#melc2014_1204

今回のゼミは5人のゼミ生がプレゼンを行い、それについて各テーブルでワールドカフェを行いました。どのテーブルでも活発な対話の場になりました!
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長岡 健 @TakeruNagaoka

アクティブラーニングでは、与えられた問題をハイコンテクストなチームで解決する。「かたちにする」のは学生だが、「越境」の意識はなく、「発信」は教員が担当。越境の中で見つけた自分のテーマを「かたちにする」という姿勢を大切にしたい。合言葉は「問題解決より問題意識」 #melc2014

2014-12-06 06:59:43
長岡 健 @TakeruNagaoka

「越境」は一人でするのがいい。そして、「かたちにする」のも「発信する」のも一人がいい。ハイコンテクストな関係から「創造的なコラボ」は生まれない。これからも、ローコンテクストなコラボの可能性を探索する姿勢を忘れずにいたい。 #melc2014

2014-12-05 16:54:15
M.K. @KaiSeminar

越境のその先を考える。 越境先の学びをゼミに持ち帰り、その内容を「和える」ことで、ゼミのメンバーと学外でコラボレート出来るという視点は欠けていたのかもしれない。 互いの問題意識を共有し、その後のアクションに繋げることによって、世の中が変わり始めるのだと思う。 #melc2014

2014-12-05 12:59:00
M.K. @KaiSeminar

自らが直接経験したことの価値は計り知れない。現場で感じたことを本人の言葉から伝えられたら、正直何も言い返せない。 だからこそ、その瞬間の「時間」「場所」「居合わせた人の表情・反応」「自分が発した言葉」を鮮明に伝えないと、話し相手に共感してもらえないのかも。 #melc2014

2014-12-05 12:58:47
長岡 健 @TakeruNagaoka

ただし、身につける順序は大切。必要性を実感しているかを自問したほうがいい。「越境した後」についての問い掛けは、越境している人にのみ響くはずだ。 まずは越境。そして、次の一歩。近道はないと思う。 #melc2014

2014-12-05 11:33:19
長岡 健 @TakeruNagaoka

「越境するチカラ」に加えて、「かたちにするチカラ」と「発信するチカラ」の大切さが見えてきた。どれかひとつではなく、どれも大切。 #melc2014

2014-12-05 11:20:15
長岡 健 @TakeruNagaoka

越境には直感と好奇心が大切だが、「つくる」なら、カタチにするスキルも必要だ。努力を惜しんでは修得できない。越境とは違うタイプの努力が求めらる。さあ、次の一歩を踏み出そう。 #melc2014

2014-12-05 11:12:15
内海博介 @89Hirosuke

#melc2014 「自分がやってるからこそ他の人はどうやってるのか気になる」僕らは越境をして、越境先の取り組みに乗っかる形で関わるから、1から何かを作ることは少ない。しかし自分で1からつくる経験をすると、越境先の取り組みを新しい視点からみることができる。

2014-12-05 10:16:51
酒井ことね @vrwrldxxx

「満足を構成しているものは何か」それを考えたことはなかったな。何かを体験して実感して"満足"という言葉で終らせてしまうんじゃなくてその満足はどこから得られてるものなのか。自分の中で整理するとともに誰かに伝える時にその"満足"がより伝えられるようになると思う。 #melc2014

2014-12-05 06:27:54
酒井ことね @vrwrldxxx

同じものを経験するにしても立場が違えば感じるもの考えることも違ってくる。その違和感や違いをどこまで自分の中で楽しんで学びにするかが成長に繋がってくると思う。 #melc2014

2014-12-05 06:20:30
酒井ことね @vrwrldxxx

フォロワーがついて行きたくなるリーダーでずっと考えてたけどリーダーのタイプによってフォロワーの振る舞いも変わってくるしフォロワーによってリーダーも変わってくる。どちらか一方じゃ成立しないからこそお互いの関係性が重要なのかな。 #melc2014

2014-12-05 06:16:00
M.K. @KaiSeminar

「普通」という言葉を、注意深く考える機会となった。 自分にとって「普通に感じる」という言い回しの裏には「普通ではない世界」が存在している。 確かに自分もよく使っている言葉だけに、今まで知らず知らずのうちに排他的なコンテクストを作り上げていたかもしれない。 #melc2014

