高校野球にタイブレーク制導入(NEWS23視聴者の反応も混ぜて)

日本高校野球連盟(高野連)が、来年春から地方大会にてタイブレーク制度を導入することを決定いたしました。そのことがtbsの報道番組・news23で放送されたので、報道内容、またはタイブレーク制度に対する皆さんの反応をまとめてみました。
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中日新聞 松本専売所 @mori_shinbunten

11/28 中日新聞朝刊 P24 【タイブレーク導入】 高校野球でついに来年春季地区大会から導入が決定した。 小さな頃から野球をしている人にとっては馴染みのある制度で、特に違和感も意見もない。投手は1試合を1人で投げ抜きたいが為に必死に練習している。球数制限の方が違和感を感じる!

2014-11-28 06:25:53
迫 政信 @m090951784042

高校野球、タイブレーク制導入へ 来春の硬式地区大会 - 朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASGCW…以前、21世紀枠に負けて恥と発言した監督が大変な問題となった。同様に学校や監督の名誉の為に、斎藤佑樹を初め異常ともいえる登板をさせるのは教育の主旨から外れている。

2014-11-28 09:31:23
けんさん@個人投資家 @kdsanda

高校野球でタイブレーク導入だそうで。 早く球数制限とかもできるといいですね。 教育の一環なのに体壊すまでプレイさせるとか頭おかしいですからね。

2014-11-28 12:27:02
KRTさん@おっさんガンマン @KRTsan30

高校野球の敬遠に関して「高校野球は教育の一環」とか言ってる人に聞きたいんだけどさ…。 「『日本人らしく』『高校生らしく』『ドラマのように』『正々堂々』などという『観客の空気』を読んで、自分達の勝つ確率・可能性を捨てるプレイをしなさい」というのが「立派な教育」なの? #高校野球

2014-11-26 09:14:51
成瀬雅俊 @QP_of_thedevil

【高校野球のタイブレーク制度】将来の「投資価値」を減らさないようにするための制度。「球児の身体を考えて」という美言葉には逆らえないが、能力や環境により5年後も野球をやっている球児はいかほどだろうか。「投資価値」を腹蔵する球児のみのことを考えた制度だ。その前に球数制限ではないか。

2014-11-27 23:33:34
閉店 @ryo7chin

高校野球でタイブレーク導入決定wwwwwwwwww hamatama.blog.jp/archives/10144… 社会人野球見てて思うけど、タイブレークとかほんと延長入ってすぐ決まるからおもんないわ…

2014-11-28 17:05:16
コウ @jumbonokachi511

もし、延長すぐタイブレークをやるなら、昔の社会人野球みたいに、無死1、2塁スタートがいいなぁ。 1死満塁は運試しみたいな感覚が強くて…。 ただ無死1、2塁は案外点が入らなくて試合が長引くケースもあるのが欠点だけど。

2014-11-27 23:36:36
宮様の空腹 @miyasama1008

タイブレークはソフトボールの試合を見てると面白いんだけど、ピッチャーの故障予防という意味では球数連投制限がないと意味ないとおもうな。結局、高校野球は試合に勝てるエースと呼ばれる1人のピッチャーに負担がかかりすぎなんだよね

2014-11-27 23:33:41
みく@野球垢 @bs0217

別にタイブレーク反対派に対しての意見ってわけじゃないけど、 タイブレークもタイブレークでドキドキするんよ〜 ソフトボールやってるからこそわかること

2014-11-27 22:40:46
ポカリ投手 @yakushin88

高校野球もタイブレーク制度を試してみるのか。どうなるかなー。戦略も代わってくるよね

2014-11-27 22:51:53

その後・・・
タイブレーク制導入を受けての高校野球界の反応

高校野球:タイブレーク制「慎重に進めて」 高野連会議で意見

 日本高校野球連盟は28日、大阪市内で都道府県高野連理事長会議を開いた。前日の理事会で決まった、来春の全9地区大会でのタイブレーク制度義務づけの経緯について、技術・振興委員会の相沢孝行委員長が説明した。
 竹中雅彦事務局長によると、出席者からは「甲子園大会を視野に入れているようだが、加盟校の意見を十分に聞いて慎重に進めてほしい」「拙速ではなかったか。1年間、待っても良かったのでは」などの意見が上がったという。【武藤佳正】
(毎日新聞 2014年11月29日 東京朝刊,http://mainichi.jp/shimen/news/20141129ddm035050046000c.html)

私見・総括

去年の夏の高校野球では、花巻東高校の「カットマン」、千葉翔太君が(良くも悪くも)話題になりましたね。それを象徴するかのように、一本柱のピッチャーが投げ過ぎで疲弊し、決勝に残ったのはどちらも2枚以上のピッチャーを要して、なお且つある程度の余力を残せる戦術を取った高校でした。(延岡学園はピッチャー3枚、前橋育英は先発型と中継ぎ型のピッチャーが1枚ずつおり、いずれも守り重視のテンポの良い野球を見せた)

どの道、ファールによって投球数を稼がれるのは避けられない以上、継投戦術の方がより有利に働きますし、負担も減ります。今年の高校野球は、公立私立いずれも継投策を要した高校が多く出場しました。結果的に2枚看板要する大阪桐蔭が優勝。高校野球の戦略模様も変わりつつある以上、選手の負担を減らすルール改訂は待ったなしですし、何より普段の練習でも無理をさせないことや発破をかけないことは肝要だと思うのです。

また、高校野球と生徒への教育との関わりについても、今後議論したいところです。企業(朝日新聞など)が高校野球を大々的に取り上げていることもあり、高校野球が半ば地域や学校の威厳発揚・競争の場になってしまっているから、生徒の教育上は宜しくないという意見も散見されます。高校野球にしろ総合文化祭にしろ、全国を巻き込む高校生主体のイベントについて、何を目的とすべきかなども、スポンサー企業も含めて考える必要がありそうです。