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drsteppenwolf
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2014年7月16日
津田敏秀氏専門家会議提出資料(PDF5ページ)
http://www.env.go.jp/chemi/rhm/conf/conf01-08/ext04.pdf#page=5
2014年11月23日
津田敏秀氏第4回市民科学者国際会議講演スライド(PDF 20ページ)
http://csrp.jp/wp-content/themes/CSRP2014Ver2/slides/Tsuda_J.pdf#page=20

【会津・相馬地区を基準にした有病オッズ比】 2014年7月16日 津田敏秀氏専門家会議提出資料(PDF5ページ) env.go.jp/chemi/rhm/conf… pic.twitter.com/0lT2GKhRmc
2014-11-24 07:29:11
2014年7月16日 有病オッズ比(POR): 4.25~11.22

【会津地方を基準にした有病オッズ比】 2014年11月23日 津田敏秀氏第4回市民科学者国際会議講演スライド(PDF 20ページ) csrp.jp/wp-content/the… pic.twitter.com/Mn6AyRG3Tk
2014-11-24 07:32:25
2014年11月23日 有病オッズ比(POR): 0.89~2.19
すべて有意ではない。

津田敏秀氏は、2014年7月16日の有病オッズ比(POR): 4.25~11.22であることから地域差があるとして甲状腺癌の多発を主張した。 2014年11月23日の有病オッズ比(POR): 0.89~2.19は、すべて有意でない。 津田敏秀氏には、説明責任があると思う。
2014-11-24 08:00:39オッズ比 関連まとめ

みなさまの反応

公式RT。95%C.I.(信頼区間)の下限が1より大きいと統計的有意差があるという説明で、11月23日に提示された表ではどれも下限が1を割っている。ということは有意差なし(会津と他の福島県内でがん発病のリスクが異なるとは言えない)となる。7月16日に示した表とは正反対の結果。
2014-11-24 07:56:22
分析結果も導出される結論もまるで違う。どういうことか、伺いたいものだ。 .@drsteppenwolf さんの「津田敏秀さんの「有病オッズ比」は以前とまるで違う」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/749069
2014-11-24 07:59:19
7月のは信頼区間がそもそも広すぎるから、検算したくなる結果。有意だと思い込みたいと間違いに気付かないからなあ(自戒)“@drsteppenwolf: 「津田敏秀さんの「有病オッズ比」は以前とまるで違う」をトゥギャりました。 togetter.com/li/749069”
2014-11-24 08:04:44
@drsteppenwolf 有病オッズ比に興味ないから理解しようとは思わないのですが、津田さんの計算結果が7月と11月で大きく変わった理由は知りたい。計算間違い?計算方法の変更?数字は変わったけど結論は変わらないの?
2014-11-24 08:06:26
@HayakawaYukio 2014年7月16日の会津のデータは、検査途中のもので、コントロールとすること自体が誤りです。
2014-11-24 08:12:22
@drsteppenwolf 7月に基準とした会津のデータが間違っていたということですか?7月は間違った基準を使って計算した結果であって、11月は正しい基準を使って計算した結果ですか?
2014-11-24 08:18:14
@HayakawaYukio 11月は7月よりまともになりました。しかし、検査時年齢の違いや年齢別の受診率などの違いのガン無視は、あいかわらずです。
2014-11-24 08:22:03
7月は1/18,327を基準として、11月は9/32,559を基準としたのか、津田さん。7月は5倍過大評価したのね。たいそう粗忽者だね。
2014-11-24 08:28:28
@drsteppenwolf 会津と相馬が一緒なのも、検査時年齢の違いや、年齢別の受診率などの違いをガン無視しているのも相変わらずなんですね?
2014-11-24 08:03:59
@drsteppenwolf あと、「備えなくていいのか」も、相変わらずですよね。スライドには書いてないようですが、現状の外部被曝を減らすことが備えることという主張に変わりなしなんですかね。
2014-11-24 08:07:48