トークセッション「クリエイティブの生き残り方」【慶應義塾大学商学部 牛島利明研究会 主催】
#gyucreate 牛島「学生は、捉えどころは掴んでいる気がする。だけど上手く表現できない。その1つのソリューションとして、大人と組むということもあるのかもしれない」
2014-12-18 20:31:34#gyucreate やっぱり自分がクリエイティビティを身につけるまでは、 まずは色々な人と「組む」ことで、 世に発信しながら、 力をつける。
2014-12-18 20:33:15#gyucreate 質問「リバースプロジェクトはオファーされる側が多いと思う。先方はどのようなことを求めているのか。どのようにリーバースプロジェクトはやっていこうと考えているのか?」
2014-12-18 20:33:30#gyucreate 加藤「リバースプロジェクトは伊勢谷という看板がある。それがバリューになる。それに足を引っ張ってはいけないなとは感じる。クリエイティブであるがゆえに、かっこよくありたいということは求められている気がする。でも、市民参画という面も伸びてきている。」
2014-12-18 20:34:23#gyucreate 牛島「ビジョンが極端ですね。だからこそぶれない。いきなりそのビジョンを掲げたというのがすごいなと。」
2014-12-18 20:36:20#gyucreate 牛島「一見クリエイティブとかけ離れたビジョンがあるけれど、それが故にぶれないということに繋がっている気がする。」
2014-12-18 20:36:35#gyucreate 牛島「商学部的には、農業・林業などの1次産業的な側面だけではなく、6次産業という、消費者の口に入るまでのところを考えて欲しい。」
2014-12-18 20:37:50--トークセッションを終えて--
コンセプトに沿って形になるまで最後までやりきる!っていうのはモチベーションとして大事。でも目的の有無で活動意義を判断できないかな。直感でも影響を与えるものはある。#gyucreate
2014-12-19 00:21:59コンセプトがあっても、言葉にできない直感とか人間っぽい部分も忘れずに、アイデアにして形にすることまで見届けたらいいのかも。利害関係にはシラをきってしまうかもなぁ笑。createは奥が深いですね。#gyucreate
2014-12-19 01:08:02