宮脇 俊三(みやわき しゅんぞう、1926年12月9日 - 2003年2月26日)
日本の編集者、紀行作家。元中央公論社常務取締役。鉄道での旅を中心とした作品を数多く発表した。父は陸軍大佐で、後に衆議院議員となった宮脇長吉。
宮脇俊三が鎮守府に着任しました 父の地盤を受け継いで議員という道もあったが、若すぎたしそれより 何より、私は政治などに関心がなかった。 だがある日、海軍から使いが来て、佐世保のジョスコー線にタダで乗せてやる代わりに、期間限定でイイから提督にならないかと、お誘いを受けたのだ。
2014-12-13 19:20:18東京から南風崎行の長距離列車に乗り込み、私は佐世保へと旅立った。 引揚援護局が南方海域等から引き揚げ、内地に戻ってきた艦娘達を、横須賀等へ送り届ける際の便宜を計って復活したものだという。 #宮脇俊三が鎮守府に着任しました
2014-12-13 19:35:11@Kojimamo あとは、そういう趣味に目覚めちゃった艦娘とどっかのローカル線でばったり会っちゃったりしそうですね
2014-12-13 19:36:37宮脇俊三 #お前ら誰が書いた艦これが読みたいの 「君、これは何かね?」 「わからないぽっい…」 小さな駆逐艦は困ったように首を傾げ、姉さん格の軽巡洋艦を読んできた。 その頭に鉄輪が浮いたような艦娘の姉さん格も首を傾げ、雌ゴリラのように大きい戦艦娘を奥から連れて出してきた。
2015-08-21 19:35:31続く…?
北杜夫提督『おりょくるイムヤ海戦記』 宮脇俊三提督『初風探見北方海域六泊七日』 種村直樹提督『東京急行記者の旅 青葉とライターの本』 #宮脇俊三が鎮守府に着任しました
2014-12-13 19:50:11俺が宮脇俊三提督を書いてると多分、ドボク鎮守府のミーム汚染が始まると思うので、できればまともな宮脇ファンに書いて頂きたいw
2014-12-13 20:31:09もそもそ提督と青葉
元々は毎日新聞社の記者だったが、1973年に鉄道に関連する記事執筆を専業とするフリーのライターとなり、レイルウェイ・ライターと称して鉄道に関するルポルタージュ、時事評論、紀行文、推理小説などを数多く発表した。
@Atsasebo 青葉と種村のタッグがブラック鎮守府に苦言を呈しに殴り込み! 青葉「司令官!もそもそ攻撃いっちゃう?」 種村「いいんじゃないの」 艦隊という名の取り巻きがブラック提督をもそもそと責め立てる!
2014-12-13 20:28:36