大分県温泉巡り（2014年11月）

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

昨日の1湯目は、由布院温泉 ゆふいん泰葉です。立ち寄りで案内されたのは内湯。分析表の掲示はなく、代わりに郡司さんからのお墨付きなる掲示物がw一番風呂のためか、お湯は透明。スベスベ感あり。かけ流しが気持ち良い。 pic.twitter.com/49fcg0ZNMR

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2湯目は、筌の口温泉 旅館 新清館です（再訪）。黄土色の炭酸水素塩泉がじゃばじゃばとかけ流しされています。微金気臭で、味は炭酸エグ味。木々に囲まれた最高ロケーション。冬は落ち葉が大量に混入しますw pic.twitter.com/rho4NzVx61

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3湯目は、筌の口温泉 炭酸温泉 山里の湯です。泡つきが素晴らしい二酸化炭素泉がかけ流しされています。分析表の掲示はなし。写真の浴槽は低温浴槽で、左側に源泉投入の小さな浴槽があります。味は炭酸エグ味で、ぬる湯でゆっくり浸かれます。 pic.twitter.com/styHrtrHf5

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4湯目は、筋湯温泉 うたせ大浴場です。日本一の打たせ湯ということですが、実際に行ってみると本当にそうなの？という感じ。温泉道に入っているのがちょっと不思議な感じ。無色透明のナトリウムー塩化物泉で、黒い湯の花あり。 pic.twitter.com/gxUOKNky6S

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5湯目は、長湯温泉 郷の湯旅館です。長湯の中でも析出物の多い温泉。沈殿物も多く、成分の濃さを感じます。味は炭酸エグ味ありで、湯口からはモール臭を感じます。一人泊可なので、今度は宿泊で来てみたい。 pic.twitter.com/zcOzwkJE6Q

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6湯目は、長湯温泉 水神之森です。お湯がかなり個性的なので、びっくり。泉質は含鉄Ⅱ-ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉で、なんと油臭を感じます。飲泉コップありで、味は炭酸エグ味。長湯で油臭に出会うとは... pic.twitter.com/3NKMbgxBGj

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7湯目は、長湯温泉 ラムネ温泉館に再訪です。激混みのため中の写真のは撮れずじまい。二種類の源泉があるうち、32度の炭酸泉は、相変わらずの泡つきで楽しいw pic.twitter.com/W8bSxl0TK2

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8湯目は、長湯温泉 万象の湯です。温泉Ｇメンの斉藤雅樹さんの著作で紹介されていたお宿に宿泊させていただきました。ここはなんと言っても、家族風呂を貸し切りで入湯するのがオススメです。特に25度くらいの炭酸泉水風呂は超気持ちいい！ pic.twitter.com/ZcaMKTVNIm

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翌日の1湯目は、七里田温泉館 下湯へ再訪です。日本一の炭酸泉として超有名な温泉。激混みのため、今回も中の写真は撮れずじまい。無色透明の炭酸泉がかけ流し。ものすごい泡つきです。炭酸エグ味、炭酸臭＋金気臭。今回は1時間ほど浸ってましたw pic.twitter.com/7IUduBQWYb

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2湯目は、長湯温泉 山の湯かずよです。万象の湯の裏手にあるこの宿は、阿蘇の溶岩石で六万石という大きな岩で作られた浴室が有名な宿。熱めの黄褐色のお湯が贅沢にかけ流しされています。加水あり、浴室内でモール臭を感じます。 pic.twitter.com/acD5poG7ka

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3湯目は、別府温泉 竹瓦温泉に再訪し、別府八湯温泉道2巡目のスタートを切りました。折角なので、竹瓦温泉では未体験の砂湯を体験。ここの砂湯は髪の毛まで砂が付きますので、洗う前提じゃないとキツイですよw pic.twitter.com/dI970rfQ3i

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