昭和32年、昭和48年頃の育児書について

末尾（matsubi） @matu_bi_

可愛らしいが華奢なベビーカー。時代を感じるわあ…。 pic.twitter.com/4yXKaBHEHa

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末尾（matsubi） @matu_bi_

出産時の母子死亡率の推移とか、母子手帳や母子衛生について考えましょうとか。生データいっぱいだし、この本読むと出産には危険が伴うことも、医療技術がどう変わってきたのかも、わかる。 pic.twitter.com/7edayFwv1h

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末尾（matsubi） @matu_bi_

手元にある本で比較すると、例えば薬について。2011年のムック本だと見開き2ページ。 pic.twitter.com/2JPaRETEnk

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昭和48年ごろの本だと4分の1ページ。 （右下部分が薬についての記述） pic.twitter.com/oLxsenu0n4

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末尾（matsubi） @matu_bi_

こうして比較してしまうと、情報が薄いし軽いし実践的ではないんだな。今の本は。

末尾（matsubi） @matu_bi_

手にしてみると、なるほど、妊娠した時にこういう本がほしかったのかと。時代ごとの変遷を追ってみたいなあ…(´･ω･｀ ※私は研究者になるのでしょうか…