【１８禁】習い事企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【習い事】「…ん…十郎さん、征十郎さん？」赤司「…！あ、はい。何ですか先生」先生「どうかしましたか？今、ぼーっとしていたようですが」赤「…ぼーっと…？……あれ…？今…何の…」先「乗馬の時間です。先程までしていたでしょう」赤「…え？」先「終了したので着替えてきなさいと言ったんです」

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【習い事】赤「…は、い…（…まただ…この感覚…記憶があるような、ないような…オレの中のもう一人が時間を過ごしているんだ…オレが弱い気持ちになると頭の中で声をかけてくる…もう一人が…）…〈隣の白馬に頬を擦り寄せ〉…緊張していた？雪丸…ごめんな…次にお前に乗る時は…オレが……」＿＿

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【習い事】＿＿〈着替え終わり〉赤「外…寒かったな…シャワーを浴びて…夕食を食べたら次はヴァイオリンか…、…、…早く部活の朝練に行きたいな」＿＿赤「…っは…〈周りを見渡す〉…朝…？…オレ…いつの間に寝ていたんだ…ヴァイオリンは……、…？足の指…に…何か違和感が…？〈べとついてる〉」

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【習い事】赤「…ぅわ…何か踏んだか…？汚いな…〈ベッドから出る〉…（しかし…裸足で歩いたりしていないんだがな…）」＿＿/放課後・部活後/黒子「え？今日も習い事ですか？」赤「ああ…寒くなってきて乗馬の回数が減った分、別のを増やしたんだ」青峰「大変だな～いいとこの坊ちゃんは」赤「…」

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【習い事】赤「…すまない、だから先に失礼するよ。…主将申し訳ありませんが今日はこれで…後宜しくお願いします」虹村「おう、お疲れさん」〈赤司去り〉黒「青峰くんは呆れるほど無神経ですね」黄瀬「オレでもわかるっス」青「あ？何が？」＿＿/帰宅/赤（疲れた…でも…華道の稽古まで時間ないな）

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【習い事】廊下/赤「え…？（あれは…ヴァイオリンの講師…）…先生、こんばんは」講「ああ、征十郎くんこんばんは。おかえり。用意が整ったのかな？」赤「…今日、ヴァイオリンの日…ではないですよね？予定では明日…」講「？君が昨日、日程の変更を申し出たんじゃないか」赤（…、…覚えていない）

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【習い事】講「今日は華道があったけれど、予定を交換したんだ…覚えてない？」赤「ああ、そうでしたね…申し訳ありません〈頭を下げ〉はい、用意はできました。部屋へ行きましょう」講「うん、…それにしても…」赤「はい？」講「君は習い事に熱心ではあるが、息抜きは必要だからなあ…仕方ないよね」

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【習い事】赤「…？息抜き…？（何を言って…）」講「ああ、勿論授業も怠らないよ…ただ今日もその…いいんだね？」赤「…え…」講「昨日と同じ………」赤「〈講師の口を見つめるが音がない〉…先生、聞こえません、何を言っているのかオレ…＿＿＿＿、…、…ああ、いいよ。勿論今日も…僕は構わない」

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【習い事】＿赤「…ふっ、くすくす…足りないな…それでこの僕が満足すると？〈窓枠に軽く腰掛けるようにし、下を見下ろす〉」講「〈床に手を付き、差し出された剥き出しのつま先をしゃぶり、嗅ぐ〉…ちゅ、ぢゅる…っ…君は授業が始まる前と後では雰囲気が変わる時があるよね…最近はそれが顕著だ…」

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【習い事】赤「…そうかな。特に変わらないと思うが」講「ん、ほんの少し汗ばんでいて…美味し…。変わるよ、そうした口調もそうだ。さっき廊下では敬語で…ッ！？むぐ！」赤「〈講師の喉奥に足を蹴り入れる〉煩いな。どうやら今日はこの足がいらないと見える」講「げほっげほ…そ、そんなことはな…」

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【習い事】赤「だったらそのまま這いつくばって黙って僕の足をしゃぶっていろ、このマゾヒストのクズ犬が。ふふ…上手に指の隙間まで濡らせたら、僕もお前のペニスをしゃぶってやる。昨日のように、じっくり…丁寧に…強く、お前の好きな僕の足でね」講「…う、うん。征十郎くん〈ぺろぺろ〉」赤「…」

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【習い事】赤「…っ〈ぴく〉…、はぁ…〈親指の爪の間を舌先でなぞられ僅かに眉を寄せる〉…そこ、…もっと強く舌を擦りつけろ…」講「こう？」赤「…ン…そうだ。やれば出来るじゃないか」講「ちゅぱ、…これじゃあどちらが講師か解らないな…んっんっ…〈指をくわえ、顔を前後して口に出し入れ〉」

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【習い事】赤「…はぁっ…どういう意味だ？…講師の肩書きがあれば…今の僕と同じ目線で、僕と言葉を交わせると思っているのか？…奴隷のように足を舐める、お前を憐れむ僕の目線と同じ？〈まばたきもせず見つめる〉」講「…いや…違う、言葉を間違えた。す、すまない」赤「〈口角上げ〉…下着を脱げ」

