【中村哲氏が集団的自衛権容認を批判】

宗教学者 島薗進氏のツイートをまとめました。 アフガニスタンでずっと支援活動を続けるペシャワール会の中村哲氏の言葉を紹介しています。
政治 集団的自衛権 中村哲 ペシャワール会
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島薗進 @Shimazono
1【中村哲氏が集団的自衛権容認を批判】アフガニスタンの人々から信頼され支援を続けているペシャワール会の中村哲氏が、安倍首相の「現地で活動する日本人のために〈駆け付け警護を〉やるべきだ」5/15との発言を批判。『通販生活』2015年春号cataloghouse.co.jp/?cid=A01gal200…
島薗進 @Shimazono
2【中村哲氏が集団的自衛権容認を批判】「現在、国民の三分の一にあたる760万人が飢餓線上にあると伝えられる」「国民の病気の背景に栄養失調があり、特に子どもの死亡率は最悪である。食料を生み出す農業が壊滅的な打撃を受けているからだ」「医療団体たる我々が水利灌漑事業に力を入れ」
島薗進 @Shimazono
3【中村哲氏が集団的自衛権容認を批判】「「緑の大地計画」を打ち出したのは、このような事情による」「だが、日本から届く報道は、情けないものだ、人の命に関る重大事も、取ってつけた様な政治議論で薄れてしまう。特に、手段的自衛権に絡む「駆け付け警護」には唖然とした。二流西部劇に似ている。
島薗進 @Shimazono
4【中村哲氏が集団的自衛権容認を批判】「現地がまるで野蛮人の巣窟で文明国の部隊が護ってやらねばなぬような驕りである。これは主権侵害というものであって、我々の事業と安全を守るのは現地の住民と行政だ。そこには我々と同じく、血もあり文化もある人々が暮らしていることが眼中になかった。」
島薗進 @Shimazono
5【中村哲氏が集団的自衛権容認を批判】「日本はこれまで、アフガニスタン国内では民生支援に専念してきた。そこのことが日本への信頼であり、我々の安全保障であった。それが覆されようとしている」「戦争の実態を知らぬ指導者たちが勇ましく吠え、心ない者が排外的な憎悪を煽る。」
島薗進 @Shimazono
6【中村哲氏が集団的自衛権容認を批判】「「経済成長」が信仰にまで高められ、そのためなら何でもする。武器を売り、原発を復活し、いつでも戦ができるよう準備するのだという。それが愛国的で積極的な平和だとすれば、これを羊頭狗肉という。アフガンへの軍事介入そのものが、欧米諸国による」
島薗進 @Shimazono
7【中村哲氏が集団的自衛権容認を批判】「集団的自衛権の行使そのものであり、その惨憺たる結末を我々は見てきた。危機が身近に、祖国が遠くなってきた。実のない世界である。」中村氏は1984年以来、現地で支援継続。『通販生活』2015年春号cataloghouse.co.jp/?cid=A01gal200…

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