」を書くほうが記憶を確かにできて後々役立つ。@kyougenki @lovepicass #SalondeF
Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 @midoriSW19
国語はその他の科目全ての基礎だから、語彙の豊富さや文法の正しさ以外に評価されるべき点は、まとまった量の文章をどのぐらい理解できているか。読後感想文を書くのに理解はほとんど、あるいはまったく必要なく、作文の練習にもあまりならない。 #SalondeF
Mayumi Ohara @lovepicass
「感想文は意味がない」に同意。子供は教師の喜びそうな、優等生的なことを書く。自分の本当の気持ちを書くとは限らない。@midoriSW19 @kyougenki #SalondeF
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コメント

柵田思量【φ(..)メモメモ】 @sakutashiryou 2014年11月13日
このテーマに関連する話としまして、 言語教育を育成する教育 木下是雄氏と「学習院言語技術の会」から学ぶ | 中井浩一ブログ http://nakai.2-d.jp/2010/07/15/254.html にあります、言語技術への反応があるかと思います。私は感想文や鑑賞を重んじる方が、言語技術を扱った話を見たことがありません。どなたかご存じの方はいらっしゃいますか(・_・?)
Yu Yamaguchi @Yu_Yamaguchi_ 2014年11月13日
このまとめは皆さん同じ意見ばかりのようなので、ちょっと別の意見も書いておきたい。まず行間を読む力、相手の気持ちを推し量る能力が国語教育では求められていると思う。外国はともかく日本は非常にハイコンテクストな社会なので、文脈が読めないと日本では生きていけない。国際社会も大切だがまず日本で生きていく能力が重要。読み方にはいろいろあるが、多数が合意する読み方は必ずある。
nekosencho @Neko_Sencho 2014年11月13日
で、推し進めたら単に国語が二教科に分かれましたってことになるだけではw
nisimura megumi @nim95 2014年11月13日
確かにw でも、いっそ二教科に別れる(新しい科目が加わる?)方が良いのかもしれませんね。
ヨド @takuya_maiyuki 2014年11月13日
凄く共感できるまとめなんだけど、一律に国語の力をみるテストとは方向性が異なるように思える nekosencho氏が言うように、国語が単純に語句などの知識力を問う教科と小論文のように創造・想像力を問う教科に分裂するだけだと思う。
ドンドコ @n0yujin 2014年11月13日
理屈より感情がまさるっていうのは女叩きのコピペでよく使われる話だよなぁ
大石陽@聖マルク @stmark_309 2014年11月13日
小学生の時に読書感想文で賞をもらったが、選んだ本はそもそも文学や小説ではなく、霊長類の進化史について分子生物学の観点で解説した、一般向けの科学書だった。「作者の言いたい事」だとか「主人公の気持ち」がそんなに重視されるなら、このテーマで受賞したのはおかしい気がするが……。
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2014年11月13日
学校教育が、社会に順応するための基礎を叩き込む面がある以上、文化による差はあって当然では。行間を読む、相手の気持ちを推測するといった能力が低ければ、コミュ障と呼んで排除するのが日本社会じゃん。言語は文化と密接で切り離せない以上、現行の国語教育を廃するわけにはいかないので、2教科に分離(あるいは現代文、古文、漢文とならぶサブジャンルの設定)をした方が理想かと思う。
牡牛 @orshi_test 2014年11月13日
日本文化では、コミュニケーション=人間関係(距離感)の確認だと思います。親しくなるほど文脈を共有できて、言葉による説明が減っていく。その理想像が、言葉のいらない老夫婦。 論理をベースとした説得・演説・ディベートのようなマスコミュニケーション、「他人の距離感で行う行為」は忌避される。日本の選挙で「演説より握手が効果的」とされるのも、そのためでしょう。
言葉使い @tennteke 2014年11月13日