2014-12-05 06:00:27
_ @tkamwtpg

#melc2014 加藤先生が仰った「越境体験を共有し合って、でもその先どうする?」という問いかけとやぎはしがぼそっと言った「ゼミ全体での成果物ほしい」という台詞。他のゼミ生が越境先で得たことを「知る」だけでなくゼミ内で「生かし合う」段階に来てるのかな、と感じた。多様性を武器に。

2014-12-05 04:49:39
_ @tkamwtpg

#melc2014 ゼミのブログについて色んな意見が聞けたのはいい機会だった。思っていたよりずっと自由なツールなのかな、という印象。書きたい事柄があって、その事柄の性質や誰に宛てた文章なのかによってフォーマットを変えてみたい。色々書ける人になりたいし、そっちの方がたぶん面白いから

2014-12-05 04:26:04
_ @tkamwtpg

#melc2014 「多様性を認める」先週のレゴムービーも、マニュアル人間と脱マニュアル人間が互いの強みを生かし共存する、というテーマだった。その為には多様な個人が自分の個性ゆえの強みに気づく(周りに気づかせる)ことが大切で、ワークシフトの専門性のところにも繋がるのかなとぼんやり

2014-12-05 04:09:43
@samhibiki

#melc2014 相手との違いをどう乗り越えるか。答えはしなやかな価値観を持ってして、違いを受容すること。

2014-12-05 04:05:36
@samhibiki

#melc2014 「越境の、その先へ。」越境を通して経験や知識を得つつ、問題意識を研鑽。これからは、その先にある主体的で具体性のあるsmall social innovation へと実際に行動する頃合いなのではないか。

2014-12-05 04:02:24
やまもと ともか @tomokamochiko

プレゼンでその場に行って自分が感じた具体的エピソードを語る重要さ、そして使うスライド一枚一枚の重要さを改めて実感。”私”が感じたことは誰にも否定できない。それを表現するスライドはやはりしっかりとした意味を持たせなければ。 #melc2014

2014-12-05 02:55:05
やまもと ともか @tomokamochiko

人間、みんなに主体性を持たせることがいいこと?という言葉を聞いたとき、組織や教室のことを思い浮かべた。そして今、社会全体のことを思い浮かべた。それぞれの個性を活かすことができ、過ごしやすいと思える社会を目指さなければ。 #melc2014

2014-12-05 02:37:53
Fumitoshi Kato @who_me

#melc2014 (承前)実践に埋没せずに、たまにはじぶんの活動を「外から」眺めて対象化することが重要だという話は、学生だけでなく教員にも言える。「ある程度の時間をかけてつくられてきた」能力やセンスだからこそ、それを疑うまなざしが大切だ。

2014-12-05 02:27:53
木原 健太 @K_Kifaaara

人間誰しも自分の考えを知ろうとしてくれない人と関わりたいとは思わない。"コラボレーションを実践するために"という損得勘定のようなものを抱くのは好きではないけれど、コラボレーションの大前提として相手を知ろうと努力する姿勢は大切だと思う #melc2014

2014-12-05 02:16:19
Fumitoshi Kato @who_me

#melc2014 (承前)このアウェイ感は新鮮。あたえられた〈現場〉で、じぶんが適切にふるまえるのかどうかを気にする。じぶんの能力やセンスは、どこに行っても通用するのだろうか。経験による判断。未知への不安。つねに、〈現場〉で確かめるのだ。

2014-12-05 02:13:49
木原 健太 @K_Kifaaara

自分にとっての"普通"は、他のどんな人の"普通"より常日頃から馴染みの深い"普通"だから"当たり前"と混同してしまうことがある。でも人それぞれ自分だけの"普通"を抱えているのだから、それに賛同するかどうかは別として、まずはこれを知ろうとする姿勢を持つことが大切 #melc2014

2014-12-05 02:09:06
Fumitoshi Kato @who_me

#melc2014 ゼミの代講は初めて。教員としての経験はそれなりにあるはずなのに、ものすごいアウェイ感。ゼミというのは、ある程度の時間をかけてつくられてきた空気を放っているからだ。ゲストスピーカーのような心持ちでは、できないことを知った。

2014-12-05 02:03:32
Yuna.kimura @yuna_fort8

加藤先生からの“他の誰かが書けるような情報は必要ない、誰かが書くから”というコメントにどきっとした。自分の文章は、読んで欲しい相手以上にマス的な発信を意識してしまっていたもしれない。 #melc2014

2014-12-05 01:29:26
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