中村文則がアメリカのミステリー雑誌の表紙を飾る!
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中村文則がアメリカのミステリ雑誌『Mystery Scene』の表紙を飾っている mysteryscenemag.com/from-the-edito… 。日本ミステリ史における一大事件では。すごい。 pic.twitter.com/01oUohB7N9
2014-12-12 14:28:40中村文則氏のコメント(中村氏公式サイトより)「生まれて初めて、雑誌の表紙になりました。。。アメリカの有名なミステリー雑誌です。びっくりしました。。。」(2014年12月12日) mysteryscenemag.com/from-the-edito…
2014-12-12 14:33:26『Mystery Scene』編集長の言葉(ざっくり訳)「ミステリーの魅力に国境はない。中村文則はまさにそれを証明している。彼は日本のみならず西洋でも名声を勝ち得つつあり、最近ではノワール小説の賞、デイヴィッド・グディス賞を受賞した。 mysteryscenemag.com/from-the-edito…
2014-12-12 14:50:01彼は影響を受けた作家を幅広く挙げる。芥川龍之介からドストエフスキー、カミュ、そして驚いたことに、アガサ・クリスティーまで。」 mysteryscenemag.com/from-the-edito… (『Mystery Scene』編集長の巻頭言的なもの)
2014-12-12 14:51:38中村文則が表紙を飾った米国のミステリ雑誌『Mystery Scene』は1985年創刊で年5回刊行。前号の表紙はルイーズ・ペニー、その前は『地上最後の刑事』のベン・H・ウィンタース。こちらで2002年以降の表紙が見られる→ mysteryscenemag.com/store/home.php…
2014-12-12 20:57:12中村文則さんが米雑誌Mystery Sceneの表紙を飾られました。 mysteryscenemag.com/from-the-edito… 米新聞ロサンゼルスタイムズでも「去年の冬、きみと別れ」の英訳が大きく取り上げられています。 latimes.com/books/jacketco…
2014-12-12 10:43:50中村文則さんの最新作『教団X』は本日配本です。週明けには全国の書店さんに並びます。皆さま、どうぞよろしくお願いします。ところで、米国のミステリー雑誌「ミステリー・シーン」で中村さんが表紙を飾りました。すごいインパクトです。 mysteryscenemag.com/from-the-edito…
2014-12-12 12:47:09中村文則さん最新作『教団X』ですが、年明け1月9日(金)に丸善・日本橋店さんでサイン会を行います。詳細は、 junkudo.co.jp/mj/store/event… をご覧下さい。
2014-12-12 12:57:17【イベント情報】『教団X』刊行記念 中村文則さんサイン会 junkudo.co.jp/mj/store/event… 丸善日本橋店にて2015年1月9日(金)19時より開催! 開催店舗にて対象書籍をご購入の先着100名様に整理券を配布いたします。 pic.twitter.com/TdZmV8ZOp5
2014-12-12 09:39:03英訳版『去年の冬、きみと別れ』(2014年10月発売)の評価
「カミュやカフカにダシール・ハメットの要素を加えたような作品」「フロイトやジム・トンプスン、カミュ、そしてジャパニーズ・ノワールのファンにお薦め」 thugbrarianreview.wordpress.com/2014/09/17/boo… 来月発売の『去年の冬、きみと別れ』(中村文則)英訳版のレビュー。
2014-09-25 11:43:22中村文則さんの『去年の冬、きみと別れ』の英訳の書評がロサンゼルスタイムスで大きく掲載されました! latimes.com/books/jacketco… 中村文則さんのインタビュー(全三回)はこちら→gentosha.jp/articles/-/1043
2014-10-19 13:19:42「この作品は松本清張作品、特に『霧の旗』を思い出させる」といった文言も。 RT @gentoshap: 中村文則さんの『去年の冬、きみと別れ』の英訳の書評がロサンゼルスタイムスで大きく掲載されました! latimes.com/books/jacketco…
2014-10-19 20:30:59中村文則さんの『去年の冬、きみと別れ』の英訳が、アメリカのUSA TODAYで紹介されました。中村さんのことを「one of the most interesting Japanese crime novelists」と! usatoday.com/story/life/boo…
2014-12-11 15:20:492014年10月22日~11月18日、英訳版『去年の冬、きみと別れ』の発売に合わせて北米各地で対談やサイン会などのキャンペーン
中村文則『去年の冬、きみと別れ』の英訳版がアメリカで明日、10月21日発売 amazon.com/dp/1616954558 。著者が初めて明確にミステリーを書こうと意識して書いた作品で、2013年末の「週刊文春ミステリーベスト10」で第8位。
2014-10-20 23:21:23中村文則の公式サイトより。 「10月22日から11月18日まで、『去年の冬、きみと別れ』の英訳出版に合わせて、カナダ~アメリカと、10都市回ってきます。」 nakamurafuminori.jp
2014-10-24 20:24:16中村文則、今月末にはアメリカでデイヴィッド・グディス賞の授賞式だけど、その前の10月24日にカナダ・トロントでカナダのミステリ作家ヴィッキ・ディレイニー(Vicki Delany)と対談するそうだ(RT)。でもこの作家、邦訳ないみたいだけどどうするんだろう……。
2014-10-17 23:52:00カナダのイベント
Meet Fuminori Nakamura, author of "The Thief", in conversation w/ @vickidelany at JFT on Oct. 24! @ifoa pic.twitter.com/QdC9i44WAA
2014-10-11 00:37:46.@vickidelany talks #crimewriting with Fuminori Nakamura at the Japan Foundation event ow.ly/i/7llRr
2014-10-25 09:26:58中村文則、今日(10月24日)はカナダのミステリ作家と対談、25日と26日は「世界作家フェスティバル」(カナダ、トロント)のパネルディスカッションに参加などなど。 ifoa.org/participants/f…
2014-10-24 20:27:06記事「推理小説作家2人の日加対談」(2014年11月7日、bits LOUNGE) ※写真あり
- 10月24日に、ジャパンファウンデーション・トロントにて作家の中村文則さんとカナダ人推理小説作家ヴィッキー・デラニーさんによる対談イベントが行なわれた。……
インタビュー「芥川賞作家 中村文則氏」(2014年11月29日、TORJA) ※写真あり
- 国際作家祭(IFOA)には、「去年の冬、きみと別れ」の英訳最新作「Last Winter We Parted」をたずさえ、唯一の日本人作家として登壇。国際作家祭(IFOA)や著作にとどまらず、幅広く伺いました。……
ノワールコン(デイヴィッド・グディス賞授賞式など)
中村文則が「デイヴィッド・グディス賞」の受賞者として参加する2014年秋のノワールコン(米国フィラデルフィア)のスケジュールが公開されていた。中村文則は10月31日の朗読会と11月1日のトークショーに出演するようだ。 noircon.info/2014/08/noirco…
2014-08-24 23:18:01記事「中村文則さん:米で文学賞授賞式」(2014年12月10日、毎日新聞東京夕刊)
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ノワール(ハードボイルド風犯罪)小説に貢献したとして、米国の文学賞「デイビッド・グーディス賞」を日本人で初めて受賞した作家、中村文則さんが11月、米フィラデルフィアでの授賞式に臨んだ。英訳され高い評価を得た「掏摸<スリ>」を念頭に「主人公は貴重な物をたくさん盗(と)っていくが、こんな栄誉まで盗ってしまうとは」とスピーチし、笑いも“盗った”という。……
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授賞式の写真1枚(ノワールコン公式ブログ)