就職したら上司からの「お前は俺の最低限の指示からパーフェクト以上の“俺の言いたいこと”を理解しろ。そしてお前はありとあらゆる努力を用いて俺の満足する結果を出せ」の基礎を学ぶところだと思うの。
trycatch777 @trycatch777 2014年11月13日
実態は、「文法」「漢字」という大きな2つのトピックが小中学生の国語教育の大半を占めてるわけで、その知識がないと読めない。26文字アルファベットとは大きな違いですよね。で、必然的に様々な文章をかいつまんで教育することになると思うんですよ。ただ、「作者の気持ちを推し量る」については、かなり無理な部分もありますが。
はむいち @hamuiichi 2014年11月13日
読書感想文の問題点は、ひとえに授業で教えてないことを宿題にすることだと思ってたわ 「読書感想文の書き方」という授業をやり、尚且つ多くの人が納得できる授業内容を提示できる教師はどれだけ居るんだろうね
えろワ @errorworld 2014年11月13日
読書感想文の最大の弊害は、内心の自由を侵害することだよ。内心を矯正されて、どうやって読書を好きになれというのか。国語というよりはバカの考えた「道徳」の一環なんだよな。
こも @yukkuri410110ne 2014年11月13日
自分も読書感想文嫌いだったなー。だって思った通りのことかいたら職員室に呼び出されるの確実だし。 事実上の事務的な作文だったな。コメントを入力してください。
(け_ひ) @Sturmgren- 2014年11月13日
読書感想文は「空気を読む能力」を鍛えるためのカリキュラムなわけで、ちゃんと学んで空気が読めるようになった人間はこういうコメントはしない・・・もちろん自分は空気読めない人間ですが何か?(笑)
みかげ @mik_ge88 2014年11月13日
日本の国語教育は戦後に戦中教育を全撤廃したドタバタが尾を引いているなどの問題点があるのは理解してはいるんだけど、「外国では~」されると途端にもにょもにょした気分になるのはなんでだろうかなあ。国語の能力とディベート能力はまた別のものじゃないかと思うし。
みかげ @mik_ge88 2014年11月13日
西洋の教え方と比較して~、という話でしたら。わたしは音楽の世界には疎いですけど日本の国語教育は音楽で言う楽曲分析・アナリーゼを取り入れたような手法なんじゃないっすかね。この作者はどういう気持であり、なにを伝えたくてこの文節を使ったのか、という。古典的な「小説」というカテゴリーは主人公には作家が伝えたいメッセージに即しているべし、の概念もあり(現在は形骸化)形から入るって言う点なら主旨は一貫してるんですよね、まああまり好きな方法論じゃないっすけど。
憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j 2014年11月13日
娘「今日学校でパパの文章が題材になって作者の気持ちを答えなさいって宿題が出たんだけど」 野坂昭如「ああ、その場面な。締め切りで死にそうだった、が答えだわ」 娘「そういうことやのうてだな」
腐ってもエビ @kusattemoevill 2014年11月13日
別に作者の意図を汲ませる教育は悪くないと思うんだけど、それに対し、ひとつの文章に多様な考えを持っても良いという柔軟性の教授がなされてないのが問題だと思うんよね。解釈の多様性を説かないままだから、どうしても見方が一面的になり、逸脱した解釈を排除してしまうのではないか
@tumujikaze9999 2014年11月13日
答えの多様さを認めないで思い出したが「手ぶくろを買いに」で手袋を売ったおじさんの事を「金さえ本物であれば相手が狐かどうかなんて関係ない人なんだと思った」って書いたら×喰らったなぁ
砂手紙 @sandletter1 2014年11月13日
http://sandletter.hatenablog.com/entry/2014/03/18/000949 「6時間で書かれた野坂昭如の短編小説「火垂るの墓」(文壇)」野坂昭如はどういうのが直木賞選考委員に受けそうなのか考えて書いたみたいです。
ナカイサヤカ@翻訳と英語と出版 @sayakatake 2014年11月13日
一番の問題はこう言う教育で育った人たちが親や教師になっていて、感動こそ素晴らしいと思い込んでいること。
ナカイサヤカ@翻訳と英語と出版 @sayakatake 2014年11月13日
私は中高アメリカだったから、死ぬほどたくさん読まされましたよ。元々読解力はあったけど、あれでめちゃくちゃ鍛えられました。
こしみずひさつね/輿水久常 @koshimizuhisatu 2014年11月13日
ハイコンテクストだから濫読しなくていい理由にはならないし、数をこなしてその上で実践的に論述や討論をしなくてよい理由にもならない。英語が小学校5年から必修になるらしいが、仏作って魂入れずになりそうですね。
taka @Vietnum 2014年11月13日
最近のエンタメ小説(万城目、伊坂、東野などの作品や、若者が主人公の蘊蓄&お手軽ちょいミス小説)だと、「主人公の気持ち」なんかは問題にはできない。全て文中に主人公の気持ちが直球で書かれていて、文中に書かれていないことを読み取る力(余白を読む力?)なんて必要ないから、問題にしてもしょうがないからだ。しかも読者もトリックや謎解きばかりが中心で、人と人との言葉に表せないやりとりなんて、ほとんどなくてもOK。
taka @Vietnum 2014年11月13日
そういえば宮本輝が自分の小説を採り上げた国語のテストを目にしたとき、「作者はどうして炎と書かずに焔と書いたのでしょう」という問題があったらしく、「そんなもん、具体的な理由なんてあるか!」と呆れたらしい。
佐藤敏 @vinsatoo 2014年11月13日
ある程度は賛同出来る部分もあるのだが、日本の国語教育批判の場で常に登場する「作者の気持ちばっか考えさせて~」的な部分については若干違和感アリ。上の学校に進むにつれて「この文章から平均的日本人が読み取れるであろう最大公約数的内容を答える」技術の習得という傾向がはっきり出てくるし、小学校でも「作者の気持ち」ばっかりやっているという気はしない。
源八 @gen_pati 2014年11月13日
errorworld 学生時代911についての感想課題が出されて、中東の歴史政治宗教とアメリカの中東政策を勘案した結果、テロ被害者は可哀そうだけどアメリカ自体は自業自得って書いたら授業中に感想文公開して吊るしあげくらったのを思い出す・・・
ベキベッキー @nyamuresuka 2014年11月13日
自分の子供に「先生の評価など気にするな、好きにかけ!」って言えばいいだけじゃね?
深井龍一郎 @rfukai 2014年11月13日
「日本社会が空気を読むことを要求するから国語教育では空気を読む技術を身につけさせるのだ」というのは、現状の社会のあり方に対する消極的な追認になっているわけだけれども、なぜか日本社会に否定的な人が国語教育は肯定しているのが面白い。
レザレレザレ @adarudarudemu 2014年11月13日
昔からよく言われてる「国語の答えは一つじゃない」ってやつか
こざくらちひろ @C_Kozakura 2014年11月13日
言わんとするところはわからんではないけど、だからといって「日本人として最大公約数的模範解答」を挙げる技術を軽んじたり教えないのはどうかと思う。他者への理解なしに自論述べたところで誰も聞いてくれないでしょ?
こざくらちひろ @C_Kozakura 2014年11月13日
こういうトピに多いのが、読書感想文への誤解。読書感想文のかき方って言うか、そもそも求められてるものを理解できてないんじゃないかと思う。
こざくらちひろ @C_Kozakura 2014年11月13日
読書感想文はあらすじを軽く拾って、軽い感想を書いて、それにセルフ突っ込みを入れて、登場人物を自分の立場に置き換えて、この本で何を学んで、それをこれからにどう活かすかっていう「決意表明文」だから。
こざくらちひろ @C_Kozakura 2014年11月13日
日本式「読書感想文」も西洋式の読書からの勉強も、学ぶ者に対して求めてるものは実は同じであって、それを理解してるかしてないかだけの話だと思うんですよ。
無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2014年11月13日
社会で生きるために最低限必要な言語能力とは「つまらなくてもいいから言いたいことを筋道立てて書き、話し、あるいは読み取り、聴き取る」という能力なのだが、それが「人間力」(笑)や「コミュ力」(笑)をアピールする能力になっているのは日本の言語教育の宿痾と思う。
無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2014年11月13日
要は母語も第二言語と同様の訓練が必要なわけだが、日本の教育は余りにもそれが情緒的なものになっていて、このことは日本人が第二言語を学ぶ上で大きな足枷になっているように個人的には感じる。学校で英語を教えるより先にやることがあるだろうと思う。
