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宮島達男さん@tatsuomiyajima の連続ツイート:脳は美をいかに感じるか

2011年1月21日、神経美学のセミール・ゼキ先生と宮島達男先生の対談@仙台市民会館に向けて、宮島先生の連続ツイート関連まとめます。
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Noriko Osumi @sendaitribune
RT @tohoku_brain: 東北大学脳GCOEでは、東北大学脳科学国際シンポジウムの一連の行事で…ロンドン大からセミール・ゼキ教授を迎えた一般向けシンポジウム…では現代美術家、宮島達男先生@tatsuomiyajima が御登壇。 http://bit.ly/gdbi2b
宮島達男 @tatsuomiyajima
RT @sendaitribune: RT @tohoku_brain: 東北大学脳GCOEでは、東北大学脳科学国際シンポジウムの一連の行事で…ロンドン大からセミール・ゼキ教授を迎えた一般向けシンポジウム…では現代美術家、宮島達男先生@tatsuomiyajima が御登壇。 http://bit.ly/gdbi2b
@SAY_YHA
うわー!めちゃくちゃ行きたい!けど仙台…遠いぃOTZ 東北大学脳科学国際シンポジウムの一連の行事で…ロンドン大からセミール・ゼキ教授を迎えた…現代美術家、宮島達男先生@tatsuomiyajima が御登壇。 http://bit.ly/gdbi2b
kaoru @pessyone
RT @sendaitribune: RT @tohoku_brain: 東北大学脳GCOEでは、東北大学脳科学国際シンポジウムの一連の行事で…ロンドン大からセミール・ゼキ教授を迎えた一般向けシンポジウム…では現代美術家、宮島達男先生@tatsuomiyajima が御登壇。 http://bit.ly/gdbi2b
宮島達男 @tatsuomiyajima
1. 脳科学者セミール・ゼキ博士(ロンドン大学)と東北大学で対談するので、「脳が美をいかに感じるのか」を勉強中。前々から「美の基準線」が人類共通に存在するはずだとの確信があったが、これを裏付けるような研究があって面白い。このあたりを連続ツイートで追ってみたい。
宮島達男 @tatsuomiyajima
2.だいたい、文化や言語、宗教、民族が違うのになぜシステイーナのミケランジェロを見て泣けるのか。なぜ、時代や環境が全く違うのに莫高窟の仏像に心奪われるのか。美とは不思議である。脳の構造は5万年変わっていないと言う。であれば、脳が受け取るであろう情報も5万年は変わらないはず。
@iwamizawa90
いま私の知りたいのはそういう事です @tatsuomiyajima 脳科学者セミール・ゼキ博士(ロンドン大学)と東北大学で対談するので、「脳が美をいかに感じるのか」を勉強中。前々から「美の基準線」が人類共通に存在するはずだとの確信があったが、これを裏付けるような研究があって面白い
石津智大 Tomohiro Ishizu @tmitter
楽しみ!RT @sendaitribune: RT @tohoku_brain: 東北大学脳GCOEでは、東北大学脳科学国際シンポで…ゼキ教授を迎えた一般向けシンポジウムでは現代美術家、宮島達男先生@tatsuomiyajima が御登壇 http://bit.ly/gdbi2b
尾方アヤコ(尾形文子/矢野文子) @OGATAInc
RT @sendaitribune: RT @tohoku_brain: 東北大学脳GCOEでは、東北大学脳科学国際シンポジウムの一連の行事で…ロンドン大からセミール・ゼキ教授を迎えた一般向けシンポジウム…では現代美術家、宮島達男先生@tatsuomiyajima が御登壇。 http://bit.ly/gdbi2b
むら @wwwTakawww
ん~、非常に興味深い。 RT @t87chan: RT @tatsuomiyajima: 2.だいたい、文化や言語、宗教、民族が違うのになぜシステイーナのミケランジェロを見て泣けるのか。なぜ、時代や環境が全く違うのに莫高窟の仏像に心奪われるのか。美とは不思議である。脳の構造は5…
reiko @yeccoyecco
