#リフレ派 の理論が間違っていたことを自分で証明した #岩田規久男 日銀副総裁の「株価」は、物価目標じゃなくて副総裁給与で1.3%アップ?!

見上げた男だぜ、規久男さん!! 8888888888888888 「(日銀法の)改正をする方がインフレ目標の達成は容易になる」と言った岩田さん、まだ目標達成してないのに、「日銀法を改正する必要ない」とは??? 高橋洋一「財務省の逆襲」p.127 続きを読む
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ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

私は知恵があると思われている者の一人を訪ねてみる事にしたのです。(中略)つまりこの人は、多くの人に知恵のある人と思われているらしく、また自分でもそう思い込んでいるようだけれども、実はそうでもないのだと、私には思われるようになったのです。#ソクラテスの弁明 より

2014-12-06 10:01:54
ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

岩田 規久男(いわた きくお)上智大学名誉教授。日本銀行副総裁。リフレ派経済学者の第一人者 pic.twitter.com/xM7JeoVd5E

2014-11-29 16:04:39
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岩田「日銀法改正して政府に日銀総裁罷免権を付与」

岩田規久男「日本再生の鍵は日銀法を改正にあり」
2011.11.24 公開シンポジウム資料
http://www.katsumaweb.com/document/iwata.pdf
日銀法の改正が不可欠
・政府が2%~3%程度(しばらくの間は、4%前後)のインフレ目標を設定して、日銀に1年半程度の期間に達成することを義務付ける
達成できないときには、政府に日銀総裁罷免権を与える
・インフレ目標の達成手段は、政策金利引き下げ余地の小さい現在、マネタリー・ベースを大幅に増やすこと

岩田規久男「動学的に整合的な金融政策レジームを維持しなければならない」

2011.2
『日銀が厳しい説明責任を伴ったインフレ目標の達成にコミットし、インフレ目標が安定的に達成されるまで、マネタリー・ベースの拡大を続けることを、民間経済主体に信用させることができるかどうかが、民間経済主体の予想インフレ率がインフレ目標値まで上昇するかどうかの鍵である。』
「デフレと超円高」p.207
『したがって、金融政策がその目的を達成するためには、約束したことを、後になって覆すことがないという意味で、「動学的に整合的な金融政策レジーム」を維持しなければならない。
「デフレと超円高」p.190

参考)デフレ脱却を妨げているのは日本銀行だ!日銀法改正せよ 上念司 2012.06.13

http://youtu.be/tX1apF3WLGc

日銀副総裁への就任要請、謹んでお受けする=岩田規久男氏

http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887324838304578325032778069490
2013年2月25日
 【東京】学習院大学の岩田規久男教授(70)は25日、安倍晋三首相から日銀副総裁への就任を要請されていることを明らかにした。
 岩田氏は記者団に対し、安倍氏に「謹んでお受けする」と回答したと述べた。先週の安倍氏の訪米前に打診されたという。
 黒田東彦アジア開発銀行総裁が日銀総裁に就任するとの見通しについては、適任との考えを示し、新総裁を支えていくとした。
 岩田氏はまた、副総裁に任命された場合に2%のインフレ目標達成に努める姿勢を示し、日銀の外債購入はなくても目標は達成できるとの見方を示したが、選択肢の1つとして排除しない方針を示した。
 日銀法を改正する必要があるとの考えは変わっていないという。

岩田規久男 2013.3
『中央銀行に裁量があるといっても、概ね一年半~二年以上もの間、実際のインフレ率が目標値を外れることは許されない。』
「リフレが日本経済を復活させる」(中央経済社)より