無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2014年11月13日
日本の国語教育の問題点については石原千秋氏や三森ゆりか氏あたりの著書で明快に取り上げられている。有り体に言えば日本の国語教育は「道徳教育」なのである。言い換えれば「KYトレーニング」である。ただしKYとは危険予知ではなく「空気読む」方の。
じょばんに♀ @JYOBANNI999 2014年11月14日
興味深いまとめ拝読しました。既出でしたら失礼…「教育」は、生活カテゴリの中にありましたよ。
腐ってもエビ @kusattemoevill 2014年11月14日
Vietnum そもそもエンタメ一直線の作品はどの時代のものでも問題にされないと思いますよ。それと、そこに挙げられた作家さんたちはなにもエンタメ一直線の作品ばかり書いてるわけじゃないですし
inatak @inatak 2014年11月14日
読書感想文はそつなくこなしてた方なので、まとめやコメント読んでると悲しいやら申し訳ないやら複雑です。
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月14日
「これをまとめた人はどういう気持ちだったでしょうか。まとめた人の気持ちになって140字で答えなさい」
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2014年11月14日
(ちゃんと空気読んでね! 「まとめた人はバカだと思いました」というのはだめ!)
地元密着なび新谷貴司(パゴちゃん応援中) @localnavi 2014年11月14日
読書感想文に求められるものや書き方が理解出来てないんじゃないかと言われても、そもそも学校で教えられた記憶がない。
ephemera @ephemerawww 2014年11月14日
ディスカッションって「国語」の範疇か? 読解ならわかるが。それに感動は素晴らしいだろ。ただし感動の土台にあるものは読解だ。そして他の人も言ってるように、読書感想文はその人の感動を書くものではない。教師にウケる文章を洞察する訓練だ。だから日本の読書感想文をやっても「感動はすばらしい」なんて思わない。「偉い人の顔色をうかがい機嫌を取ることは素晴らしい」と思うだけだ
ephemera @ephemerawww 2014年11月14日
有り体に言えば、読書感想文は「察し」を学ぶことだ。察し、慮ることは日本社会のベースにある。上の人も言ってるがそれは「空気を読む」技能の訓練だ。その意味では立派に実社会で役に立っている…それが読書感想文の本当の狙いかどうかはともかくw ディスカッションやディベートは専門の科目を設けるべきでは。それとそのための論理性は算数、数学で養われるものではないか? 
ephemera @ephemerawww 2014年11月14日
してみると、日本は場を察し慮る文化で、欧米は自己を主張しディベートする文化だから、日本でも欧米でも、その社会の個性、国民性を作るものとして読書感想文が活用されていることは同じだとはいえるw その意味では確かにどちらも「国語」なんじゃないですかねw
Wood.Pecker@GWコミ充電中 @Wood_Pecker_ 2014年11月14日
むしろこういう「作者の心情や意図とかわかるわけないだろwww」というトートロジーやシニスムが蔓延った事が国語教育衰退の原因だと思うんだが
Yoshiteru Kawai @yoshikun2009 2014年11月14日
文中から作者の感情を読み取ると空気読む云々とは全く反する(前者は記述が分かればだれでも読み取り可能、校舎はそうではない)のだが。
taka @Vietnum 2014年11月14日
kusattemoevill >「エンタメ一直線の作品はどの時代のものでも問題にされない」  これは確かにそうですね・・・^^;
とり名古屋さん(三重出荷) @hatsuhominami 2014年11月14日
本1冊読んでディスカッション、は高校の特別授業でやった。有意義だけど「国語」という気はしなかったなぁ。
とり名古屋さん(三重出荷) @hatsuhominami 2014年11月14日
シェークスピアの原典を読んで、日本語でディスカッションしたら、それは国語か英語か?
