学童保育って「帰る」ところ?
これからし仕事を始めるぞ!という人の気持ちに合わせて、「おはよう」なんでしょうね。RT @toritarosan そういえば、昔コンビニとかファーストフードでバイトしてたときに、何時でも「おはよう」でした。 メディア業界もそうらしい #gakudou
2010-12-02 10:09:43@hoshimasato そういえば、昔コンビニとかファーストフードでバイトしてたときに、何時でも「おはよう」でした。 メディア業界もそうらしいですが… #gakudou
2010-12-02 10:02:53僕も「おはよう」だと違和感ないですが、「こんにちは」だと違和感あります。なぜ?単純に、使ってないから、かなぁ…。RT @ambassador_Ssem: @19hz 「こんにちは」には心の中に壁を作ってるみたいに感じてしまう…。長期休みは「おはよう」「さよなら」 #gakudou
2010-12-02 09:56:52@19hz 元学童っ子(6年間)で、アルバイトながら指導員もして、社会福祉学部を卒業して、親になった私の感覚でした…。どうも「こんにちは」には心の中に壁を作ってるみたいに感じてしまう…。なんででしょうね?長期休みは「おはよう」「さよなら」なんですが…。 #gakudou
2010-12-02 06:28:58なるほど。これは学童の根幹にかかわる問題に踏み込んでいるのかもしれませんね。また話しましょう。ゆっくり休んでください。RT @kazycom: も一つ混乱するのは、その遊び歩いていた時代にも学童はあった訳で、その頃学童が必要だったのはなぜ?と。いかん、やっぱり寝ます。
2010-12-02 01:27:12@kazycom その気持ち、よくわかります。もちろん、家庭の代わりでもあるとは思っていますよ。僕は、学童は学童で専従指導員、専用スペースが必要で、その上で全児童対策も必要なんだと思っています。
2010-12-02 01:25:57一旦寝てスッキリしましょー。で、考えるんじゃなくて、感じましょう。(byブルースリー)感じてからそれを理論化しても遅くないよ RT @kazycom いかん、やっぱり寝ます。
2010-12-02 01:24:04RT @kazycom: @19hz @hoshimasato @okitai 私も遊び歩いてましたが「友達との遊び場」に近づくと、全児童対策との線引き、拘られてきた専従指導員、専用スペースの意義、ただいまという挨拶、全部「家庭の代わりだからな」と納得してた物がガラガラ崩れそうでちょっと小休止したく。
2010-12-02 01:21:42も一つ混乱するのは、その遊び歩いていた時代にも学童はあった訳で、その頃学童が必要だったのはなぜ?と。いかん、やっぱり寝ます。
2010-12-02 01:20:58@19hz @hoshimasato @okitai 私も遊び歩いてましたが「友達との遊び場」に近づくと、全児童対策との線引き、拘られてきた専従指導員、専用スペースの意義、ただいまという挨拶、全部「家庭の代わりだからな」と納得してた物がガラガラ崩れそうでちょっと小休止したく。
2010-12-02 01:13:38僕は小学校低学年のとき足利に住んでたんです。その頃菅谷さんが冤罪になった足利市幼女殺害事件があって、父親は新聞記者でそれを取材してたんですが、小学生の僕や友達は町中を飛び回っていた。女の子も当たり前のように一緒に自転車でフラフラしていた。そんな時代もあった。 #gakudou
2010-12-02 01:05:32昭和三十年代は自宅だけじゃなくご近所遊び歩きませんでしたか? RT @kazycom 友達の家が子供にとって「毎日の生活の場」になるのでしょうか @OkitaI「ともだちの家」は正にズバリ。 @kazycom 子供にとって良い保育や生活の場って #gakudou
2010-12-02 00:52:34ありがとうございます。ちょっと考えます。@19hz: 友達 少し年の離れた守ってくれる、遊んでくれる存在 RT @hoshimasato 「友達と一緒に過ごす家」RT @kazycom: 友達の家が子供にとって RT @OkitaI: 「ともだちの家 #gakudou
2010-12-02 00:50:45RT @hoshimasato: @kazycom 生活の場といっても、"放課後の"生活の場ですからね。少し前までの小学生たちは地域の公園や駄菓子屋や校庭や、それこそ友達の家で過ごしていた時間です。家にいたことなんてほとんどないですよ。家庭の中だけでは子どもは育たないと思います。 #gakudou
2010-12-02 00:30:14別の解釈では、友達の定義によるかと。同世代の仲良く遊ぶ友達ではなく、少し年の離れた守ってくれる、遊んでくれる存在 RT @hoshimasato 「友達と一緒に過ごす家」RT @kazycom: 友達の家が子供にとって RT @OkitaI: 「ともだちの家 #gakudou
2010-12-02 00:26:58@kazycom 生活の場といっても、"放課後の"生活の場ですからね。少し前までの小学生たちは地域の公園や駄菓子屋や校庭や、それこそ友達の家で過ごしていた時間です。家にいたことなんてほとんどないですよ。家庭の中だけでは子どもは育たないと思います。 #gakudou
2010-12-02 00:26:23文言通りではなく「友達と一緒に過ごす家」といった意味なのでは?RT @kazycom: 友達の家が子供にとって「毎日の生活の場」になるのでしょうか?理解悪くてすいません@hoshimasato: なるほど。RT @OkitaI: 「ともだちの家」は正にズバリ。 #gakudou
2010-12-02 00:23:20友達の家が子供にとって「毎日の生活の場」になるのでしょうか?理解悪くてすいません@hoshimasato: なるほど。RT @OkitaI: 「ともだちの家」は正にズバリ。 @kazycom 子供にとって良い保育や生活の場って家庭に近くないとしたら、どんな場? #gakudou
2010-12-02 00:21:30@ambassador_Ssem 私は就業前は事業形態から頭に入れていた、家庭と学校との中間施設という認識でした。よって、"こんにちは"と"さようなら"との感覚でした。保護者の方の意見も多数あり、家庭と本人の自主性に任せてよい部分だと考えます。 #gakudou
2010-12-01 23:16:31今更ですみません。元学童っ子としては「じゃぁなんて挨拶するの?」って感じです。「こんにちは」では違和感…。ただいまが一番しっくり RT @19hz: 学童での「ただいま〜おかえり」は、僕自身が戸惑いました。保護者の方にも違和感や嫌悪感を持つ人は一定数いるのでは? #gakudou
2010-12-01 20:11:52同意。RT @hoshimasato: だからこそ、地域社会復活のカギとなるのが学童だと思ってます。RT @OkitaI: 地域社会がしっかりしてれば親戚や近所のおっちゃんおばちゃんがやってた役割ですが RT @19hz #gakudou
2010-12-01 15:04:15学童OBと話をしていると多くのことに気づかされる。学童真っ只中の自分は、目の前のことばかり、OBは支えられたことへの還元を話す。地域に支えられた学童保育、そしてその先には地域への還元としての活動。いいなぁ! @OkitaI:最近、横浜や東京の市民団体に顔出すと学童OB親だらけ。
2010-12-01 13:28:00RT @the_rock_open: 学童保育は、異年齢集団の集合体。自分としては簡単に、昔の空き地のようなところ。ガキ大将がいて、味噌っかすがいる。空き地の文化があるように思っている。
2010-12-01 13:25:43