岩田規久男「今後2年間で目標を達成できない場合は辞職する」

岩田日銀副総裁候補:2年で達成できなければ辞職-物価目標2% (1)
2013/03/05
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MJ5ZL46S973201.html
  3月5日(ブルームバーグ):日本銀行の副総裁候補に政府が提示した岩田規久男学習院大学教授は5日、国会での所信聴取に臨み、2%の物価目標の達成について日銀が全面的に責任を持つ必要があるとした上で、今後2年間で目標を達成できない場合は辞職する意向を示した。
岩田氏は「日銀は2%を必ず達成する、この達成責任を全面的に負う必要がある」と指摘。「日銀は金融政策のレジーム(体制)転換をすることが求められている」と述べた。達成期間については「遅くとも2年では達成できるのではないか、またしなければならない」と述べた。
2年以内に目標が達成できなければ、「責任は自分たちにあると思う」とし、「最高の責任の取り方は辞職するということだと認識している」と言明。2年後の消費者物価 上昇率が2%に達しない場合は職を賭すということかとの再度の問いに「それで結構だ」と述べた。
具体的な手段では「既に政策金利はゼロ%なので、いわゆる量的緩和を進めなければならない。今まで以上の量的緩和をやる必要がある」と指摘。日銀券と日銀当座預金などの合計であるマネタリーベースを「大量に増やし、特に長期の金利に影響を与える」とともに、資産買い入れ等基金で残存3年以内に限定している長期国債の買い入れについて「5年以上を買っていく」と表明した。

わざわざ外債を買う必要ない

マネタリーベースをどれくらい増やす必要があるかに関しては「かなり大きいということは間違いない」と言明。「現在の資産買い入れ等基金の方式だと、日銀が国債を買っても償還して資金が戻ってくるので、ネットで資産残高が増えるかが見えない」とした上で、「ネットでマネタリーベースをどれだけ増やすかを見なければならない。その点も実際の金融政策では改める必要がある」と述べた。
外債購入については「今までより金融緩和をすれば、必然的に円安になるのは経済メカニズムでは当然だ。したがって、円安誘導と世界に思われるような外債をわざわざ買う必要はない」と語った。ただ、「これはしない、あれはしないということを事前に中央銀行が縛ってしまうのは目標達成のためには具合が悪い」とし、「手段としては取っておくべきだ」と述べた。
さらに「その場合は円安誘導だという海外の批判をどう説得していくかというもう1つの課題がある。差し当たり期限の長い長期国債を買っていき、市場の動向を見ていくのが最初にやるべきこと」と述べた。

日銀法改正は必要

日銀法の改正については「必要だ」と言明。「改正をする方がインフレ目標の達成は容易になる」と語った。超金融緩和策の将来の出口戦略では「国債の売りオペをするというよりも、日銀当座預金の付利を引き上げていって、銀行の信用創造を抑えるというのが最初の常道だと思っている」と述べた。
副総裁候補として岩田氏とともに聴取に臨んだ中曽宏日銀理事は「日銀の組織に長く身を置いてきた経験を生かし、職員の力を束ねて全力で総裁をお支えし、また、政策委員会の一員としてしっかりと議論に貢献していきたい」と表明。物価目標実現へ「前例にとらわれることなく、常に新しい発想で政策を生み出し、実行していきたい」と述べた。
過去の日銀の金融政策運営については「現在、消費者物価がいまだにゼロ%近傍で推移しており、結果が出ていない。そういう事実は重く受け止める必要がある」と指摘。さらに、「リーマンショックの後、景気が大きく落ち込んだ、金融政策面でもいろいろやってきたと思うが、なお工夫の余地があったのかなと思う」と語った。
物価目標の達成時期では「世界経済などさまざまな要因に左右される。不確実性もある」と説明。「必ず2年でということは言い難い」としながらも、「達成に向けて全力でやっていきたい」と述べた。ただ、「企業収益の改善、賃金・雇用の増加、つまり国民生活がより豊かになるという状況を伴いながら、物価が高まっていくという好循環」が必要だとし、「物価だけが上がっていくことは適切ではない」と語った。
一方、今後の日銀による大量の国債買い入れに関連して、「中長期的な財政再建への市場の信認を確保することが、国債市場の安定に大変重要であり、金融政策の有効性にとっても大事な点だ」と指摘した。

参考情報 高橋洋一も岩田氏と同様の考え

「財務省の逆襲」(2013.10)
p.127『黒田日銀は「インフレ目標2%」を公言した上で、「二年間で目標を達成する」と達成期間にもコミットメントしている。そして掲げた目標に向かって、積極的な金融緩和を行っている。私の試算でも、現在の日銀のマネタリーベースの拡大ペースであれば、目標通り、2年後のインフレ率2%は十分に達成可能な数字だ。』

ポイントは物価目標へのコミットメント/ダイヤモンド・オンライン
『ポイントはインフレ目標2%の目標の達成期限と、目標を達成できない場合の責任の取り方だ。インフレ目標では、コミットメントという言い方がしばしばなされる。このコミットメントの如何によって政策効果が異なるという意見まである。
 コミットメントはなかなか日本語に訳しにくい。責任を伴う約束というところだ。日本語で責任や約束では不十分なので、そのままカタカナにしている場合が多い。約束で期限を決めて、それが達成できない場合にはどのように責任を果たすかというのが、曖昧性を好む日本人気質の中で、理解しにくいのかもしれない。しかし、海外でインフレ目標という場合、コミットメントは自然である。
 3人の所信聴取で、コミットメントについては、三者三様だった。一言で単純化して言えば、黒田氏は達成時期2年と区切ったが、達成できないときの責任に言及せず、岩田氏は、達成時期2年で達成できないときには辞任、中曽氏は、達成時期あいまいで達成できないときの責任への言及もなし。
 まず、目標を達成できない時の責任の取り方では、岩田氏は歯切れがいいが、黒田氏と中曽氏は官僚の側面が出てしまった。官僚は、組織で当職や再就職ポストを用意してくれるために、自らの都合・勝手で辞めることが許されない。そのため、辞めるかと官僚に聞くと、必ず曖昧な返事になるのだ。』
http://diamond.jp/articles/-/32951

高橋洋一(嘉悦大) @YoichiTakahashi

インフレ目標2年で達成出来るといえない人は怪しい RT: @dol_editors: [新着記事]目標達成のコミットメントで評価する日総裁、副総裁候補3人の評点 - 高橋洋一の俗論を撃つ! bit.ly/WRTEVj

2013-03-07 12:43:36

「黒田日銀総裁」が確定=民主、同意を正式決定

https://archive.today/ljT3M#selection-861.0-879.100
 民主党は12日の「次の内閣」で、黒田東彦アジア開発銀行総裁を日銀総裁に、中曽宏日銀理事を副総裁にそれぞれ充てる人事案に賛成の方針を正式決定した。野党第1党の民主党が賛成を決めたことで、与党少数の参院でも人事案が同意されることになり、「黒田総裁」の誕生が確定した。同党はまた、もう一人の副総裁候補の岩田規久男学習院大教授には反対することも決めたが、他の野党の賛成を得て、同意される見通し。黒田新体制は20日に発足する。
 「次の内閣」では、安倍晋三首相の経済政策・アベノミクスとの対立軸を打ち出すため「黒田総裁」案に反対すべきだとの意見も出たが、「総裁の空白はつくれない」などとして賛成を決めた。中曽氏の昇格案には異論は出なかった。岩田氏については、日銀法の改正を唱えていることを問題視し「日銀の独立性の観点から不適切だ」と、反対の結論に達した。
 民主党の桜井充政調会長は「次の内閣」終了後の記者会見で「われわれは(デフレ克服への)日銀万能論とは一線を画す。岩田氏は(万能論の)色合いがはっきりしていたが、黒田氏はそこまで明確でなかった」と述べた。同党内には今回の決定に不満を持っている議員もおり、執行部は賛否両面で造反が出ないよう説得に全力を挙げる。
 人事案に関し、与野党は衆院議院運営委員会の理事間協議で、14日に本会議を開き、採決することで合意。参院では15日の本会議で採決することで自民、民主両党が合意した。(2013/03/12-20:21)

岩田 『例えばオペについても、外部にいたときは簡単だと思っていたが、実務はそのような簡単なものではないとわかった。日本銀行の実務に対する理解を深めつつある状況だ』

2013年 06月 24日 ロイター
「日銀内のさまざまな部局を時間の余裕があるときに見て回っている。外部にいたときは金融政策の観点でしか日銀をみていなかったが、信用秩序の維持がなければ物価の安定もできない。そのためにはさまざまな人々の仕事、下支えがある。例えばオペについても、外部にいたときは簡単だと思っていたが、実務はそのような簡単なものではないとわかった。日本銀行の実務に対する理解を深めつつある状況だ」
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE95N01G20130624?sp=true

岩田「辞任発言、深く反省」「日銀法を改正する必要ない」

BRIEF-物価目標達成時期、電車の時刻表のようにはきちんとできない=岩田日銀副総裁

2014年 10月 28日
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPT9N0R403K20141028
[東京 28日 ロイター] - 日銀の岩田規久男副総裁は28日午前、参議院財政金融委員会で、2%の物価目標の達成時期について、「電車の時刻表のようにはきちんとできない」と述べた。大久保勉委員(民主)の質問に対する答弁。主な発言は以下のとおり。
・副総裁就任前の所信での辞任発言、深く反省している
・目標未達なら辞任との発言、まずは説明責任果たすというのが真意
・政府と2%の物価目標が合意されており、日銀法を改正する必要ない
・物価目標達成時期、電車の時刻表のようにはきちんとできない

黒田日銀総裁:2年は「意図」、「時刻表みたいにいかない」と副総裁

2014/10/29
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NE5C6U6JTSEK01.html
28日の参院財政金融委員会で質問に立ったのは民主党の大久保勉議員。黒田総裁に対し、「マネタリーベースを2倍にし、2年で2%の物価目標を達成すると明言したが、政策目標は変わったのか」と質問。
黒田総裁は「意図として、2年程度の期間を念頭に置いてできるだけ早期に実現すべく量的・質的金融緩和を導入した」と説明。2年で達成すると表明したことについて公約や目標、あるいは決意表明という表現ではなく、「意図」という言葉で説明した。
さらに、「量的・質的金融緩和自体において何かあらかじめ決まった期限があるわけではない。ただ、意図として、まさに2年程度の期間を念頭に置いてできるだけ早期に実現するために量的・質的金融緩和を導入した」と述べ、「意図」という表現を繰り返した。
岩田副総裁も「人間の行動に働きかけるのが金融政策なので、電車の時刻表のようにきちんとはどうしてもできない。不確実性は大きいものがある」と述べた。
日銀は昨年4月、2%の物価目標を「2年程度の期間を念頭に置いて、できるだけ早期に実現する」と表明した。日本経済が既に景気後退局面に入ったとの見方が浮上し、世界経済の先行き不透明感も強まる中、原油価格が大きく値下がり。日銀の公約に対して懐疑的な見方が強まっており、2年の期限が近づく中、あらためて2年という期限の是非をめぐって議論が白熱する可能性がある。
大久保氏は、岩田副総裁に対し、就任前の昨年3月5日、国会での所信聴取で、2年以内に2%の物価目標が達成できなければ、「最高の責任の取り方は辞職することだ」と述べたことについて、今も変わりはないかと質問した。
岩田副総裁は「2年経って2%の物価目標を達成できなかった場合は、自動的に辞めると理解されてしまったことを今、深く反省している」と言明。「仮に2年程度経って2%物価上昇が達成できない場合、まず果たすべきは説明責任だ。そうした事態に至った経緯も含めて、しっかり説明していくなど真摯(しんし)に対応することが必要だ」と述べた。
その上で、「仮に説明責任を果たせない、誰も納得できないという説明であるということであれば、その時の最高の責任の取り方は辞職することであるという考えは今でも変わっていない」と語った。

大久保勉(民主党)参議院財政金融委員会2014年10月28日

http://youtu.be/mFqKW_UhINs

目標達成できそうにないから、目標達成期限を曖昧にし、辞職発言を撤回し、さらには日銀法改正も必要ないということですか?w
副総裁の椅子にしがみつくつもりかwww

岩田氏、目標を達成できなかったのに辞職もせず給与が1.3%アップ

日銀役員の年収は1・3%アップへ…9年ぶり
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141125-OYT1T50088.html
2014年11月25日
 日本銀行は25日、2014年度の正副総裁や審議委員ら役員の年収を、前年度比1・3%引き上げると発表した。
黒田東彦はるひこ総裁の年収は3467万円、岩田規久男、中曽宏の両副総裁は2739万円となる。役員の年収が増えるのは2005年度以来、9年ぶり。
 役員の月給は据え置き、半年ごとに支給される役員手当(ボーナス)を増額する。日銀は、首相ら特別職の国家公務員や民間企業などの状況を参考にして決めている。

岩田さーん、
自分の給料1.3%アップは、物価目標2%達成と比べて簡単でしたか?
そこはやっぱり2%にしとくべきだろwww

リンク ちょく論ー識者による寄稿マガジンー :ブロマガ - ニコニコチャンネル 岩田規久男先生の理論を徹底的に批判する! -なぜ、金融政策はデフレを止められなかったのか 2015年こそデフレから脱却するには、何が必要なのか? アベノミクスの金融政策を振り返りながら中野剛志氏が解説!