taka @Vietnum 2014年11月14日
localnavi まさにおっしゃるとおりです。しかも実際に書いた感想文のどこがどんなふうに悪いのかや、実際の作者の気持ちはこうだという解答や、赤ペンを入れられて返ってきた記憶も私にはないです。しかも他の人らはどんなふうに感じたかという比較授業も受けたことがない。。。感想文なんて夏休みにやる作業の一つという認識ばかりが残ってます ┐(´ー`)┌
sukebenayaroudana @Sukebenayarouda 2014年11月14日
石原千秋氏が国語教育についてほぼ語りつくしている思う。 彼によれば 「日本における国語教育は道徳教育の意味合いがつよい」 「入試国語では平均的読み方が問われるため、まず『自由に』読むことを放棄するべき」 「入試国語の出題者は基本的に分析批評的に出題されているが、高校までの国語教育では分析批評的側面が弱いために、受験生はゲームのルールを知らずにゲームに挑まされている」
ナード・ファゴット @nerdfaggot 2014年11月14日
ネットがある時代の常識 「ネットレビュー=悪口」「読後感想文=とにかく誉めろ」 ネットが無かった時代の読後感想文なんて、それこそ「誉めよ、一切の悪口は許さん。」というのが常識。
(Reだま:) @nokonoko8593614 2014年11月14日
国語が苦手な人がわりと肯定的な意見をしているんじゃないかなと。「作者の心情なんてわかるわけないだろ!」ってとこにひっかかっちゃうのは、たとえば算数で「太郎くんは時速5kmで歩きます」に対して「そんなん体調次第で歩くスピード変わるかもしれないじゃん」ってとこにひっかかっちゃうような。「そ こ は そ う い う も ん だ と し て や る の」を汲むことができないというか。
kkitmur @kkitmur 2014年11月14日
小学校の学習指導要領を見ると、「話すこと、聞くこと」として学級内での話し合いや、意見の出し合いが推奨されているみたいなんですけど・・・自分が知ってる国語の授業には覚えが無いなあ。でも教科書とかには「話し合ってみましょう」みたいな項目はあったような気がしますね。無視されていましたが
kkitmur @kkitmur 2014年11月14日
自分としては、逆に「感想」=「個人がどう読むか」は神聖なものとして、国語教育では扱われていると確信しています。読書感想文の訂正なんて貰ったことないですし。 じゃ、テストで行われているアレは何かと言えば、本来は「読む技法」を問うものなのだと思います。 問題はこれが「書く技法」ではなく、「表現の解釈」といったあいまいなものを前提としていることで歪になっていることですね。(続)
大石陽@聖マルク @stmark_309 2014年11月14日
ここで問題とされているのは、「どのようなことを伝える意図をもってその表現が書かれたか」という問いかけであって、表現を読み取るというのはそこまで批判されるものだとはあまり思わないんだけどな。
kkitmur @kkitmur 2014年11月14日
根本的問題として、国語教育は読み方ばかりで、書き方をおざなりにしていて、文章を書く技法を全然教えないんですよね それで書く技法が無いので、それを前提とするはずの読む技法にも弊害が出ている訳です 例えば「Aが医者であるという設定によって、物語にどのような効果を与えているか」とか「Bのような身勝手な行動をする登場人物を出すことで、物語にどのような効果を与えているか」みたいな問題、あっても良いと思うんですけど、見ないですよね?(終)
ephemera @ephemerawww 2014年11月14日
読書感想文は「作家の意図」を書かせるものではない。かと言って文字通りその子の感想を書かせるものではなくて、実態としては先生ウケのいい文章を書く作業になってる(つまり読解の対象は本ではなく教師)。だからこそ読書感想文は事実上、察しや空気を読む訓練になってるって話で、読書感想文が本当は何の狙いを持ったカリキュラムなのかはわからないね
ビッター @domtrop0083 2014年11月14日
高校まで行間を読む訓練をした後に大学にて「『誤解されない』文章などではまだ甘い、多少冗長になろうが『誤解する事が不可能』な文章を書け」と教授に怒られるまでが理系の道。
akiran @akiran32748624 2014年11月15日
読書感想文は、小中学校なら「どのように作品を読み取ったか」よりも「この子はどのくらい文章をかけるのか」を見るのに適していると思うんだがな。
akiran @akiran32748624 2014年11月15日
高校以上であれば、冒頭問題提起されている「作者の言いたい事」だとか「主人公の気持ち」は、文章内の記述から論理的に正解を導くものなので、正解できないってことはそりゃ単に読み方のルールをちゃんと覚えてないってだけで。ある程度直観でも半分くらいは正解できるから、学生本人が軽視しがちなんだよね受験国語。
Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 @midoriSW19 2014年11月16日
まとめを更新しました。まとめ説明とまとめ末尾に後編へのリンクを付けました。
mmmmmtttt37 @mmmmmtttt37 2014年11月16日
他人の気持ちをすべて理解することは無理なんだろうけど、かといって何もわかるものがないんだったら表現すること自体が無意味になるんじゃ?
哺乳類型爬虫類 @harunotokage 2014年11月16日
感想文:自分が思ったことを的確に伝える 作者の気持ち:文章の趣旨・テーマを読み取る …ということが理解できない人を大量生産してしまったのは国語教育の敗北っすね(ホジホジ)
哺乳類型爬虫類 @harunotokage 2014年11月16日
ところで「作者の気持ちを考えなさい」なんて出題文が実際にあるんだろうか? 自分の記憶だと「作者の言いたいことを述べよ」だったような。 よしんばそのような出題分があったとしても、「問題文の聞き方が悪い」って話なんじゃ
夏越丸@ねんくり引き取り先募集 @nagoshimaru 2014年11月16日
教師側に読解力がないことも多い。大方心底では「作者の気持ちなんてわかるわけない」と思っているのだろう。どういう意図をもって主人公にそのセリフを言わせたか読み取って欲しくないとでも思っとんのか、である。そんな教師がアンチョコ以上に教科書を読解することも、子供の書いた文章を評価することもできるわけない。
哺乳類型爬虫類 @harunotokage 2014年11月16日
「気持ち」をまんま「気持ち」だと読み取ってしまう。つまり、問題文の読解ができてない。 この手詰まり感。
ハドロン @hadoron1203 2014年11月16日
国語を子供の頃に何で一生懸命学ぶかって言うとだな、悪意を持った連中の真意を見抜き、騙されないようにするためだよ。たとえばマスコミとか、ネットとかな笑。
空弁者 @scavenger0519 2014年11月16日
「欧米では、米国では、英国では、フランスでは…」の出羽の守が多い、と批判する人たちが多そうなまとめですが論旨には賛成です。自身の論理力の無さからくる不正確であいまいな表現をし他者から意図しない読み取りをされると「日本語は曖昧な言語で…」は多々目に耳にする。すべからくこの世に存在すする言語は全て論理的なはずなんで曖昧表現は書き手の能力の問題。感想文そのものが悪いのではなく「作者の言いたい事」だとか「主人公の気持ち」だとかにあたかも正解があるように教える」ことが悪いのだ。
まゆーん@姫路 @MrMayoon 2014年11月16日
塾で公立中高一貫校コース教えてるけど、過去問見てても数百字で体験や意見を語れってお題は多いですよ。地域や学校…どころか教師によってバラつき大きいから、「日本の国語教育は…」って語るとこうして喧々囂々になるのでは。
darkwood @major_oaks 2014年11月16日
日本の教育ってのは、明治に即戦力(有能な労働者)が欲しかったのが始まりで、その方向で体系化してるから、そういう意味では正解なのかと、つまり上司の言わんとしてる事を察する能力が必要と。で、国が有る程度発達した今となっては、さすがに不味いんだが、さらに、現状の方向で強化を目指してる感じなんだよな。
山下238 特撮とアッシマーはいいぞ @Yamashita238 2014年11月16日
そらおめえ読書感想文のための「課題図書」っていう利権が絡むんだから
チラシ裏の三月(いずい) @sanga2paper 2014年11月17日
昔、原稿用紙2.3枚で読書感想文書くか、原稿用紙30枚でなんか(小説なりエッセイなり好きな創作)書くか選ばしてくれた先生がいました。感想文大嫌いだった自分は30枚で小説書いて、先生に製本してもらいました。今思うと先生なりの工夫だったのかなと
深井龍一郎 @rfukai 2014年11月17日
読書感想文というのは長期休暇の課題であって、通常の授業の一環として教科書以外の本を読まされて感想文を書かされた覚えがあまりないなそういえば。読書の習慣は良いものだという価値観がまずあって、ちゃんと読んだという証明のために感想文を書かせているような印象ではある。んで無理やり読書を強制することで読書嫌いを量産している。
伊豆平成(ノベライズのお仕事募集中です! 結構やれます!) @IzunoHiranari 2014年11月17日