@tatsuomiyajima 美の基準値についてのお話は、世界に共通して王や妃が頭を大きいもので飾り立てたり、貨幣社会が世界に広まったことと同じことのような気がします。脳のお話、楽しみです。
reiko @yeccoyecco
@tatsuomiyajima また、ミケランジェロを例にとれば「宗教」という別な観念が鑑賞に影響しますから、もっと抽象的な例とは異なる気がします。例えば「なぜ人は夕陽を見て美しいと感じるか」というような。それらに対し、脳の働きで何を導けるか、とても興味深いです(^◇^)
宮島達男 @tatsuomiyajima
3. 未だ廃れないテーマとして人物画・肖像画がある。人は人を見たいという本源的な要求。ちなみに、脳には紡錘状回という、顔の認識に特化した領野があるという。実験では、その細胞は「手」や単なる「線」を見るより「顔」への反応が著しいという。「顔」は「美の基準線」への入り口か。
@ymdmtm
へー確かに。“@tatsuomiyajima: 人は人を見たいという本源的な要求。ちなみに、脳には紡錘状回という、顔の認識に特化した領野があるという。実験では、その細胞は「手」や単なる「線」を見るより「顔」への反応が著しいという。「顔」は「美の基準線」への入り口か。”
宮島達男 @tatsuomiyajima
4. なかでも特に「眼」に活発に反応するという。ヒトが生存するために必要なのであろう。だから、子どもが人の顔を描くとき、まず眼から入るし、モナリザやフェルメールなどの肖像画を見る時、まず眼に心を奪われてしまう。さらには、眼だけで作品を成立させたマン・レイも可能となるのだろう。
澤口俊輔 @sawashun
@fj_n 「脳科学と芸術との対話」ポスター等のアートワーク担当しました。ありがとうございます。@tatsuomiyajima 先生の連続ツイート必見です。http://twitpic.com/3c7wcu
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宮島達男 @tatsuomiyajima
なぜ、脳と美なのか。ゼキ博士は「美術は視覚脳の機能と極めて類似した総合機能を持つ」と言う。これは、あくまで知覚レベルで、美術が人の心をかき乱したり、想像力を与えたりする情動的力については今回、言及しない。脳ですべてを説明できるとは思わないが、その機能に因っていることもまた事実。
宮島達男 @tatsuomiyajima
5.美を測るのは色とカタチ。面白いことに、それらを判別する脳の細胞は別々であって、実験では色の方がカタチよりも情報伝達が早いらしい。どおりで、最初の印象を瞬時に描き止めようとした印象派は、だから色なんだな。モネはカタチが色に融けている。また、抽象表現主義の感情は色でしか表せない。
aki-nyam @aqua_wind1126
1月の「脳科学と芸術との対話」に申し込みました。楽しみにしています! RT @tatsuomiyajima: その通り。KY万歳!@aqua_wind1126
宮島達男 @tatsuomiyajima
11. グレートーンで色を想像させるように、カタチも全部作らないで途中で終わらせる手法がある。未完成の美だ。脳は、作られていない部分を想像することでより芳醇な刺激を受ける。このメカニズムにはモノを見るのは「眼」だけではないということを物語っている。
宮島達男 @tatsuomiyajima
12. ゼキ博士は「恒常性の探求」と言う。常に変化する視覚情報から、本質的な特質のみを脳は見ていると言うのだ。たとえば、ひまわりの黄色といっても、曇り空や夕方に見るそれは色温度では明らかに違う色。なのに、脳が補正して黄色と判断して「見ている」のだ。美は「眼」だけでは見れないのだ。
Noriko Osumi @sendaitribune
連投感謝! RT @tatsuomiyajima: 12. ゼキ博士は「恒常性の探求」と言う。常に変化する視覚情報から、本質的な特質のみを脳は見ていると言うのだ。たとえば、ひまわりの黄色といっても、曇り空や夕方に見るそれは色温度では明らかに違う色。なのに、脳が補正して黄色と…。

コメント

Noriko Osumi @sendaitribune 2010年12月8日
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