ソ連時代のクリスマスツリー飾り

露傍の石さんによる、ソ連時代のクリスマスツリー飾り紹介。 正教会をはじめ宗教が抑圧されたソ連ですが、1000年におよぶ文化を消すことはできません。降誕祭は新年の祭りとして祝われました。 ジェド・マロースとはマロース(厳冬)爺さんのこと。ロシア版サンタクロースです。 日用品シリーズかわいいですね。
デザイン
44
露傍の石 @isiken78
暫く前だけどツリー飾りの歴史展っていうのに行ってきたので、写真UPします。写真がヘッタクソなのは勘弁してください。カメラの使い方よく分からん。
露傍の石 @isiken78
ソ連時代の飾り。1936~60年代初頭くらい。いかにもソ連的な赤い星とか鎌と槌のマークはその後廃れていったみたい pic.twitter.com/0VXTQzuvR3
拡大
露傍の石 @isiken78
30~40年代くらい。ツリーも武装した時代。 pic.twitter.com/1i37Cd3EuH
拡大
露傍の石 @isiken78
このへんとか、いかにも、って感じで楽しい pic.twitter.com/jvvKFdC7oY
拡大
露傍の石 @isiken78
戦時中は、電球に彩色して飾りにしたり。なかなかハイセンス。 pic.twitter.com/l2hbb1tF7C
拡大
露傍の石 @isiken78
戦時中は人々が針金細工の飾りを作ったっていう話も聴いたんだけど、この展示会では、針金細工はもっと昔だと言われたなあ。真相はどっちやら。
露傍の石 @isiken78
大祖国戦争後は、平和な日常への回帰願望が反映されて、ツリー飾りは日用品や食料品が主役に。 pic.twitter.com/nVaQaReUXl
拡大
露傍の石 @isiken78
サモワールとか時計とか電気スタンドとか。この日用品シリーズが一番好き。 pic.twitter.com/UvwmxvIS8d
拡大
露傍の石 @isiken78
年代忘れた。どっかで頑張る越冬隊。テントにはC.C.C.P.の文字が躍るぜえ pic.twitter.com/0U1DfAxqtV
拡大
露傍の石 @isiken78
ジェド・マロースは本来は青服というイメージが定着しているけど、これらの人形を見る限り、一昔前は色はまちまちだったらしい。 pic.twitter.com/jdcEcL8DuI
拡大
露傍の石 @isiken78
最後はこれ。銃を手にする、どう見ても単眼にしか見えないウサギ。百鬼夜行絵巻あたりに居そうなタッチ。 pic.twitter.com/tzgnO5TrIQ
拡大
露傍の石 @isiken78
ちなみに、ソ連・ロシアではツリーはお正月の飾り。17年の革命後暫くしてからクリスマスツリーは負の遺産とみなされて姿を消し、35年から36年にかけての新年に、新年を祝う飾りとして再登場、今に至ります。

コメント

nekosencho @Neko_Sencho 2014年12月22日
動物のお医者さんか何かでネタになってたのはおぼえてる
さとつ@佃煮 @aino1223 2014年12月22日
宗教の代わりに、国家崇拝に置き換えたんですよね。
◎▼◻︎× @chakub_zrou 2014年12月22日
ツリートップに金色の星…は共産かつキリスト教圏ならどこでもあったんでしたっけ(・ω・)
甘茶 @amateur2010 2014年12月22日
ロシア正教+共産主義という今では見られないハイブリッドクリスマス。今だから言えるけどなかなか趣ある。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする