*大喜利、コラ、その他悪ふざけを多量に含みます。何でも許せる方のみお願いします
大体このあたりが元凶と思われる
根付「唐沢さんはどうやってスポンサーを見つけてくるんですかねぇ?」 鬼怒田「さぁ…確かに気になるわい」 忍田「その手腕見習いたいですね」 唐沢「梃子の原理です」 根付「?」 唐沢「梃子には自信があるですよ」 鬼怒田「えっ」 唐沢「大学で梃子をやっていたもので」 忍田「」
2014-11-10 20:47:24城戸「唐沢君はどこの学部出身かね?」 唐沢「理学部物理学科です」 城戸「ほう」 唐沢「研究テーマは『梃子の原理を応用した試料の非破壊検査および測定』です」 城戸「ほう」 唐沢「大学では梃子をや梃子って梃いま子した梃子梃子梃子梃子梃子梃子梃子梃子梃子」
2014-11-10 20:59:46そして始まる大喜利。
唐沢「金集めは私の仕事ですから。言ってもらえれば必要なだけ引っ張ってきますよ」 ~スポンサーの金庫の前~ 唐沢「隙間の開きそうなとこを狙って梃子を使いましょう」(バールを持ちながら)
2014-11-10 21:03:24諏訪「あーそんなんやったような…」 緑川「テコ…ノゲンリ…???」 米谷「新しいトリガー?」 太刀川「次攻めてくるヤツら?テコノゲンリって国?」 唐沢「特別講義を聴かせてあげよう…(スーツを脱ぎなから)」
2014-11-10 21:08:29唐沢「野球部だったもので」 唐沢「クッキング部だったもので」 唐沢「相撲部だったもので」 唐沢「you still have lots more to work on …(テニス部だったもので)」
2014-11-10 21:32:38唐沢さんが梃子の原理と出会ったのは小学校の理科の授業、このときの出会いを彼は「インスピレーションの大規模侵攻」と形容している。唐沢さんは今ではボーダーの幹部の1人、外務営業部長として働いている。梃子の原理は仕事でも非常に役立っているそうだ。
2014-11-10 21:40:02試合を終えて家路へ向かうラグビー部員達。疲れからか、不幸にもバムスターに追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った唐沢に対し、バムスターの主、近界民ランバネインが言い渡した示談の条件とは…。
2014-11-10 21:47:14