今日はお医者さんどうしの有意義な会話がTLに流れている。(甲状腺がんに関しての会話)

まとめました。
原発 震災
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Seiichi Ushikubo @sushikubo
スクリーニングに伴う増加であろうと、葉切除を選択でき、しかも、再発率を少なくできるかもしれない「可能性」を強調できないのかな。
shun @shun148
@sushikubo あくまでも「可能性」としてならいいと思います。あとは、デメリットとの兼ね合いですよね。
きっし=👏手洗い @lr_ishy
「死亡にはつながらない小さながんまで発見して、本人や親などに心身の負担を与えるおそれも指摘されていて、住民の理解を得ながら検査の方法を検討」“@nhk_news: 甲状腺がん増加するかどうか 継続調査が必要 nhk.jp/N4GX5fei #nhk_news
shun @shun148
甲状腺癌検診で死亡(診断された人の死亡率ではなく人口あたりの死亡率)は減りそうもない、というのはある程度共通の理解が得られてきたかな。
shun @shun148
QOLを無視してるんじゃなくて、従来の何倍も発見するにも関わらず死亡率を改善できないような検診では、検査や治療による弊害(QOLの低下)、精神的負担などが早期発見のメリットを上回るのではないかという話。
Seiichi Ushikubo @sushikubo
@shun148 「可能性」であって、まだ評価が定まっていないところが多いですからね。でも、今回の大規模スクリーニングに伴う知見で、早期発見の意味づけが変わるってこともありうるのではないでしょうか。
Seiichi Ushikubo @sushikubo
@myenSU 県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【暫定版】pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attac… 表4. 平成 23~25 年度実施対象市町村細胞診結果 より アからウの合計:平均年齢 17.1+/-2.7歳, 平均腫瘍径 14.2+/-7.5 mm
Seiichi Ushikubo @sushikubo
@myenSU 10歳以下では、ほとんど発見されていないわけだから、それなりの速度で発育しているんどよな。どこかで止まるんだろうか。
Seiichi Ushikubo @sushikubo
@myenSU 成人を対象したスクリーニングでは、そのサイズに育つまでの期間が判らないから発育速度が判らない、のに対して、小児を対象にした場合には、発育速度の予想がある程度は付くんだよな。
きっし=👏手洗い @lr_ishy
@sushikubo @shun148 そのこと考えるんですけど、数十年後、福島とそれ以外の県で、甲状腺癌の死亡率が違うかどうかくらいでしか調べられないんじゃないかと思って…。乳癌検診も乳癌を減らすというエビデンスがまだないことを考えると、難しそうかなと言う気がしています。
きっし=👏手洗い @lr_ishy
@sushikubo @shun148 乳癌を減らす→乳癌による死亡を減らす
二十人のろの夢 @drsteppenwolf
@lr_ishy @sushikubo @shun148 数十年後、福島の甲状腺癌の死亡率が、他県と比べて下がるということはないだろうと考えます。
きっし=👏手洗い @lr_ishy
@drsteppenwolf @sushikubo @shun148 どうなるかはおいておいて、どうやってスクリーニング検査の意義を評価すればいいのかを考えてしまうのです。結局数十年後まで評価は持ち越されるのかな…と。
二十人のろの夢 @drsteppenwolf
@lr_ishy コホート調査を受けている子どもたちに意義(メリット)はありませんが、コホート調査を受けていない大多数の人々にとっては貴重なデータが利用できるようになりますから、大きな意義(メリット)があると考えます。
きっし=👏手洗い @lr_ishy
@drsteppenwolf スクリーニングのメリットがないと言うことがわかると言うメリットですね。もちろんそうなる可能性もあります。まだnobody knowsですが。
二十人のろの夢 @drsteppenwolf
@lr_ishy 乳癌ですら50代ならあれで、40代だと微妙なぐらいですから、死亡率の低い甲状腺癌を10代に先取りして見つけても死亡率が下がるとは到底思えません。(まあ誰も知らないのは確かですが。)
きっし=👏手洗い @lr_ishy
@drsteppenwolf 有意かどうかの話ではなくて、どうやって評価したらいいかと言うことを考えるのです。有意差の有無は今話してもしょうがないです。
shun @shun148
@sushikubo そうですね。将来、福島県の死亡率がわずかでも減る可能性もありますしね。ただその場合でも、その何百倍もの子どもの甲状腺癌を早期発見して手術した上での結果ですからメリットが上回ると言えるのかどうか。
Seiichi Ushikubo @sushikubo
@shun148 本当に死亡率に影響を与えられないのでしょうか。BRAF点変異が6割に陽性だったことは、再発群や予後不良群をある程度含んでいることにならないですかね。
shun @shun148
@lr_ishy @sushikubo QOLといっても等質でないものの比較になって難しいので、まず死亡率が減るかどうかが一番の基準ですよね。示すには何十年もかかると思います。
きっし=👏手洗い @lr_ishy
@shun148 @sushikubo QOLを言い出すと一気に話がややこしくなるんですよね。とにかく死亡率が下がるかどうか。結局それでしか評価できないのかな…と言う気がして。数十年待たずに何か評価できればいいのですが。
shun @shun148
@sushikubo 予後不良群に相当する例が検診によって助かるかどうかですよね。全くないわけではないはずなので、それがどの程度かという問題だと思います。癌が増えているわけではないとわかってもらうためにも死亡率が減ることを願っています。
shun @shun148
@lr_ishy @sushikubo こんなにたくさんみつけて、たくさん手術して、診断後の治療成績が向上しても人口当たりの死亡率がほとんど変わらなければ、危険な癌は増えていない、検診は過剰診断をもたらしていると途中で判断してもいいとは思いますけどね。
大森真 @yard_1957
@shun148 難しいですね.福島にとってはいいことかもしれませんが、そのために県外の皆さんが不安を感じたり、切らなくてもいい例を切ってしまうようなことは望ましくない。。。確かに「見方が変わる」のがいちばんいいと以前から思ってはいますが、それまでの混乱は避けられないでしょうし
Seiichi Ushikubo @sushikubo
@myenSU 臨床像・病理所見・遺伝子情報を一手に握っているところに、ためらいが見られない、ような感じがするんだけどな。
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コメント

yoka72 @yoka72 2014年11月28日
まとめを更新しました。
yoka72 @yoka72 2014年11月28日
(時系列でまとめただけで、特定のコメントへの同意を主張する意図はありません。)
yoka72 @yoka72 2014年11月29日
まとめを更新しました。
きっし=👏手洗い @lr_ishy 2015年5月24日
隈病院で細胞診で癌が判明した後、経過観察した場合、若年者の方が増大するという話はこの時既にしていたのですね。昨日学会で聞いたけど全く忘れていた。
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