岩田規久男の人間の器の小ささには驚いた。

藤井聡「この図を作成した岩田氏に転載を申し出たところ、許可が下りなかった」
http://shuchi.php.co.jp/article/1877

参考)

藤井聡内閣官房参与は、彼を批判する原田泰早稲田大学教授から「学術的に誠実」「寛大」と「敬服」された。

原田泰「なお、この図のデータのみならず、藤井教授には、経済産業研究所論文のバックデータをすべて提供していただいた。実験しても再現できないとか、データを加工したとか、さまざまなスキャンダルが科学界で問題となっているとき、寛大にも批判者である私に、多大な時間をかけて作成されたデータを提供するという、学術的に誠実な態度で対応されたことに心から感謝し、また敬服する。」
http://shuchi.php.co.jp/article/2047

参考)
「日銀理論」を取り戻そう/島倉原
http://asread.info/archives/626

岩田規久男氏の笑えるリフレ論【再掲】/岩田規久男
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51683386.html

岩田規久男『「不安」を「希望」に変える経済学』(PHP研究所)p.181
「公共投資の需要創出効果は消費が次々に増えることによるものだけでなく、むしろそれ以上に、建設された公共施設周辺に民間投資が呼び込まれる、という民間投資の誘発をもたらすもののほうが大きい。(中略)こうした民間投資誘発型の公共投資は、土木工事関係者の所得が一時的に潤うという単発的効果ではなく、社会資本整備が民間資本と結合して恒久的に所得を生み出すという効果を持っている。」

ここで言っていることはまともです。

岩田日銀副総裁インタビューの一問一答
2013年 06月 24日
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE95N01G20130624?sp=true

まとめ #田中秀臣 さんは「日本が財政支出を減らしたからMF理論でアメリカがバブルになった」と言っているように聞こえますが、.. 原田氏の言うように、公共事業の効果はほとんどないのか? それとも藤井氏の言うように、金融政策と財政政策のバランスが大事なのか? 内閣官房参与の藤井聡京都大学大学院教授が原田泰(ゆたか)早稲田大学教授と論争しています。 ①原田泰/公共事業が持つ景気抑制効果 第2の矢の再考を http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3650 ②藤井聡/ついに暴かれたエコノミストの「虚偽」 http://shuchi.php.co.jp/article/1877 ③藤井聡氏による原田泰氏の反論「予想」 https://m.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/509261189174829 ④原田泰/ついに暴かれた公共事業の効果 http://shuc.. 32678 pv 962 3 users 16

まとめ マンデル=フレミング・モデルの「仮定」とは?~ #リフレ派 の「伝説」 #浜田宏一 教授は経済学の教科書すら読んでい.. 仮に現在の日本にマンデル=フレミング・モデルが効くとして、財政政策と金融政策をバランスよく実施すれば良い、という結論になるだけです。ましてや現在の日本にMFモデルが効いていないという重大な疑義があります。というより、そもそも為替リスクを嫌う国民性を持つ経済大国日本に「完全資本移動性の伴う小国開放経済モデル」を適用するのが正しいのか?という根本的な疑惑があります。 13239 pv 32 4 users

ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

未来ビジョン076『岩田規久男、デフレ脱却の方法を語る』2011 9 24: youtu.be/3bgD7I20-WA @YouTubeさんから

2014-12-14 10:49:54
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ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

未来ビジョン #130「日銀インフレ目標の功罪 デフレ脱却への道」 ゲスト: #岩田規久男 (学習院大学教授)  現日銀副総裁 youtu.be/v7ILWxNxti0 @YouTubeさんから

2014-12-14 10:42:19
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ソクラテス雀@反緊縮 @nomorepropagand

デフレの責任をすべて負わされてボロクソに叩かれた白川前総裁 youtu.be/3IA9hOqxd-8 #リフレ派 のみなさん、覚悟は出来ていますよね?

2014-12-25 15:57:12
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