感想文を書くときの参考になればと、今年の夏は作者自ら感想文を書くときのアドバイスをつぶやいたりしてみた(それを見て実際に感想文を書いてくれた子がいた!)。作者がみんなこれをやると、先生は困るのかな。https://note.mu/izunohiranari/n/ne7052ac06fe9?magazine_key=m332ff36411f7
ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 2014年11月17日
「2012年の衆議院総選挙で自民党はTPPに断固反対を公約にした!」という人たちがいて、「それは違うよ、条件付き反対と言っていたんだよ」と情理を尽くして説明しても、頑として認めない人たちがいるんだけど、これは読後感想文の弊害なのか?単純に文章が読めないのか解釈能力に欠陥があるのか?(読書感想文、ではないのね)http://togetter.com/li/745660
ナスカ-U-KWS(C97 (日) オ16a) @Chiether 2014年11月17日
ええと。一応確認しますが「読書感想文が悪い」ではなくて「読書感想文に、正解を求めるのが悪い」ですよね?
ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 2014年11月17日
「子供がいじめを受けて苦しんでいる」って話しを読んだ子が、「僕はいじめられる方が悪いと思います」なんて書いたら、それは矯正すべきなんだろうか?
nekosencho @Neko_Sencho 2014年11月17日
tiltintninontun 国語の問題としては矯正する理由はないですが、道徳的な理由はありますよね
ティルティンティノントゥン @tiltintninontun 2014年11月17日
Neko_Sencho ええ、そこが気になりまして、子供といえども日常は「思ったからって全部口にしていいもんじゃない」「言い方ってものがあるだろう」なのに、年に数時間だけ「思ったことをそのまま書きましょう」って言われても、とまどって何も出来ない子供の方が多いのかな、と。
nekosencho @Neko_Sencho 2014年11月17日
tiltintninontun 先ほどの問題に限って言えば、思ったとおり書いて「いじめられるほうが悪い」とはならないのが目指すところになるでしょうね。ただ、それ国語教育の問題ではなく道徳教育の問題です
endersgame @endersgame3 2014年11月17日
行間を読む能力と空気を読む能力は全く違う。「国語」では全国模試とかでも高得点を取ってたけど空気読みは苦手な自分はそう思う。 そもそも「作者の言いたい事」だとか「主人公の気持ち」がハイコンテクストだと言うのであれば、それを解釈するに足る背景を学ぶ必要があるだろう。
きゃっつ(Kats)⊿2/22乃木坂8thBDL @grayengineer 2014年11月18日
アメリカの高校で感想文書かされたけどね。日本だからとか外国だからとかじゃないんじゃないかな。日本の国語教育の特徴としては、「文学偏重」というのはあると思う。いちおう指導要領や教科書を見れば、論説文・説明文といったものもあるんだけど。あと文法も教科書にはあるんだけど、授業ではあまり力を入れてなかった印象
きゃっつ(Kats)⊿2/22乃木坂8thBDL @grayengineer 2014年11月18日
ちなみに文学偏重に関しては丸谷才一氏も批判していた
Tin Lion[オルタ]🏆⋈ @Tin_Lion 2014年11月18日
日本の国語は、最終的には子供が将来仕事に就いた時に、他人の書いた報告書や論文を読んで他人の把握したり、報告書や論文を書いて自分の考えをできるだけ誤解・誤読しにくいように書いたりする程度の能力を身につけさせることを狙ってるんじゃないのかなと後で思ったんだけど、そのための訓練の教材、学習する側の学力などに合わせやすいジャンルが多様な解釈の余地のある物語だってところが最大の問題なんじゃないのかな。もちろん、いろんな物語を知ってもらいたいという意図もあると思うけれど。
