権威主義どもを利用しろpart.2

資本主義も、共産主義も根っこは『権威主義』、かつての第二次世界大戦の始まり、ヴェルイサイユ体制、そして生まれたナチスがそれらの証明であり、 法の支配(より良く約束を更新できること、およびそれを基に『前に進むこと』)、自由(権利を行使の有無、およびより良き何かを思い描くこと)、民主主義制度(『民衆の恨み』を洞察し、法の支配や自由で利用すること) の三種の手綱で、権威主義という馬を抑え込み、操るが如く。
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shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

権威主義どもを利用しろ - Togetterまとめ togetter.com/li/725282 @togetter_jpさんから 以前にこれも書いたが、もう一つの見方が必要。

2014-12-12 10:34:59
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

国民は権威主義を利用したら良い。

2014-12-12 10:18:30
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

しかし、それはテロ組織や共産主義者に協力することではない。つまり権威主義とはビジネスにおける会社であり、その会社における信用または権威的技術で、資金(チカラ)を集約する。経済学の説明では乗数効果やトリクルダウンの様に、そこからおカネの流れが生まれる。

2014-12-12 10:20:59
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

なので、どの権威主義(会社)がよりおカネを流してくれるか、という考え方が出来る。ただおカネを流すだけでなく、会社という権威主義に求められるのは、法の支配における、法の下の権威主義であり、法(=民衆の恨み)の下、存在し、権威主義でありながら民衆の恨みに対抗すると、 潰される。

2014-12-12 10:23:19
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

法の支配、自由、民主主義制度体制は、資本主義という根っからの『権威主義』を利用せねばならない。そもそも資本主義も、共産主義も根っこは『権威主義』である。つまりどちらが『民衆の恨み』を反映しているか、世界に。それが基準である。

2014-12-12 10:26:09
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

法の支配、自由、民主主義制度体制国家群の国民は、自らのより良い世界のために、『権威主義』を利用すれば良い。そこで民衆の恨み(裏を返せば民衆の<望み、願い、良心の反映など>)により、それらを抑えつければ良い。

2014-12-12 10:28:32
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

中国という権威主義が、ブッシュ大統領のおかげで、オカネを回す一つの媒体として成ったが彼らの現在はどうだろうか、 そうだ、法の支配、自由、民主主義制度体制国家群の国民に対して牙を向いた。 恨みを向けて、抑えつけるときだ。 我々、国民はより良い世界のために

2014-12-12 10:30:33
shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

「恨み(望み、願い、良心の反映)」を使わなければならない。人間のもっとも純粋な感情、喜怒哀楽でいう怒(=恨み)を使用して、世界をより良くせねばならない。 そのために権威主義は利用し、刃向かう(その世界の破壊につとめる)権威主義を抑えつけなければならない。

2014-12-12 10:32:54