- uchida_kawasaki
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Demystifying the Official Discourse on Childhood Thyroid Cancer in Fukushima japanfocus.org/-Piers-_Willia…
2014-12-09 10:19:06@PriamalFear 北海道大学大学院 メディア・コミュニケーション研究院の特任准教授Piers Williamsonによる分析。なかなか興味深い内容。
2014-12-09 10:23:21@PriamalFear 甲状腺がんの潜伏期間について、読売新聞は「1年」、毎日新聞は「すぐに(immediate)」という報道を一時していたとか。へーへー
2014-12-09 10:31:50@PriamalFear なんだか著者は平和ボケした日本人よりも日本を熟知しておられるようだ。 Risk and Securitization in Japan: 1945-60 books.google.co.jp/books?id=8QU3A…
2014-12-09 14:02:39目新しい所は無いかも知れませんが、参考までに。 @YuriHiranuma @iPatrioticmom twitter.com/PriamalFear/st…
2014-12-09 14:06:54@PriamalFear ありがとだす。長いので、TW頂いてから、今までずっと読んでました。いやー、良く書けてますだ。これまでに起こったこと、長瀧氏の「この委員会でがんが増えたという結論が出ると困る」発言まで。@iPatrioticmom
2014-12-09 15:22:06【Must Read This!】 Demystifying the Official Discourse on Childhood #Thyroid Cancer in #Fukushima :: JapanFocus japanfocus.org/-Piers-_Willia…
2014-12-09 15:23:08Excellent summary of #Fukushima #thyroid cancer issue by Piers Williamson japanfocus.org/-Piers-_Willia…
2014-12-09 15:51:07英語論考「福島での小児甲状腺がんについての公式言説のなぞを解く」ピアース・ウィリアムソン japanfocus.org/-Piers-_Willia… 山下俊一氏、鈴木眞一氏はもちろんのこと、これまでの甲状腺検査・県民健康調査・甲状腺スクリーニング関連での重要事項をすべてカバー。
2014-12-09 15:53:34(続)福島県の甲状腺がんが福島第一原発事故による放射線被ばくと関連がないとする公式言説の4大要素ひとつひとつを、報ステ、KK、長瀧会議などの情報を元に検証。 ①スクリーニング効果 ②4年の潜伏期間 ③被ばく線量が低い ④汚染牛乳の摂取が防止された&呼気被ばくを考慮していない
2014-12-09 16:01:06(続)さらに、この件に関して入手可能な情報はすべて網羅されてると思われる。PSR/IPPNWのUNSCEAR報告書の批判的分析、ベーヴァーストック氏のUNSCEAR報告書の批判、国会事故調委員の崎山比早子氏の証言なども。非常によく下調べされている。
2014-12-09 16:04:34(続)甲状腺がんの潜伏期間について、朝日、読売、毎日新聞がどのように報道したかのデータ分析も興味深い。著者は、北海道大学に新設された現代日本学プログラムの特任准教授で専門はリスク学。 oia.hokudai.ac.jp/mjsp/faculty_a… hokudai.ac.jp/international3…
2014-12-09 16:11:33著者のウィリアムソン氏は日本語版の予定はないと言われましたが、現在、和訳されている方がいらっしゃいます。ちなみに、公式日本語タイトルは「小児甲状腺ガンについての公式見解を読み解く」です。 japanfocus.org/-Piers-_Willia…
2014-12-10 14:57:26@yuima21c さんによる日本語版
togetter.com/li/755676 【英語論考「福島での小児甲状腺がんについての公式言説のなぞを解く」ピアース・ウィリアムソン】について (2014.12.9)
2014-12-29 18:09:37japanfocus.org/-Piers-_Willia… Demystifying the Official Discourse on Childhood Thyroid Cancer in Fukushima
2014-12-29 18:09:39現在のところ 3 県調査に比べて「年齢層の違いを調整してみると、福島の割合が統計的に有意に高くなる」 (significantly higher) とは言えないんじゃないか。 3 県調査のサンプル数が小さいので、、、
2014-12-29 18:09:43