えろワ @errorworld 2014年11月18日
nokonoko8593614 数学の面白いところは「そういうものだとする」と概念定義を行う事で公理を世界に敷ける事ですが、表現の面白いところは「そういうものだとしない」と定義に揺れと幅を持たせる事で内心世界に自分だけの理を敷ける事と言えるんじゃないでしょうか。教育は、こういう相反する思考力を鍛えないとダメだと思いますよ。
endersgame @endersgame3 2014年11月18日
日本がどうのっていうのは「文の鑑賞技術に偏ってて「作者の言いたい事」だとか「主人公の気持ち」だとかにあたかも正解があるように教える」点であって、感想文の話題は「その延長線上にある感想文」の話をしている。同じ読後感想文であっても論評として書く書き方もあるけど、特に小学校世代ではそういう感想文は認められにくいね。
まっくろなねこ @blackcat009 2014年11月19日
だから、読書感想文というのは小論文の一形態だと何度も言ってるだろう。読者が感じたことを纏める序論とその裏付けを述べる本論という構成、そしてそれらが論理的に述べられているか。これを見ることが大事なのであって、読者が感じた内容なんぞどうでも良いのだよ。しかし、学校教育でそこを教える教師が一人もいない時点で、読書感想文なんぞ弊害にしかなっとらん。
いくた♥️なお/伊奈緒たくみ /ナマひめざんまい @ikutana 2014年11月27日
国語の授業って字の読み方、字の書き方、文の読み方、文の書き方、文章の読み方は習うが、文章の書き方を習わないイメージがある。読書感想文だって、とりあえず提出すれば評価はされるけど、感想文そのものの指導はされない傾向にあると思う。
こざくらちひろ @C_Kozakura 2014年11月27日
読書感想文の書き方がわからないとか開き直るのが一番ダメだろ。宿題になるんなら、かき方ぐらい先生に聞けばいい。そういうのが聞けないって時点で国語能力の欠如としかいいようがない。バカなのはかまわんが、人にものが聞けないのは論外だ。
蛍FaC2 @Fac2C2 2016年1月17日
「我が輩」の「が」を取り出して『「は」と「が」の使い方は絶妙』と言われても釈然としない。漢字かな交じり文の視覚効果を指しているわけではなさそうだし…一単語の中で助詞を拾っているという理解でいいのかな?よく分かりません。細かいところが気になると全体の主張も納得いかなくなるのでなんかもやもやする。
何とか島さん@代取です @mshin_on_twt 2016年10月10日
Sturmgren- アンサイクロペディアの「読書感想文に書くと親呼び出しになる本一覧」の最後に「空気」があった(笑)
レオちん @2000ninja 2017年2月22日
これ見て、行間を読む能力とか、逆にそれが要らない(集団圧力強まる、コミュ障排除、ウェーイ化、部外者の参入障壁になる、英語力つかない、生まれ格差が発生、理屈が通じない感情猿の大量発生)ような気がしました。 私はこの能力、子供の頃からものすごく得意でしたけど、自分を追い詰めることにしかなりませんでしたし。
レオちん @2000ninja 2017年2月22日
行間を読む能力は、ある程度生まれつきの感性の差だし、そういうのをやりたい人は、芸術学校に行くみたいに、文芸愛好者が好きに身に付けたらいいんじゃないかと思います。生活を営むのに必要な能力じゃないです。 IQ120以上の子供を生まない、とかの規則でも作らない限り、何もわざわざ生活の難易度を上げることは無いです。
mi-wa @miwasan38 2019年5月5日
そういう意見も分からなくはないが、他の方も仰っておられる 「最大公約数的な文章の解釈の方法」を学んでこそ、 作者の真意を知った時にそれが合っていたのか、それとも乖離していたのか、またその度合いがどれくらいだったのか、といった事を楽しめるのではないかと思います(小並感)
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