- isaochono182
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pityman「すべてのあさとよるを」観劇してきました!30前後の女性には正直キツイ。でもそうだよなーって、思う事、ハッとすることと、モヤモヤすることと、自分の人生と色々と考える作品でした…大好きなゆうこりんは、相変わらず素敵でした。 pic.twitter.com/QlTq3i9iPd
2014-11-20 21:13:51「ぜんぶのあさとよるを」観てきましたよ。ちょっと見たことあるような、舞台上では全く見れない小林さんが見れるのでオススメ(笑) 主役の女の人が、同じ人物なのに空気感をカットで切り替えることで空間や時間が切り替えていくのすごいなあ。
2014-11-20 21:07:08舞台を観てまいりました。 「ぜんぶのあさとよるを」 1月の舞台の演出小林涼太さん客演されている舞台。前回JOE MEEKで映像をしてくださった長野功さんも出演されていました。なんだか引き込まれる世界に見入ってしまった。 わたしもやるぞ。
2014-11-20 21:06:39pityman「ぜんぶのあさとよるを」観ました。恋愛をつたって幸せと切なさと辛さとがプリズムみたいに広がります。東京近郊の方は是非。ピストンズ関係者は小林くん観たって下さい。本当にいいんですかってくらい良い役もらってます。
2014-11-20 18:32:20Pitymanの、ぜんぶのあさとよるををみてきましたヾ(๑╹ヮ╹๑)ノ"主役の方がもうほんとに魅力的すぎて岐阜から行って損なしでした!劇場もホント東京ってのはすごいなぁと感動してます。作りが。劇場見てこんな芝居やりたいって本を書きそぉ pic.twitter.com/QJzOoC1iI5
2014-11-20 17:12:42pityman「ぜんぶのあさとよるを」 を観劇。いろんな想いを巡らせられました。自分は「こはる」の想いが好きかな〜^ ^ pic.twitter.com/WQEkrbv9oc
2014-11-20 16:56:27小林くん、ちょっとどうかと思うくらい良い役もらってましたね。というかちゃんと演出のついているあいつの芝居を久しぶりに見た。
2014-11-20 14:33:32pityman、pit北/区域でやっとオペ側じゃない場所から見れた。相変わらずちょっと歪になってしまう人たちの話。誰でも持っているような歪さだから悲しい。24日までやっているみたいなので是非に。小林くんも出てます。
2014-11-20 14:31:22昨日は先輩ちゃんの舞台を観に行きました。 「ぜんぶのあさとよるを」 感動。友情と愛情が入り混じってました。この方の作品はふたつ目だけど、今回は難しくない内容でした。でも濃い。笑 まとまらなかった!ごめんなさい笑 でももっかい観たい!( ੭˙꒳ ˙)੭♡
2014-11-20 14:20:21昨日あんまり書けなかったけど 昨日のこうさんの舞台見に行ってきて なんか人間ってこんなんだなーとか すごい共感した一面があって いい経験なった1日でした! こうさんに感謝です!
2014-11-20 13:11:09201411191900 いよいよ明日からpityman「ぜんぶのあさとよるを」(pit北区域)。初見、浅井さんが、とてもすてき。繋がりがつかみきれなかったけど、雰囲気を堪能。
2014-11-19 21:59:48かつての共演者、中山くんの出演している舞台「ぜんぶのあさとよるを」を観てきた。 シンプルな舞台だったけど、その分、人の気持ちや温もりみたいなものがジンワリと伝わってくる作品だったよ。静かに感動できた。 今月の24日まで、「Pit北/区域」って劇場でやってるってさ。
2014-11-19 21:38:03うちの副主宰が客演する舞台を観てきました( ̄^ ̄)ゞ モラパンとは一味違う佐山花織が観れますよ〜^ ^ ticket.corich.jp/apply/59324/01… すっごくよかった。 興奮気味。 演劇って、素敵やん。
2014-11-19 20:59:06Pityman「ぜんぶのあさとよるを」(続き)、また、現実では同じ舞台面ながら、白い円の部分が遥か離れた海外に見える(そこ以外も照明などによって複数の場に思われる)のも不思議。演劇表現って不思議の連続だね。
2014-11-20 17:53:12Pityman「ぜんぶのあさとよるを」、かつて仲の良かった女性2人の今(と昔)。不連続なシーンの積み重ねにつきまとまりに欠けるような気で観ているも最終場の2人によって彼女たちの軌跡を見ていたように思われてくるのが不思議。(続く)
2014-11-20 17:52:54(前tweetの続き)人と人との関係も、そうなのかもしれない。人が人を想うのも、1人で想うだけじゃ相手がどんな人でも、一緒には居られないのかも。そんな人のぐきゅぐきゅした感情を客観的に観れて、自分を考えさせられる素敵な舞台でした。pityman、ぜんぶのあさとよるを、大好きです。
2014-11-21 01:25:55月が上がってよるが来る。人は人にさよならをして、おやすみを言う。太陽が上がってあさが来る。人は眠りから覚めて人に逢い、誰かを想う。月と太陽はどんだけ願っても一緒には居られない。いや、月と太陽だけじゃない。
2014-11-21 01:21:58開始5分で解る、凄い面白い芝居だった いっぱいの人に観てほしい、 Pityman「ぜんぶのあさとよるを」 作・演出 山下由 @ pit北/区域 2014年11/19(水)~24(月)" pityman.jimdo.com/blog/ pic.twitter.com/rZwMSYypvF
2014-11-20 23:28:33Pityman『ぜんぶのあさとよるを』観劇。女性の気持ちの複雑さに理解不能な部分が多かったが、真那の訳の分からない部分はそのままにして、彼女を愛おしく思えた。この魅力は演技それとも脚本から? またあの様な舞台で椅子の配置を変えるだけでの場面切り替えは、新しい発見だった。
2014-11-21 12:19:53昨日観てきました!Pityman「ぜんぶのあさとよるを」。ちょーぉ素敵。映画みてる気分。色んなシーンが点々としているけど、それを観客が線で繋いでいく感じ。かおりんさんもちょーぉ魅力的だった。私もかおりんさんと××したい。 pic.twitter.com/aBa7GEkys0
2014-11-21 10:57:57pityman「ぜんぶのあさとよるを」。 友人が出てく時とバカ息子が出てく時の孤独感と寂しさと惨めさが、なんだか身に覚えがあるような無いような気がして泣きそうでした。 とりあえず浅井裕子さんがとても気になる(o´ω`o)
2014-11-21 21:42:08