剣道の送り足主体の起源について

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tetu @tetu162000

組討自体は終戦頃まではやってるよな。

2014-12-01 18:23:03
tetu @tetu162000

なんとなく、撃剣の試合で組討有りになったから送り足主体になったんでは、という妄想が浮かんだ。 柔道でもレスリングでも、歩み足の状態は不安定で弱いよな。 歩み足主体でやるところは、その辺りをカバーする技術が有るんだろうか。

2014-12-01 18:25:06
tetu @tetu162000

@shieldno 武徳会時代も組討ち有りだったようですが、教本ではがっつり送り足教えてるんですよね。 反対派も多くいたんでしょうが、それなりに大きな勢力っぽいですし、組討ち無しになってからというのはどうかなと思います。

2014-12-01 19:23:23
tetu @tetu162000

@shieldno 書いてから、そうだったと思いました(笑) 柔道でも形では歩み足ですし、三船十段の動画を見ると歩み足ですね。 やっぱり思いつき以上のものではなかったですね。

2014-12-01 19:38:38
楯無 @shield0no

つか距離によって変えてるだけ疑惑。

2014-12-01 19:39:38
ちていのき @baritsu

嘉納「相手に接近して先方の足先が届く程の距離にある時は,成るべく互い違いに足を出さないようにする」なんてのはあります @shieldno

2014-12-01 20:40:28
楯無 @shield0no

@baritsu 剣道も間境での攻防の割合の増加や飛び込み技あたりが関係してるんじゃないかという霊感はしますが、まだ調べてないっす。

2014-12-02 00:50:08
tetu @tetu162000

@shieldno @baritsu 剣道形も、見た目で言えば遠間や位詰等の距離を稼ぐ時は歩み足で、一足一刀の間での攻防は送り足っぽいですね。 YouTubeにある東武館の北辰一刀流組太刀もそんな感じに見えます。

2014-12-02 06:24:45