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MetaMoJi 浮川ご夫妻 トークセッション

2014/11/21(金)にApple Store GINZAで行われた、mazecやMetaMoJi Share、Noteなどの生みの親であるMetaMoJi社 社長の浮川和宣社長、初子専務のトークセッションの模様です。
アプリ開発 プログラミング iOS iPhone Apple アプリ iPad 手書き metamoji
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
今日はApple store銀座のMetaMoJiさんトークセッションに来ています。iPhone、iPadとの出会いが生んだ新しい転機と題して、同社社長の浮川和宣さん、専務の初子さんが登場します。 pic.twitter.com/bfnJwYE53G
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
モデレーターは佐藤豊彦さん。会場ではMetaMoJi Shareを使いながらのプレゼンです。佐藤「なぜMetaMoJiを作った?」社長「やりたいことをやるため。なるべくコンパクトに動きたかった。」 pic.twitter.com/YwxgybvSjk
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
社長「1979年にたった二人、夫婦で会社を始めた。互いに社長と専務と呼んでいる。今のMetaMoJiは2009年にまた二人で立ち上げた。当時はまだiPadは出ていなかった」専務「会社の名前は有る外国人が考えてくれた」 pic.twitter.com/VFypb8bPjw
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
社長「1979年には最初のワープロが出た頃。当時は漢字を打つのにコードを入力する必要があった(写真上)。これを何とかしようと二人で考えていた。それで生まれたのが今のスペースバーで変換をするスタイル。」 pic.twitter.com/fvgcjglIzj
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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
社長「世界に普通に普及しているキーボードを使えるよう、ローマ字入力と変換を思い立った。日本語は文章を書くのにスペースを基本使わないので、これを変換キーに割り当てた。」佐藤「アメリカで発売されたiPadを初めて手にして思ったことは?」社長「これを見て直ぐに手書き入力を思い立った」
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
専務「iPadにはキーボードがなかったので、入力センサーの洗練度や性能から、然るべき手書き入力の仕組みが必要とエンジニアから声が上がった。」社長「(キーボードに慣れたせいで)漢字を書かない。その時代に敢えて漢字を書く、書けない漢字は平仮名でも変換できるようにしようと思った」
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
社長「mazecという名前は混ぜ書きから来ている。会ぎと入力したら会議に変換できる。実はこれに皆さんお世話になっている」専務「小学校の習っていない漢字を平仮名で書くのは、混ぜ書きそのもの」佐藤「混ぜ書きをしていると、漢字を思い出すこともある」
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
社長「集中して物事を考える時には、キーボードではなく白紙に書くようにしている。手書きの方がいいこともある。変換に頭を取られるように感じる。作家にもそういう人がいるようだ。」
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
社長「実は今日はAppleに御礼を言いにきた。実はmazecをせっかく作ったのに、MetaMoJiのアプリの中でしか使えなかった。しかしiOS 8でどのアプリでも出来るようになった。なのでOSの発表があったとき、すぐに開発表明をした。今なら言えるが、当時はできるかわからなかった」
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
社長「これからパソコンやiPadを覚えようとするとき、ローマ字入力を知らないとそれを覚えるだけで一苦労、ただmazecならちょっとインストラクションすれば大抵の人が直ぐに使えていた。」
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
佐藤「実はiPhoneでも、片手の手書きで意外と入力出来る」社長「これならつり革につかまったまま入力できるつり革入力ができる。iPhone版もiPad版も、900円。他にもノートアプリのMetaMoJi Noteなども用意しているので、試してみてほしい」
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
社長「mazecは、読めない漢字を字をそのまま書けば入力できるのが強み。音声入力も漢字かな混じりも読みを知らないと入力出来ない。同じ読みの多い"こうえん"という文字も、一文字でも漢字を入れれば変換候補が少なく便利。こうした利点も含めて、すべての人にmazecを使ってほしい」
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
社長「これからはもっと楽しく入力できるようにしたい。究極は、それぞれの人の癖にフィットする入力環境。らが数字の5に誤認識するケースが、書き順が問題だった。でも、長年の癖を変えさせるのは良くない。これに対応できるようにしたい。」
野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
以上、浮川ご夫妻のトークセッションの模様をお伝えしました。ありがとうございました。

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