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【習い事】＿赤「…陰部を踏まれて快楽を得るなんて、今自分がどれだけ無様な顔をしているか気付いてるのか？〈裸足で講師のペニスを踏み、ぐりぐりとなじる〉」講「あっ…♥征十郎くん、気持ちい…気持ちいよそれ」赤「〈指で陰茎を挟み込み、くちくち器用に擦る〉昨日はこうして射精したんだったな」

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【習い事】講「はあ♥そう…それで征十郎くんの足がベトベトになって」赤「そういえば命令通り昨夜は禁欲したのかな？」講「え…う、うん…今日も踏んでくれる約束をしたから…約束は破ってない」赤「〈口だけ微笑み〉へぇ…ならば褒美をあげなければね」講「褒美…？」赤「…今日の授業を始めようか」

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【習い事】講「？？授業…〈濡れ始めた自身と傍を離れヴァイオリンを手に取る赤司を見比べながら〉…ま、待ってくれ…こんな状態で…」赤「ああ、先に言っておくが…今日はあんな中途半端に弄って遊ぶ程度でイかせたりしないよ。もっと熱くて強い快楽を得られる場所で…果てて貰わなければ。…つまり」

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【習い事】赤「〈講師の視線を弓に誘導し、弓の先端で自分の下腹部を軽く押す〉…僕のここに、射精するということだ…〈微笑み〉」講「…！…」赤「貴方は昔、演奏者として大きな功績を残した。そして今では優秀な指導者となった。ペニスを踏まれる趣味と楽器の技術は別物のようだが…〈顔歪め嘲笑〉」

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【習い事】赤「よく、ヴァイオリンを女性と思って扱え、触れろ、あるいは弓を自分の指先のように動かせと…人体の表現を使ってくるが…では、指導がてら今日は僕を弾いてみてくれないか。きっと勉強になるよ…先生？」＿赤「…っ…はぁ…っ〈一人がけ用ソファに座り、シャツの中で何かが動いている〉」

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【習い事】講「ここ…？ここ？どこだい征十郎くんの乳首は…」赤「ふ、…っ、ボタンを外さないまま…弓を服の中へ忍ばせるなんて…お前は本当に変態だな…、ああでも…（電車でのことを思い出す…あの湿った手もこうして忍ばせてきた）…弓は自分の指なのだろう…上手く使って見せろ…ッん…〈ぴく〉」

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【習い事】講「…引っ掛かった…♥ここ…ここだ…〈上下する弓にシャツが中から引っ張られ、ボタンが浮く〉」赤「ぁ…っ…っはぁ…」講「感じるよ征十郎くん…今先生の指が征十郎くんの乳首に触れているの…力加減はこのくらいかな〈弱く強く〉」赤「…ッく…ぅ…、っ…はは…確かに巧みな指捌きだ…」

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【習い事】赤「〈自らボタンを上から外していき、はだけさせ〉…どういう風に弾いているのか見せてくれ…」講「…！？征十…っそれ…」赤「〈白い肌に赤い線が幾重にもつき擦過傷になっている〉…ああ…問題ない。そもそも弓は馬の尾の毛に松脂を塗って摩擦力をわざわざ生じさせたものだ、想定内だよ」

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【習い事】講「…痛くないの？」赤「…急所への痛みで感じるお前が言うと滑稽だな。…まあ多少は。しかしそれだけだ。痛むからといって何かが変わるわけじゃない。…いや違うな、その痛みの為に僕は今…」講「…？よくわからないけれど続けていいみたいだね〈さっきより強めに擦る〉」赤「…あ、…っ」

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【習い事】講「…綺麗な音だ」赤「…ぁ…っ…んぅ…〈乳首を見ると、僅かに血が滲み勃ち上がっている。硬くなった突起が弓に合わせて歪んでいる〉…っんん…〈裸足の指先がきゅっと握られ〉」講「感じてるね…〈赤司のベルトを外し前を寛げ、弓を上下したその勢いのまま下着の中へ先端を滑り入れる〉」

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【習い事】赤「っ！」講「赤司征十郎という最高級のヴァイオリンはね、きっとここもいい音を生んでくれると思うんだ」赤「ぁあ…っ…は、ぁ…っ〈座ったまま両脚が身体を縮こめるように上がる〉」講「…ふふ、おかしいな。君がさっき言った通り摩擦があるはずなのに、こんなにも…弓が滑ってしまう…」

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【習い事】赤「…っん…っ〈手を伸ばし、再び自分で脱ごうとするがその手を阻まれ〉」講「次はぼくに」赤「…ふ…それは演奏への探究心か？それとも欲望に忠実なだけか…〈下衣が取り去られるのを見つめながら笑い〉…お前にとってはどちらも本能なのだろうね〈ペニスが真っ赤に熟れているのを確認〉」